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次の作品は結構前に学んだワンパンマン式奇抜で面白い作品の技と

次の作品は結構前に学んだ
ワンパンマン式奇抜で面白い作品の技と
私が作品で使い倒しているはまると抜け出せない鬼滅の刃の技のハイブリットに挑戦してみよう
まあワンパンマン形式の面白さは一話相当でその面白さを提供しないとダメ
伝説の一話一話からラスボス設定の敵登場から如何にも強いとあおりにあおり倒してまさかのワンパン勝利
レベルは流石に難しい
漫画と小説の違いもあるし猿真似など論外
なのでこのワンパンマン一話の面白さを生み出している仕組みを利用した作品なるわけで
そこを理解してワンパンマン形式を作品にぶち込んでみよう
鬼滅の刃の技は小説と相性がいい
これは簡単な技だけど作品が軌道に乗るまではできるだけ一貫したい技
そうすることで理論的に読者を取り込みやすくなる
昨今の人気漫画の大半が知ってか知らずか使っている技の一つ
まあ小説なら一巻から数巻で行ってそのあと描写を増やせば巻数で文章力が向上したと勝手に読者が思っていくれる可能性もある
後はそこに面白さがはまれば切る場面がなくいつい読んでしまう作品にすら理論上なる
そして天下の人気作の二つの奥義相当の技のハイブリット中々練らんといかんな
文章の奥義沢山学んではいるしそれを全開放してみよう
そして今だ成長中

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