合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合歩行技編
さて皆さん適切な歩行の仕方とは何かわかるだろうか？
それは千差万別で答えがない問いとなるだろうだからあえて私の中の現状の正解の歩行の仕方を公開しようと思う
そもそも歩行仕方とは適切なのはその場その場の目的や状況によって変わってくる
普通なら戦いのときの歩き方と山の歩き方砂漠の歩き方雪原の歩き方は違うものだ
そしてそれは当然コツや方法はそれぞれ微妙に違うので別へつに考える者が大半だろう
さてでは私なりの正解を公開しよう
私の合気のの技による最適な歩行技とはすべての状況シーン目的予想外のアクシデントに一つですべてカバーできる歩きかだ
当然地雷原や針山など踏み間違えて負傷した時は中々この歩行でもカバーしにくい
そのためこの歩行技は歩いているときの意図しないアクシデントや踏み間違いしても負傷しないならこの歩行技一つで全て事足りる
それはいかなる状況シーン場所当然どんな修羅場も戦いの場も問わない
そして仮に足やそれ以外を負傷しても動けるならそのまま戦いの歩行にもできるし戦いが終わればその負傷に適した安定のある歩行ができる
日常使いから戦い山砂漠雪原森歩行とつけばなんでも一生歩けるまで使える歩行の技だ
そう聞くと破格すぎて信じられないかもしれないが確かに存在する
当然条件は厳しいが満たせるなら理論的には可能だ
では本当の答え合わせをしよう
それは自分が歩行した足を上げるつけるすべてに時の状況に即合わせてしまうことだ
例えば不安定な足場であるくなら足を上げてふみ下ろしそれから足を上げるまでその不安定な足場で重心を歩く間常に安定させればどんな目的がある足の動きでも予想しないアクシデントでも常に重心の安定した状態となりどんな状況目的にも対応し歩く歩行の技となる
その要は人間の重心の中心腰よく聞く丹田もいいが丹田限定にすると場合によって対応できないことが考えられるため腰周辺と認識していればいいだろう
具体的に言えばその足を上げてふみ下ろしそれから足を上げけるまで腰周辺を移動せることで強制的に体のバランスを歩く間保つこれが私の合気の技による歩行術だ
これを応用すれば雪原砂漠山森いかなる環境でも安定したバランスを保ったまま歩行が可能となる
当然雪原の沈み込む感覚と足首よりも沈み込む雪原は苦労しても理屈は同じことだ
その場その場の状況に応じて腰周辺を適切に移動しバランスを保てばいい
邪魔するものが木々に変わった森でも同じ
習熟すれは急加速からの急減速の足によるブレからは歩行や走り飛び上がりの着地無理な体勢からの攻撃ののちの足による着地のバランスを即座にとるにも使える
つまり私の合気を使った歩行とは自分から常に足を使うすべてに重心を移動させ即座にその状況に合わせることですべてに使える合気の歩行となる
当然これは高いバランス感覚と合気つまり自然の力の流れ法則を知り自分に起こる体内の力のながれを何かしらの方法で知り感じなくてはいけないだろう
そして武をかじる人がこれ会得すればその武の歩行技の真価を引き出せる可能性があるわけだ
だが問題としてそれらすべては私は後付けで手に入れたてきたので他者にもそれ全てを得られる可能性はあるが特に高いバランス感覚を得る技は難易度こそは慣れるまで高いが慣れてしまえはさほど難しくなく後は負荷を高めるだけでいい特別な場所道具はいらず短時間でイメージないだけで破格の効果で精神を研ぎ澄まし完全後付けで高いバランス感覚を得る技だが
おそらく世界のトップアスリートの知る精神統一の技を凌駕しすぎるせいで起こる効果に世に公開されれば中々の数の人間が人生を崩すことになる危険な技だ
特に信仰心の強い人との相性はとても悪い
まあそうなってもきっと本人は死ぬまで勘違いで私に感謝して満足するかもしれないが意図せずとも相手の大切な人生の多くのもの無駄に使わせるようなもので私的にはあまり気分のいいものではない
その破格の効果の一例をあげれば一時期一か月毎日30分ほど行い高いバラス感覚をえたからそれか今に至る数年間転んだの雪の降った日の早朝五時から六時犬の散歩に行き転んだたった一回のみだ
当然濡れてぬかるみとなった地面に転びそうになったことは10回くらいあるが全て転んでいないし歩いていて足を踏み間違えて痛みを感じて体制を崩しかけても階段を踏み外しかけても転んだことはそれから上の雪の日以外一度もない
