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再現作Reproduction

海外の皆様日本語の文章の後に英語訳があります
For those of you overseas, there is an English translation after the Japanese text.


ドラゴンボール ジョジョ つっぱり桃太郎 異世界おじさん 聖闘士星矢 呪術廻戦 ワンパンマン ボーボボです
あえ元作と近くするために描写は簡素の質勝負
夏目友人帳は作品として転用して使っているで今回は出さない
エジソンダビンチテスラと同じ勉強未知なることを学び気づく経験とノウハウにより教本一切さいなし
つっぱり桃太郎のぞく全ては作品を読んで解析ののちの再現作です
つっぱり桃太郎は当時の内容を思い出しての再現です
完全にアウトなので運営にこの内容は消される覚悟
これがないとエジソンダビンチテスラと同じ勉強どれくらいのレベルか海外の方にもはわからないからここに出します
詳しくは私の作品 s到達者 の16話力の主 頭 ず をみて下さい

ボーボボ

キング鼻毛「よっしゃ久しぶりのお客じゃい! こいつに乗り込め出発するぜ!」

毛狩り隊「えっ!?えっ!?何々この世界!?」

キング鼻毛「乗り込んだな野郎ども!発進じゃい!」

バコーン 大爆発する列車

皆「グバラ!?」【吐血】

毛狩り隊「くっ!?受け身を取りさえすればこの程度!」

ガシ

ボーボボ「着地パイルドライバー」

毛狩り隊「バラミ!?」【吐血】

ドンパッチ「こっちを見ろドンパッチ落としだ!」

ボーボボ「うおおおおおおおおお!」

ハンマーを振りかぶり

ボーボボ「バッカス!?」【吐血】

自分の顔にぶち当て吐血

キング鼻毛「どこからでも崩してみろ!」

ジェンガの上のキング鼻毛

ボーボボ「うおおおおおおおおお!」

ハンマーを振りかぶり

ボーボボ「バッカス!?」【吐血】

自分の顔にぶち当て吐血

毛狩り隊「なんなのこの世界」

キング鼻毛「うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお! これが答えじゃ!」

ぶん殴りバキ

毛狩り隊「バラミ!?」【吐血】

毛狩り隊「だからどういう」

ボーボボ「出てこい出てこい出てこい出てこい」

ツボの前で

ドンパッチ「でちゃった!」

トボから小さなドンパッチ

キング鼻毛「キャー! 井戸魔人!」

プチ! 小さなドンパッチを潰す

ドンパッチ「ぎゃ!?」【吐血】

キング鼻毛「ボーボボどのボーボボどのご報告があります!」

ボーボボ「うるせ~~~~~~~~~~~!」

バキ

キング鼻毛「バッタン!?」【吐血】

毛狩り隊「いやだから」

ドンパッチ「豆乳発見!豆乳発見!」

ボーボボ「ゴボウ発見!ゴボウ発見!」

キング鼻毛「ニラ発見!ニラ発見!」

三人「ちりちりちりちりちりちり!」

三人の指わしゃわしゃ

三人「マカロニサラダ一丁!」

大爆発

三人「バッカン!?」【吐血】

毛狩り隊「だからになんで何が起こってゲハ!?」【吐血】

ボーボボ「魂を解放できず死んだか」

魚雷ガールネタ編

毛刈り隊「くらえ! むきむき真奥義肉そぎ!」

魚雷ガール「ふざけすぎ!」

毛刈り隊「グバア!?」【吐血】

魚雷ガール「何この子! 今私の服脱がそうとしたよね! ふざけすぎ!」

ピュティ「服なんか着てないじゃん!」

ボーボボ「そうなんです! こいつ肉と一緒に服をはぎ取る変態なんです!」

ところてんの助「そうなんですよ!」

ドンパッチ「そうです先生!」

魚雷ガール「まあそれは大変! 退治としとかないと教育に悪いわね! 行くギョラ!」

毛刈り隊「聞こえているぞ! だれが変態だ! くらえむきむき真拳奥義むきむきパックン! 肉と皮を全部そぎ落として骨をしゃぶってやる!」

魚雷ガール「ギョラ!? やめて!? そんなに拘束されると起爆しちゃう!」

毛刈り隊の攻撃で拘束される魚雷ガール
チュドーン
地球規模の大爆発

ビュティ「規模大きすぎ!?」

ボーボボ「流石先生ふざける暇がねえ……」

魚雷ガール「あなたふざける気だったの!」

ボーボボ「違います! 先生! こいつにふざけろって言われたんです!」

魚雷ガール「そう! それなら仕方ないわね! 行くわよ!」

ビュティ「いつも思うけどチョロ!? チョロすぎるこの魚雷!?」

毛刈り隊「なんだこいつら! 先ほどの爆発といい手加減は無用か! むきむき真拳奥義むきむきパックンチョ先ほど比べて十倍の威力だ! 耐えられるか!?」

魚雷ガール「ふん無駄ね!」

毛刈り隊「何を馬鹿なことを死ね!」

魚雷ガール「効かないわ! だって私は魚雷だから!」

バキン奥義をはじく

毛刈り隊「馬鹿な!? ならばきむき真拳奥義むきむきばりばり!」

バキン奥義をはじく

毛刈り隊「むきむき真拳㊙奥義むきむきつるんパクん!」

バキン奥義をはじく

毛刈り隊「むきむき真拳究極奥義むきむきむきむきパックンチョチョ!」

バキン奥義をはじく

魚雷ガール「何度やっても無駄よ! だって私は魚雷だから!」

後ろでふざけたおす三人

ドンパッチところてんの助「流石先生!」

毛刈り隊『そんな馬鹿な!?」

魚雷ガール「私のこの道長いけど! あなたのような乙女の衣服を白昼堂々脱がそうとするふざけた子は初めて……仕方ないわね! 特別授業よ! あなたのおふざけすべて絞り出すわ! 魚雷穴でね!」

