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ギフテットのメカニズム

ギフテットのメカニズム
今回は二か月前にとある質問を見てぱっとおもいつきのささっと理解したギフテットのメカニズムについて
あっているかはわかりません
そして私には使い道がないので研究しているところのサイトに他人の手柄にしないなら自由に使っていいよとメールしましたが無視されてさっきまで忘れていたものです
それをさらにわかりやすく今しました
さてギフテットとはなにか?
簡単に言えば知的障碍者など脳活動に問題があるが一部の分野だけありえないほど特異な知的障碍者とは思えない天才的な能力を持つ人たちのこと
例えばコンピュータを使わないとすぐに解けないような数学の問題や頭のとてもいい人が公式などを使い時間をかけないとでてこないような素数を即興で短時間で頭だけで回答を出してしまう知的障碍者がギフテットと呼ばれる人たち
確か天からの贈り物と称したからギフテットだった気がします
まあこの理屈はそんなロマンのかけらがない現実的な理屈ですが
何故知的障碍者が頭脳の極致天才と一部とはいえ比肩するほどの高い能力を持つのか
その理由はとてもシンプル
ただ数をこなして一部だけ脳の機能が特化して強化されているから
普通の知的障害のない人間の脳内の動きは動作や行動により神経伝達や電気信号が複雑に交差しそれを拾い脳は稼働し思考や体を動かす当たり前だけど
しかし知的障障害は違う健康な人間の様な脳の動きができないから知的障障害当たり前だけど
それが何を言いたいかというとその制限こそが知的障碍者のギフテットの能力の理由と私は見ている
ようは知的障碍者は普通の人よりも脳の動きを制限されている
それにより何が起きるのかそれは脳活動する脳の部分の一部集中だ
普通の健康な人使う部分が分散する脳が使う部分が一部集中すると何が起きるか
それは普通の人間ではありえないほどの脳が一部集中脳活動の反芻
つまり普通の人間ならありえないほど特定の脳の部位が使われ続けることになる
例えば演算能力の脳の個所が普通の人間ではありえないほど使われ続けばいやでも脳は慣れてその部分のみは強化される
例え知的障害でも普通の人間より脳の演算機能が劣っていてもあり得ないほど数をこなせば普通の人間が使う何倍何十倍何百倍も脳の演算機能を使うことになりその脳の演算機能だけなら天才的な力を持つようになる
これが私の予想するギフテットの実にロマンもファンタジーも奇跡もない現実的な理屈
真偽は分からんのでそういうの詳しい人知っているから各自確認してみてね
私そう知識ないので得意分野の仕組みと理屈のと説明はともかく証明はできません
そしてこんなもん作家の勉強の片手間メインでもないし大して興味もないので使い道に困り放置して忘れていましたがある程度種まきが終わり中々これもまた私の能力の拍につきそうなのて投稿
もう私何目指しているわからなくなる人でそうだけど
2024 11 2現在未だ作家志望さ
そしてこんな分野興味のないし進む気も皆無
ただ仕組みと理屈を理解する作家力の肥やし
まあそう聞くと研究職の人は不快に思ってもそういう研究職の道に誘われるのは作家という目的のある私には不快なので研究職の人が不快に思うとわかっていもあえて言葉にしました
研究職の人に誇りもプライドもあるように最底辺からここまで作家力を鍛えた私にもそれに誇りもプライドがあり最優先で繋げるべきは私の目的の道である作家力なのでこれは作家力の肥やしなのです

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