新作龍脈 ドラゴンベイン はこいつがだめなら書き始めよう今は勉強かまあもう大して学べることないけど
これが成功したら暫くそっちメインになるし今書くと現状では使わない無駄になるかもしれんし
奥義ともう一つの要素とあの内容のバズリ確定セット
いらない社なら仕方ない
賞取らんでも誰かきづいて動画かネットに挙げて賞取った多少の才能のある無名の新人よりもどう考えてもバズリ話題になり売れる気がするのだけど
その利点の説明したけど
大丈夫か・・・・・・元師による苛烈なんて言葉どころか創作神話レベルにひどい行いによりありえないほどツキが回ってこなかったからな
まあそれも自分で何とかしたけど
やった元師本人では解決が到底不可能なレベルだとわかっていながらしたのだろうが私は自力で解決できた
元師め人類にあるまじき行いしやがってマジでてめー以外で同じこと発想含めてできる生物はこの宇宙が滅びるまで現れねーよ
普通に現れたら私が宇宙管理する身なら即刻この宇宙滅ぼしてリセットすべきと要求するわ
その人類上最悪のごみ行為の影響がどこまで残るのかがわからん
これが抜けてないと某賞のありえない不祥事レベルの力が働く可能性もある
まあ元師のせいもこの某賞の不祥事の一つの理由だろうけど
本当に審査する側がその賞の理念と応募する作家の想いを理解していれば多少影響あっても十四話の中まともに一話読むくらいはしたはずだしこの感動作を一次で落とすありえない不祥事は向こうの意識の低さの問題が多くを占めることは確か
あの賞内容の短い作品ポイントの少ない作品も受賞していると公言して多くの作品に門戸が開かれてたいるととれるのが売りの賞なのにこのありえない不祥事
落とされたときありえない読んでいないなと即気づいたげと
こんな世紀の嘘つき賞を企画する社なんかで作品だしたくないしな
賞のかがける理念すらまともに守れない一かけらも信用に値しないところに連絡して一次通ったて嬉しくない
まあそのせいで失うものはあったけど
失ったのはその賞が応募者である私を騙したせい
どうせこの様子じゃかなりの数の応募作が人気知名度閲覧数でまともに読まれる落とされている
冒頭の導入で落とされる作品もあるやろな
当時のあの感動作の冒頭の導入は中々レベル低かったしまあたったの数百文字よむのに精々2分程度そこで期待できんと切ったのやろうけど
その先はあのレベルさ
まあ第一話は一番腕がない時制作したからそこそこだけど残りはあのとおり
そんなことないならなぜあのレベルの感動作十四話の作品が一次落ちなのかね？
理解に苦しむよ
あの抜き出した三話見てそのおかしさがわからないなら賞なんて応募するもんじゃない
あのレベルが一次落ちとか世界でも類を見ない世界一なんなかん小説賞やん
一体これが一次で落ちる賞を受賞した作品はどんな傑作ぞろいなのか確かめてもがっかりする気もするし確かめる女々し行為もな
なので確かめていない
私が間違っていてあのレベルで一次落ちならきっとその賞の受賞作歴史に名を残すレベルの傑作やろな
マジてあの賞私が作家になったら仕事の話が新しい社からくるたびにあの賞と関係あるかそう聞く理由も向こうに説明つけて聞いてやる
関係あるなら最初の作品を出した社以外基本仕事NG
まともに長年自分たちで掲げた続けた理念守らないとかこちらとの約束守るか確実に疑いたくなるし一生信用できない
さて私が作家になったて時その十年以上続く某賞のありえない不祥事がいずれ各社に知れわたるし
なろうのアカウント削除しないなら作品の痕跡は残る当然その感動作はなろうのサーバーに保管されているし
向こうがおかしな言い訳するなら仕事NGの幅を広げ各社に話が来るたびに説明てするのみ
一体どんな騒ぎになるのか想像できない
長年の賞の理念を守らず多くの作家の卵の作品をまともに読んですらいない疑惑だけであの賞の理念的に評判がた落ち確定
となれば私の感動作が落とされたまともな理由が必要
しかし落ちるまで他の賞に一切応募していない
まさか適当な嘘のため他社を巻き込むのか対応はその時改めて考えよう
どうせ私が作家になれば各社に伝わり確認のために某賞には連絡が必ずいく
真摯に認めるか嘘をつくかその時某賞の今後の未来は決まりかねないな
対応次第ではそのことで逆に注目されて再起の可能性はあっても対応間違えたら批判のあらしであおりを受けて社が傾くかつぶれて賞がなくなるかもね
その時は長年掲げた看板に大嘘があり応募者を騙していた意識の低さを呪うしかない
寄りにもよってこの理念守らないとかばれたら落ちた作家の多くが俺私の作品もそんな理由とか疑いだすぞ
某賞は圧倒的多数の落ちた作家の大半を対応次第では敵に回す
そして私は某賞に言われても作家になったら絶対最初に出版した社以外の話持ち掛けた社すべてに理由と経緯を説明して聞く
必要だからね
向こうはかかげる理念的に確実に必要な仕事しないくせにこちらが気分良く仕事するために確実に必要なこと確認して何が悪いって話