毛刈り隊のツボをつく魚雷ガールするとそこに魚雷マークが表れた

毛刈り隊「何をした!?」

魚雷ガール「突かれたもののおふざけがあふれ出す秘孔魚雷穴をついたのよ! これからあなたのおふざけがすべて現れるわ!」

ボーボボドンパッチところてんの助「俺たちも!?」

魚雷ガール「先生だってバカじゃないわ! あなたたち昨日私の下着盗んだこと知っているんだから! 覚悟しなさい!」

ボーボボドンパッチところてんの助「俺たちの知らない事実来た~~~~~~~~~~~~!?」

ビュティ「完全に濡れ衣だ~~~~!? てか!? 着てないものどうやって盗むの!?」

毛刈り隊「僕ラッコ体が勝手に!?」

魚雷ガール「おふざけ退散!」

ところてんの助「グバラ!?」【吐血】


魚雷ガール「何度見てもあなたの存在が一番ふざけているのよ!」

ビュティ「なんで!? 確かに一番存在的にふざけているけど」

毛刈り隊「一発芸やりますリンゴ……以上また口が勝手に!? 」

リンゴを見せて一言

魚雷ガール「今やることじゃないでしょ! おふざけは許さない!」

毛刈り隊「パラミ!?」【吐血】

ビュティ「ですよね!? あんたがやらせているけど!?」


ドンパッチ「やべえ……下手なネタは見せられねえ……これだ! ダブルドンパッチソード!」

ネギ二刀流

魚雷ガール「発想そのものがおふざけでしょ! おふざけは許さない!」

ドンパッチ「バナナ!?」【吐血】

ボーボボ「考えろ考えろ考えろ」

バカアフロが開いた

一休さん「一休み一休みハワイで七日日間一休み」

魚雷ガール「どこが一休みだ! やすみまくりじゃない! おふざけは許さない!」

ビュティ「その通りだよ!? 一応お坊さんでしょ!? 」

毛刈り隊「なんだこれは意味の分からない言葉が頭から口に!? 七つ海に名がとどろくまきぐそ王に俺はなって便所で流されてえ!?」

ピュティ「とんでもない発言来た!?」

魚雷ガール「それが将来の夢いい夢じゅない!」

魚雷ガールはにこやかな笑顔で

魚雷ガール「それでもおふざけは許さない!」

毛刈り隊「バライ!?」【吐血】

ビュティ「てか!? とこにいい夢要素が!?」

ボーボボ「バッタナバッタナ」

トンパッチ「チーチロリンチロリン」

ところてんの助「ヨーグルヨーグル」

魚雷ガール「なんだそりゃ! おふざけは許さない!」

ボーボボトンパッチところてんの助「ですよねー! ギバラ!?」【吐血】

ビュティ「意味わからん!?」

毛刈り隊「頭のおかしな言葉が消え……な……なんだと!?」

自身の体がおふざけという文字になっていることに驚く

魚雷ガール「魚雷穴を突かれた相手はすべてのおふざれを吐き出し体そのものがおふざけになってしまうのよ! 例外は私の生徒だけこれで最後よ! おふざけは許さない!」

