骨で立つ問題点と運用について
今朝散歩して骨でたち歩いてみたら問題があった
確かに体の重心は素早く安定して余り力は必要なく重心の移動により歩るけたが筋肉をあまり使わないため本来ある筋肉衝撃吸収ができないせいかたった数分歩いただけで間接にダメージがこれ間接に無理させすぎて戦いには使えないのでは?
使うならバランスを瞬時骨で立ち重心を素早く安定させ解除し間接のダメージをさけ必要に応じて使うのが骨で立つ技のまともな使い道な思える
まあこれは個人的な推測会っているか知らね
習っている先生いても
聞いたわかるかはわかりません
そういう教える立場の人は聞かれたら証拠がない仮設なのであり現時点ではコメントが難しいとでも言ってね
そしていいとこでカクヨムコン短編で参加する何個か制作予定
そして骨で立つと体が素早く安定いかる理由は骨で立つつまりフレーム出たからです
例えば作ったプラモデルを地面に足をつきア仮定させるにはそのプラモの外側をつつむプラモデルの外殻つまりフレームの重心を安定させないとそうは立たないし少しの衝撃で倒れてしまう
つまり骨で立つとは体内の固い骨というフレームで重心を安定させフレームで立つことで体は素早く重心が安定する
と私は解釈しているよ