それが追加でそのイメージトレーニングはほとんどしていないのにだ
そう聞くと誰しも聞きたくかるだろうがこの技は本当に決して公開してはいけない禁忌の技だ
これは効果を私が独占したいからの欲からのでたらめではけしてない
それが世に出たときどんな恐ろしいことが待っているか私に一番早く話を持ち掛けた関係者なら求められたらするがそれを聞いてどうしても聞きたいというモラルがどうかしている精神の方か担当編集なら何が何でも変更してもらう所存である
この技は私のような普通の人間と違う価値観を持ちながらこの技の危険性に使用しているとき気づける人間にしか正しく使えない技だ
この技は精神統一術としては世界一の性能の可能性はあるがゆえにそれに惑わされたものの巻き起こす災いの可能性も世界一の精神統一術である
そしてそれにとりつかれた者は自分がおかしくなったとは思わないものが大半であり周りの意見や指摘では決して自分は正しいと考えを決して改めないだろう
そしてそれ程度は信仰心が強いほど高くなる傾向と予想される
そう聞くとただの個人の行うイメージ鍛錬にその力などないと思うだろうがそんなものはこれをしばらくやりこれを体験すれば信仰心の強い人ほどたやすく落ちやすい
そして言っておくがこの精神統一術をしたから本物の神や悪魔が接触してくるとか魔法超能力スキルが目覚める創作漫画みたいな奇跡ではないからとんでもなく厄介なのだ
ちしろそっちのまだましなくらいだ
この精神統一術でおこる精神の静まり以外のこの効果はそれは本人の心根の鏡だ
それにあらがえるものは少ない確かな魔力を持っている
この魔力にあらがえる精神耐性は過去現在のいかなる名のある聖人や賢人とて持ち合わせてはいないかもしれない
つまり私が究極の変わり者で魔力を完全するーしイメージ鍛錬を続けその危険に気づいたからこの技は私以外誰一人も知らない
そしてその内容の詳細な文章は既に存在しない
魔力に惑わさけれたそのような人間が世界にあまた現れたとき世界にどのような災いがいずれ訪れる可能性があるか私に一番早く話を持ち掛けた社の者が世界で一番早くに知ることである
これを聞いて怖気づかないで無理にでも教えてほしいというなら今後の良好な関係は難しくなるかもしれない
当然提供する作品には手は抜かないが全力で協力はしない可能性もある
この精神統一術はそれほどまでしても人の世のため永久に秘匿する技である
それが私を含め全世界の今生きこれから生まれる人間のためである
大げさかどうか私の話聞いてからでも遅くはあるまい
ぜひともこの禁忌のたった一つの個人のおこなう精神統一術が広まり魔力に惑わされたものが世界にあまた現れたときの世界への災いで驚いてもらえると幸いである
はっきり言って下手な映画よりも信じられない話しだがこれは私の予想したたった一つの精神統一術が世に出て効果を知られ試し成功するものが多く表れたとき本当に現実的に起こる可能性のある未来である
それが多くの人々にとって良いことかは誰しもわかるだろう
こんなものを頼まれ教えたり金銭や脅して売れる人間は人類の敵といえる
これはこの精神統一術の破格の性能により起こる効果の個人の自己満足の勘違いにより個人の利益が多くのものの利益と未来を奪うそういう技なのだ
そしてそれは私一人がこの技は決して漏らさなければ済む話だ
そんなありえない秘密を何故あえて言うのか文章的に意図せず存在を明かしまい
ありえない危険性に先ほど気づき気づいてからの即対応のこの合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合歩行技編を会得してからの一番早くデカい使い方である
そして信じられないなら私に一番早く話を持ち掛ければ世界で一番早くありえない現実に起こりうるたった一つの精神統一術の恐ろしい魔力と効果
まさに創作作品を出す社なら聞いていて損はないだろう
当然こんな話例え創作作品にも使えない誰も信じるわけもないし多くの読者に信じせさせたらめんどくさいことになるし最悪嘘つきあつかいだ
こんな創作よりもあり得ない話はなかなかないからだ
創作の世界を超えた現実に存在する事実は小説より奇なり極みの話危険のない程度のこの技の概要と危険性のみとなるがこんな不思議であり得ず凄い話を現実的大いにありえることとして説明してご納得していただけるなら創作嘘ととるにせよ