毛刈り隊『そんな馬鹿なナアラ!?」【吐血】

砕け散る毛刈り隊後ろでふざけたおす三人

ビュティ「志村後ろ後ろ!」

魚雷ガール「今日の私の授業いかがだったかしら?」

ドラゴンボール

ウィス「悟空さんの身勝手の極意今ならあれができそうですね」

悟空「ウィスさん何ができるんだ!」

ウィス「少し早いかとも思いますがやってみますか悟空さん?」

悟空「よくわかんねえけどやるよ! ウィスさん! もっと強くなれんだろ?」

ウィス「少々危険はありますが当然なれますよ!」

悟空「うひょー楽しみだな! どんな修行なんだ?」

ウィス「簡単に言えば過去倒した相手が今の自分と同等の強さになって戦えるです」

悟空「マジか? あの頃のベジータとかフリーザとかセルとかもか!」

ウィス「ええもちろん! ただし戦えるのは悟空が勝てた相手だけですがですから、直接倒していないベジータさんとセルとは戦えませんが、戦う舞台は精神の世界なのでどれだけ暴れても大丈夫です」

悟空「やるやるやるよ! ウィスさん! すげー面白そうだ!」

ウィス「くれぐれも無理をしないようにしてください! 無理をしすぎると精神が死んで元の世界に戻れなくなる可能性があるので」

悟空「わかったよ! ウィスさんやってくれ!」

ウィス「ではいきますよ! 最後に一つ教えてあげましょう。どうしても勝てないと思ったら過去を振り返ることです。これから戦う相手たちは過去の幻影を強化したにすぎません。彼らの中には悟空さんに敗北したという決定した過去があるのですからね」

コン ウィスが悟空の頭を杖でたたく。

ペジータ襲来編
悟空「どこだここ? ああベジータが地球に来た頃か昔のペジータこの気の感じずいぶん懐かしいな……ということはもう一人の気は同じサイヤ人の……そうだナッパとかいうやつベジータにたった数人のサイヤ人だから覚えとけって無理やり覚えさせられたけ……確かあいつと最初に会ったときは……あっ! いた! いた!」

グシャ ナッパが足を踏み下ろす

ナッパ「!?」

悟飯「筋斗雲」

ナッパ「な……なんだありゃ!?」

ベジータ「ついにあらわれたな」

悟空「改めてみるといい気分じゃねーな! 過去の出来事とえ少し腹が立ってきたぞ」

ピッコロヤムチャの亡骸を一瞥して
すたすた

ナッパ「なっ……なんだ!! もう死ぬつもりか! え!」

悟空「悪いなナッパとかいうやつ! おめえの実力見せてもらうかんな! ウィスさんの言う通りならとんでもねえ強さのはずだからな!」

ナッパ「なんで俺の名前を……さてはラディッツの奴だな……まあいいこれはあいさつ代がりだっ!」

ブオ

悟空「やべ!? なんて速さと威力だ!? とんでもねえとっさに身勝手になっていなかったらやばかったぞ……この一瞬で気も何十倍にも膨れ上がってるし……こりゃ楽には勝てねえぞ……」

