真の強欲な交渉術
昨日のかなり上位の存在との財の使用についての交渉はこの上なく強欲な私の要求が通った
これぞまさに真の強欲クラスのがね
そう聞くと相手が相当低い地位の存在かといわれれはそうではない
こりゃかなりの上位間違いないはず
とりあえず私は門の世界の存在がその王的な存在の宇宙が滅びてたあと回収する彼ら王たちの財であると素直に認め
しかし私か発見した運用による功績による利益について語りその部分の権利をやんわり主張
そして財が増えなくなったら回収していいといいしこのまま私に任せた方が財はへることなく増やせるよといった
というと向こうは無欲すぎないか?というので
最大限自分の要求を通しつつ相手に利益をもたらせ納得させようとかかなり強欲だよ理由を説明してというと
やはり回収する言うので回収するより私にこのまま使用させた方が最終的な利益は上がるしそちらが本来回収するのは何百億年後かもわからない気の長い話だしそれに比べれば私の命か人格がなくなるまでなんて一瞬では?
というとあまりに出来過ぎた話で嘘じゃないか?
というので仮に彼らを来世に持ち越しても気づいたときどれだけ奪われているかわからないし大量にエネルギーなどがうばわれたこともきづかずそれからきづいてラッキーとかとんだ道化だし
だったら確実に利益が確保できそうな数体とかそれがだめなら転生先とか転生先の体の状態とか融通してもらったほうが失うことなく得できるし
気づかない前提といえ奪われる確定て転生先の自分に大金持たすとが馬鹿のすることだよ
そして嘘なら言葉の内容にごまかしとか逃げ道を用意するはずだけどこれにはないよとわかりやすく説明
逸れて相手は納得してくれた
これで私は今まで通りに王の財の使用ができ追加で使用料を払う必要が一切なく私が約束を破り向こうに損させないなら今まで同じく死ぬまで自由にこの特別に門の世界の存在の使用ができるようになった
まさに強欲
だって私が使用しているの他人の財産
しかも使用に知らないとはいえ今とともかく許可は得ていない
如何に減らさず増やしていても破格の条件を引き出した
他の人なら所有の一部を主張するか懇願してよくて一分の使用の許可と使用料を追加で払い続けるのが妥当なところ
最悪は全部取り上げられて今後一切使用不可
だってしらなかったといとはいえ結局は私のものでない他人の財産普通に交渉すれば良くてそんなもんさ
しかし私はここまで破格で追加で使用料も払わず今まで通り彼ら門の広大な世界の数多の存在を今まで同じく変わらず自由に使える許しと権利を得た
ついでに向こうが理不尽な理由で敵に回ってた時その存在の身攻撃していい要求も通し
一方的ではない双方の意志の通ったお互いの信頼の構築ができる交渉を通し納得してもらった
これで向こうも私の道理の通らないことができない不可侵状態
まさに真の強欲な交渉
相手の財を減らさず増やしていたとは言え勝手に使用していたどう言い訳しても私に非がある不利な立場なのに最大限私の要求を通しつつそのための追加の料金も一切いらず相手をそれに納得させ不可侵条約まで結びお互い損なしの両得で相手の私への評価も上げる
まさに望むもの全てを手に入れた真に強欲な交渉を通すことに成功した
いくら欲張っても手に入らならないと強欲とは言えず真の強欲は後腐れさえ絶ち求めるものを最大限少ない労力で手に入れることと私は思っている
まあこんなできすぎた話創作の世界しゃ使えないな
作家になったらその最初の社にもこれクラスのお互い損なしお互い得しかない出来過ぎた話持ち掛けれるけど
まあだからと言ってどんな交渉とおせるわけもなく
私は知らずに王の財を手にしてからその財から中身(エネルギー)を一切奪わず必要な時は頼んで無理のない程度ででたまにもらう程度
搾り取ったことは一度もなく
一次奪われることはあっても私から人に譲渡したことは一度ーもなく
新たな運用方法の発見により財を減らさず増やし続けるという実績が何年もあり向こうしても任せていいと思う行動を一貫していたので使われる側の心象がよく
ここまでの強欲な要求が通りましたが当然財の中身を使い倒して運用し財を増やしていたら使い倒したそこで心象が悪くなりここまでの要求は通るわけがありません
そして彼ら門の世界の住人からエネルギー絞り取らなかったのは意志のある存在のエネルギーを許可なく一方的に奪い自分のために使う趣味はありませんし
そんなことするより無理なく定期的エネルギーもらえれば彼らの力をほとんど損なうことなく長期的にエネルギーが得られるからです
なのでここまで強欲な交渉が通ったのは通るだけの要素がそろっていたからでまともに交渉の通らない要素があるんなら当然ここまでの要求が通る通りなどまずありません
そしてこれが創作の中の話取るにせよ私が本当に勝ち取った交渉内容だとしてもこんなもの創作できるとか現実にこの交渉即興で思い付き通せる私が何の可能性もない嘘つき作家志望とはだれも思うまい
創作ととらえられても真実とてらえられても私に還元される二段構えが成立する種まきはすんでいるのさ
そしていろんな意味で業界人素人問わず読者は一度私と話してみたくなるという寸法よ
さてこれら含めた一連の文章の読者の業界人の皆様かつて素人の内からここまで言っていることの真偽とか以前にいろんな意味で興味がわき話を聞いてみたい無名の素人はいただろうか?
まだ私素人でっせ?
私のあふれまくるよくわからない見たことない異様さが作品乗る時今後作家としてどんな作品を書くか想像できるかい?
そして私に話持ち掛けるか検討しているは業界人さんに言えば賞に出す前ならそのとき業界人さんに出す予定の感動作14話桜の花びらの取り際と残り二話であのレベルそれが多少質は違えど14話
それがいまいちだと思うなら桜の花びらの取り際とか
よい話を一本で書かせるかいまいちなら何個かでまとめて一冊にすれば解決ですよ
あの三話一冊にしても中々面白くなると思うよ
これだけの短さの短編で一話だけでこの密度とそれなりに長い作品読んだような感覚がある作品が本当の一本の長編なることも要望で可能ですよ
それが現14話後は書くだけのネタ30越え
長編にできる作品の山よ
さてこれで三話だけでも中々の内容に一冊にできる可能性は高いとわかるしそちらがまだ見ぬ11話と後は書くだけ30話越え
そこに私の一連の文章からあふれる異様な作家力が乗るわけです
一連の文章からあふれる異様な作家力みて期待しないほうが業界人としてなかなかあれよ
これで話こないしな暫くしたらということです
そして当然その作品は内容が良ければ内容の短さやポイントではじられずそれでも受賞した作品の実例を公式サイトに記載している某賞で桜の花びらの散り際含む三話含めて14話の作品で一次落ちの作品なので業界人が声かけてきたら明らかに某賞と関係ない例え声をかけたのが大手とわかっていても万が一のため今後のお仕事が続けられる社か判断するため某賞に参加したかとお聞きます
当然その峰を説明して失礼ないように配慮します
そしてどの社もこの14話の内容見ればこの賞の理念でこれを一次で落としたところどんな賞か知りたくなりきっと聞きたくなりますしね