私の作品制作力の可能性と私の作家としてのライバルに全くない他でかえの利かない異質さは感じてもらい私としても損はないが相手がどう思い何を影で囁こうとその話は全て現実に大いに起こりうる可能性であることは生涯曲げることはできない
そこを曲げたとき私はこのありえないお手軽な禁忌の技を世に解き放ってしまう大悪人になってしまうかもしれないからだ
さて見たものがあまりにも嘘か創作か本気か病気か判断しずらい内容の後だが次はこれと合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合といこう
この技を作品で使うにはその場その場に対応した面白さのバランス感覚によりいかなる時でもそのバランスを保ち面白さを維持すればいい
例えば作品として世に出して気づいた作者の見逃しのミスにより出してしまい
単行本小説本となり今更間違えましたといえないような大事なストーリー展開やセリフや登場キャラのミス
そのような場合も足さえ踏み出せば設定セリフ言葉で成立させてミスを気取られず作品のつじつまを合わせる抜群の作品におけるバランス感覚
そしてそれを原作版ワンパンマンから学んだ最速で大きく面白くする技とここ数日の合気の技の融合により認識してから最小限の作品の内への干渉で素早い対処できることが可能となる
これは中々多くのテクニックと力がいる
そしてこの合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合歩行技で多くの歩行により対処を経験していればその技の練度から作品のバランス感覚はさらに高まる
これは合気という一つの技と作品の技との融合だ
つまり一つに連なっているのでどれをやっても一つにつながっているので全体が鍛えられるどこを鍛えて練習しても全く無駄はない
この地球宇宙のすべては輪となり循環し続ける世界に生ける我々人間の扱う力の法則に沿った自然と一体になる技である
それが合気である
そして私はだからと言って合気道が最上の武術などとは思わない
強さとは人それぞれ求めるものは違うため何が最強は個人が勝手に決めればいい
だからこそ作品多様性が生まれるのだ
そしてそれがクリエイターならその最強を読者に最強と思われてこその作家である
例えば本気でドラゴンホールの攻撃より演出が凄いから作中の威力が明らかに負けているのに一人の読者がドラゴンホールの攻撃よりこちからの鳥山先生と全く別作者の漫画の攻撃の強いという質問を見たことがある
まさに漫画家冥利に尽きることだろう
そしておそらく最後になるが個人的な最強の武術は中国拳法だと私は思っているが
しかし現代の古い鍛錬現代に適さない技をカットした中国拳法や最近の少林寺の状態を見る限りカットされた鍛錬の効果やカットされた技により駆け引きの技の減少から考えていかなる状況ルール無用複数武器飛び道具不意打ち奇襲なんでもありと戦いを想定しそれ生き抜くための実践の技の武術であり
歴史的に他の国とは比べ物にならない達人を生み出し残る伝説が圧倒的に多いその長年の中国武術の王座はいずれすたれてしまうかもしれない
それもまた永遠の存在など存在しないこの世界における自然の摂理にのっと正しい流れだがさびしいものだ
確かに達人になれるのは大量の志す者の淘汰と長い鍛錬の果ての一握りだがそれさえクリアすれば伝説に残れる強さを得られるまさにロマンがある話だ
我々は己のうちの理想を作品として出すものだゆえにロマンを持つのもまたときに作家として素養である
そしてこれらを見たものが理解しているよにロマンを現実として成立させることでここまで興味深い世界に私しか書けない娯楽作品となるのだ
当然作品といっても嘘や創作はない私が書いて制作したのだまさに作品といえよう
そしてあとは大嶽丸作ろう
そして割愛した合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合攻撃編は本当に私かにしてあんま面白くないようですし
使ったとてもよほどの力がないなら僅かな底上げ程度小説でも使ったいる人はいますが読者のほとんどは気づかないし正直なくても内容良ければ関係ない技です
しかし人気と腕が合わさればさらに底上げさける技で今年亡くなった鳥山明先生はこれがとてもうまい作家でした
ヤングジャンプ版にも存在していますが鳥山明先生のほうが上ですね