かわす悟空

ナッパ「ベジータこいつの戦闘力は?」

ベジータ「戦闘力ゼロだ」

ナッパ「なんたそりゃスカウターの故障か!?」

悟空「次はオラの番だ!」

ナッパ「何をごちゃごゃと! てめえなんかこのナッパさまにかなうわけねえんだ!」

ドン

悟空の正拳突き

ナッパ「ぐっ!? なんだと!?」

悟空「なんて固え体してやがる! 本気でやったのに対してきいてねえ半端ねえなこりゃオラわくわくしてきたぞ!」

ナッパ「べジータ! どうなってるんだこいつの戦闘力は! 戦闘力ゼロなんじゃねえのか!」

ベジータ「なんど測っても戦闘力はゼロだ!」

ぐしゃスカウターを握りつぶすベジータ

ナッパ「どんなトリックかは知らねえが!!!! はあああああああああああ!!!!!!! いくぞ!!!」
ブゥウウウーーン
グオ
ブオオオオッ
ナッパの怒涛の攻撃

悟空「やべえ! 早くてめちくちゃ重え! 身勝手を解いたら一撃でやられんぞ! だがオラだって!」

ナッパ「俺の手数を圧倒し始めただと!?」

悟空「いまだ! カメハメ波ァァァァァアアアア!!!!!!」

ナッパ「脅かしやがって」

悟空「ウィスさんやりすぎじゃねえか……身勝手の渾身のカメハメ波だぞ……」

ナッパ「お返しだ!」

カパ ナッパが口を開く

悟空「この後なんだけか? とにかくやべぇ気がする! カメハメ波ァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」

ナッパの口から放たれた気功波とカメハメ波がぶつかり合う

ペジータ「ナッパの奥の手と拮抗するか。なかなかやるなカカロット」

悟空「やべえ! 身勝手状態のオラのカメハメ波と同じ威力かよ! こりゃわくわくがとまんねーぞ!」

ナッパ「クホガコレデドウガ(糞が! これでどうた!)」

悟空「ぐ!? こいつとんでもねぇ!? オラのカメハメ波より――」

ナッパ「はははははは! どうだ! 粉々だぜ!」

ベジータ「ナッパ上だ!」

悟空「とっさに瞬間移動したのはいいが身勝手になるための
力ほとんど使っちまったぞ! 勝てねえ……どうすっか」

ナッパ「俺の最高の技で消し飛ばないだと!? どうなってやがる?」

「もういい! 降りてこいナッパ! きさまではラチがあかん俺が片付けてやる! なさけないやつだ! まさかあのカカロットあいてにこのオレが動くことになるとはな!」

ナッパ「ち……ちくしょう! き……きさまごときにベ……ベジータに処刑をゆずるとは!」

にっ笑うナッパ

ナッパ「かくごしておけ……きさまなどベジータにかかれば一瞬の命だ……やつは惑星ベジータの名前をもらうほどの天才戦士だからな……命令だから、き……さまきベジータにまかせるだがオレさまもこのままひっこんだんじゃ気がすまない……」

