よし後天的ショートスリーパー最大の難所舌の疲労物質疲労エネルギーの処理能力を上げる方法は見つけた
何故か舌だけ他の方法が上手く通用しないと思ったらここまで極小の処理能力を妨げる力とらんといかんとは
そりゃそうだよな悪雑な味を感じるために神経と血管が複雑に絡み合い加えて味を感じじる極小の器官が大量に存在しその極小の器官突起全てに存在する左右上下斜めにさらに極小の処理能力を妨げる力とらんといかん
そんなもん普通分からんぜ
間違いなくエジソン ダビンチ テスラの勉強で未知のことを学び気づき理解する大量のノウハウと経験ないなら例えこのギャンブル勝利できても弊害に苦しみながら早くても数年長くて十年以上かかるのが落ち
そして大半は死ぬまで見つけられない
そしてこのショートスリーパーギャンブルに本格的に足を踏み入れて1か月足らず
勝利は目前
やはり私は運勝負のギャンブル向いていないな
そりゃこちらは悪くないのに超がつく理不尽な理由で神にも先祖霊にもハイヤーセレフにも守護霊にも見捨てられ挙句超がつく糞みたいな理由で私が勝っても邪魔しし続けやがるから完全黒の関係者すべて駆逐しそれを逆恨みしてろくでもないひとする奴らもすべて駆逐し天運は今後一切期待できない身
しかも先祖霊は本来末端の血族である私には関与しない根元クラスの先祖霊まで裏切る始末
まあ理由は糞の極みだけどこの絶望を通り琴構図の状況じゃな裏切るのは仕方ないとしても撤回できない永遠の敵に回られたら私の人生のために駆逐は仕方ない
全て幸運は己次第
神をも恐れぬ暴挙というかもだげとこの理由で私にこんな仕打ちはして始末されてもたとえそのはるか上の存在が知ってもそりゃしすかないという理由と何もしていない奴とそうする可能性のないやつは一切手は出さない筋の通し方は一貫したのでどんな霊や神を始末しても人間以外は文句が言いたくても言えないのよね
どうせ先祖も仏壇も位牌も大事にしても味方はしてくれない
全て私と違い味方をしてくれる身の家族に託すのみ
まあ逆を言えば世間体を気にしないなら今後一切家族の死んだ後の一周忌とかおぼんとか彼岸でいちいち墓参りしなくても全くなに人生にも運にも影響もない人生のメンドクサイ手間が減ったと思うか
まあだからと言って普通の人がそうなればたとえ勝っても先祖霊も守護霊も神も霊的には一切守らないから体は悪霊の巣窟となり人生ロクなことにはならん
しかし私にも味方してれる霊と神はいる
そうじゃないとなかなか大変だからな
この神と霊は本来人に決してくみしない天と地の理から外れた特別な霊と神
だから彼らはここまで絶望的で先祖霊守護霊ハイヤーセレフが確実に負けると踏んで仕事放棄してまで永遠の敵に回っていた状態でも裏きらなかった
門さえ開けばよほどのことがないならけして裏切らない真に頼るべき頭を垂れてもいい存在
彼らは天ではなく人から生まれ己の手でその門を開いたものにしか味方しない
そのため天や地の神や霊と違い神や霊としての使命と役割をもたないため基本的に人に味方する理由も手だすけする理由もないため門を開らかぬ者には何を言われても決してくみしない
まさに創作の世界レベルの存在
まあ本当に現実に存在する存在だけど創作の世界の存在それもまた嘘ではない
恐らく今の人類でこの存在を知るのは私とこれを見た者のみ
まあこの詳細は言ってしまえば容易く人生が狂いかねないので絶対に言わない
これは大真面目に存在する世界の神秘の扉の存在
欲しがる人間は信じるならほぼ全世界の人間
高度な文明で生きていない原住民ですらこ欲しがるという魔性の魅力がある神秘の門
まあ破格な性能故にとんでもないデメリットあるし
手に入れて早期に対策打たないと狙うやつに霊体の寝首をかかれる
私は門を開いてからす暫くして朝これを狙う者に喉にナイフをめった刺しにされる光景見て飛び起きたことがある
まずこの門を最初に少し開いたとき一番最初にアレが出たのはそういうことか
そしてこれだけなら妄想の与太話か創作の話かたずけられてもここまで異様な人間に言われるともしかして現象は不可避
まあ霊や神が見れる人でもこれがどう普通の神や霊と違う特別な霊や神てかなんてわからないと思うけど
私が言わないならまずわからないし言ったとしても理解しがたいし