合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合防御技編
今日読んだ格闘技の技の紹介本中身の百近くあったと思う技の中に数個だけどこれに役立つものがあった
まあ全て技自体ではなくその技がかかった時の覆し方を考えて参考にだけど
やはりとんでもなく不利な状態に持ち込まれ時の合気の技での覆し方考えるが一番効率いいな
つまり一度やばい修羅場を己の力で乗り切ればそれより下の修羅場は簡単理論
そもそも創始者
植芝盛平翁によれば、合気道の「合気」という意味は気に合するということで、天地の気、わかりやすくいえば自然の姿と1つになること
というけど
つまりこれは力の仕組みと法則を感覚か頭で知らないとまず不可能
自然の姿と1つになることとは自然の法則摂理ら乗っ取りならないと絶対に自然にはならない
合気という技を実践で使うなら型や動き方なんていくら覚えても自然の姿と1つになるわけがない
だってよくわからない理屈仕組みのものを自然の形で正しく使う確実に無理
合気という技を実践で使うなら型や動き方なんていくら覚えても仕組みや法則がわからないから自然の姿と1つになる自然の法則摂理に乗っ取り自然な形で実践には使えない
まあそんなこと言っても仕方ないので成果でもさらすか
なるほど最小限の力で窮地を脱するには力の入れ方は点ではなく面さらにその面積を増やすように腕や手体回転されて螺旋のすることで体よりより力の入る面や加わる力を長く多くすることで最小限の力で窮地脱することができる
例えばがっちり決まったチョークスリーパーなら指の力と腕だけで外そうとせずつかんだ指のまま腕と手首を回転させることで引き離そうというつかみ垂直の力にかかる力に腕と手首のひねりという力を加えることでチョークスリーパー引き離す力を増やす
あとその応用と先日の間接のテクニックでさらに重ね掛け
まあ流石によほどの力の差がないなら使える手
五キロ十キロの体重差程度なら十分使える
流石に相撲取りクラスと小男は現実的じゃない
普通の攻撃を受けたときも受けた体の面にその瞬間回転を加えることでダメージを受ける点を面にすることでダメージを分散し減らせるわけか
いわゆる達人の致命傷のはずの攻撃を受けても致命傷は避ける技か
それにこれは受けにバリエーションがあるからあえて損傷の高い部分は避けた体の部分で受けるかその時に応じてで手や腕さばいて違う面で回転にすることなどその場の傷に応じたダメージを分散した攻撃の受けが使える
ふむ回転させることで力を点から螺旋を描く面にして力加えるいい手だ作品にも使える
つまり作品で力の螺旋を描く小さい力の面白さのセリフ言葉展開を重ねて螺旋を描くようにつなげ一つの大きなうねりにする
本来重ねただけでは大きな面白さにならない役ただずのはずの小さい面白さの力しかないセリフ言葉展開が螺旋を描きつながることで点と点がつながり面となり螺旋を描くことでただの面よりも長く籠められ力が加わり大きな面白さを生み出せるうねりのある場面を生み出す
なるほど少し前に読んだ
やりつくされたありふれた目新しさのない設定の重ね掛けで面白い見事な一話にしていたあの古々路ひめるの全秘密の理屈はそういうことか
そしてこの作品の一話を見て目新しいものがなくいまいちな作品と思う方に説明しておくと
かつて価値はあったが今は値崩れした価値の下がった宝石という要素アイデアを寄せ集めた宝飾品を作って周りの商品の様に客の目を引く今価値のある宝石というアイデアの組み合わせたネタの作品という宝飾品とともに価値の低い宝石で出来たものが大きな宝石店という小学館のガラスケースに商品として共に載せられ並べられる価値がつくなどなど普通ならまずありえないことだ
才能や力のない制作者がこんな価値の下がった宝石で作り周りの今価値のある宝石を使った宝飾品と同等の大きな宝石店にの商品とともに並べる価値の価値の宝飾品を作るなど中々に難しい
つまり価値の下がったアイデア要素の寄せ集めでこの作品の一話は大手小学館で連載を勝ち取る面白さを生み出した凄い作品といえる
それを知った時点でこの作品の一話のすごさが多くのものに理解さてもらえるだろう
まあまだ一話しか見ていないが私は俄然期待している作品である
あと勝手に奥義や合気などの技を見て作品の説明に使う人に言っておくと仮に使ったとて説明文は私は理解しているので誰にでもわかるようにしていますが君たち勝手に使ったら予想外の質問されたら黙るしかないしその質問応えられない時点で作品のリアリティは消えてしますよ
そのあとここからパクったと知れれば批判されるだけです