悟空「そうだ確かこの後二人を狙って……どうする今のオラじゃ奴は倒せねえ……そうだ確かウィスさんは……界王拳!」

ウィス『戦う相手たちは過去の幻影を強化したにすぎません。彼らの中には悟空さんに敗北したという決定した過去があるのですからね』

ギュウーン

悟空「どうなってんだ? 界王拳で身勝手以上の力が考えるの後だ」

ドン 背中に一撃
キン カッ
片手でナッパを持ち上げ

ナッパ「あ……ぐ……う!!」

ウィス「どうでした過去の敵との戦いは?」

悟空「もう戻ったんか思った以上にとんでもねえ強さでオラわくわくしたぞ! 昔のベジータの奴とやれないのが残念だけとな!」

ウィス「まあそれは今のべジータさんで我慢してください。どうします続きやりますか?」

悟空「いや今はいいや! あいつでさえあの強さじゃフリーザに今のオラじゃ勝てるとは思えねえからよ! そんなわけで修業つけてくれよ! 今度はもっと強くなって戦いてえんだ!」

ウィス「そうですかでは地球のおいしいものと交換ということで」


異世界おじさん


おじさん「たかふみこのオレオレ何とかってなんなんだ?」

たかふみ「あー最近よくある詐欺の一つだよ俺だ俺だって電話してだますやつ」

おじさん「そうかそういえば異世界で同じようなことがあったな」

たかふみ「えっ!? 異世界でも!? 詐欺はどの世界共通なんだね……」

ぷじみや「ちなみにどんな詐欺なんですか」

おじさん「じゃあ見てみるかイキュラスエルラン」

チンピラ「兄貴兄貴俺だよ俺同じオーク村出身の――」

たかふみ「この人は?」

おじさん「ある町が魔物に襲われてな。その魔物を倒した後絡んできたんだ」

ふじみや「いかにも悪そうな人ですけどこの人が詐欺師なんですか?」

おじさん「いや詐欺師じゃない。日本でいうところのやくざってやつだな」

たかふみ「おじさんそんなのにも絡まれてたのか……」

ふじみや「大丈夫なんですか? いかにもどこかに誘いこもうとしていますけど……」

おじさん「たかふみにはこういう輩は最初の要求を突っ張ねるのが重要なんだっていったよな? その発展形で要求を飲んだように見せかけてそのすきを見て逃げようと思ってたんだが……中々すきを見せなくてなそれでここまでな……」

チンピラ「兄貴兄貴こっちすよ! 俺を信じてください俺です俺ですって!」

親玉「よくやった! お前が噂のめちくゃつえオークだな? 悪いが来てもらおう! お前を欲しがる好事家に依頼されてな! まったくオークなんぞを使役したいとか貴族連中も悪趣味なこった……逃げられると思うなよ! こっちは五十人周りは俺の部下で囲んでいるからな!」

たかふみ「これは楽勝でしょ! おじさん村人総出なんて何回もあるし」

ふじみや「まあ確かに」

おじさん「数でいえばな。こいつら中々の装備と呪符で武装していたからここまでの数をこの狭い空間で戦えば中々厄介な奴らだ」

たかふみ「やばいじゃん! どう切り抜けたの?」

おじさん「それはな……来たみたいだそ」

エルフ「待ちなさい! いくら醜いオーク顔相手でも卑怯よ恥を知りなさい!」

親玉「エルフか邪魔すんな! 」

チンピラ「親分! こいつも一緒に捕まえちまえば――」

親玉「だめだ! エルフにてを出したら最悪エルフ族総出でつぶされかねん……」

エルフ「ハア……ハア……お……オーク顔探したんだから……かっ……勝手にいなくなってあなたみたいなオーク顔と一緒にいてあげるだけ感謝しなさい……」ハアハア

たかふみ ふじみや(ツンデレさん必死に探してたな息切れてるし)

おじさん「……」

たかふみ「おじさん何か言ってあげなよ……ツンデレさんおじさんを助けようとしているのに……って!? おじさんまたアイテム整頓してる!? こんな時だよ!?」

おじさん「そりゃ戦闘前だからな! 事前のわずかな時間にアイテムを使いやすいように整頓しておくことは重要だろ?」

たかふみ「そりゃそうだけど」

ふじみや「かたふみツンデレさんの目頭」

ふじみや たかふみ(うっすら涙が浮かんでる……おじさんに無視されるのがそんなにいやだったらオーク扱いなんてしなけれゃいいのに……)

ちんぴら「めんどくせえ! エルフもオークもとっつかまえちまえ!」

親分「やめろ勝手に!?」

エルフ「うるさい! オーク顔なんで無視するの!」

頭ガシ

チンピラ「痛え! 頭が割れ」

エルフ「一か月ぶりの再会なのよ!」

チンピラ「頭が頭が!」

エルフ「うるさいわね!」

パイ ドカ

チンピラ「グエ!」

エルフ「オーク顔と久しぶりに会話する前に! ごみ掃除が必要ね!」

エルフ無双タイム

たかふみ「ツンデレさん超強いけど。ラノベなんかでよくあるエルフの長命チートで鍛えているの?」

おじさん「そうらしい。かれこれ百年以上修業したらしいが年齢聞いたら平手打ちされたがな」

たかふみ ふじみや「異世界でも女の子は年聞かれるのは嫌なのか」


親分「そんな馬鹿な王国軍元騎士団出身の連中を集めた精鋭だぞ!?」

エルフ「あなたが最後ね! オーク顔は私並みに強いわよ!」

親分「あいつくそ!? 割のいい話とか言って騙し――」

ボカ

エルフ「ふう邪魔者は消えたわね! これは貸しよ! 今度こそご飯おごってもらうから! いいわね! 一か月ぶりにオーク顔の醜い顔を見物してあげる! べ……別に勘違いしないでよね! あなたと会話すこことは精神の鍛錬になるのよ! 醜い顔に吐き気を抑えるね!」

おじさん「そうして俺は逃げた」

ふじみや たかふみ「なんでだよ!?」

おじさん「そりゃ飯おごれとか二回目だし今度はどんな要求されるかわかったもんじゃないからな」

たかふみ「それからツンデレさんは……」

おじさん「次の町で待ち構えてた。そこまで恩をきせようとか強欲な奴だなやっぱり」

ふじみや(タフだなツンデレさん……私なら泣く……)

たかふみ(そんなにおじさんが好きなら人扱いしてあげればいいのに……)


つっぱり桃太郎

鳥人国王「よくぞ参られた最後の勇者様」

ババア「どこ行ってたんだい! あたい危うくサーファーたちに○わされるとろだったんだよ!」

つっぱり桃太郎「仕方ないんでよ! いきなりここに召喚されて勇者だとか言われて――」

ハバア「何! じゃあ! どいつが悪いんだ!」


つっぱり桃太郎「魔王らしいんですけど呼び出したのはそこの人です」

ハバア「どっちだ!」

つっぱり桃太郎「右の椅子に座っている奴です」

鳥人国王「勇者様お話を――」

ハバア「問答無用! 乙女の純潔を散らそうとした罰を受けな!」

スパーン ババアの蹴り一発でぶっ倒れる国王

キツネ兵士「国王様! しっ――死んでる!?」

死ーーーん

ハバア「仕方なかったのさ! 乙女の純潔を散らそうとしたんだからね」

亀大臣「者どもであえ! この者どもをひっとらえ――]

妖精「何やってんですか! 勇者様たち!」

ババア「そんなことより腹が減ったな」

ぐーーー

妖精「一国の国王撲殺しといてそんなことよばわり!?」


ババア「そうだこいつを食おう! そうすればこいつは魔王退治に協力したことになるだろ!」

転移ミスで一緒に転移した鳥人国王をつかんで

つっぱり桃太郎妖精「ならねーよ」

ジュー焚火でこんがり丸焼きの鳥人国王の焼ける音

妖精「本当に食べるんですか……こんな姿でも元は人族ですよ……」

ババア「旨そうなチキン!」

バクバク

ババア「うめーーー! 食ってみろって!」

ぐいぐいと鳥人国王の骨付き肉を押し付けるババア

つっぱり桃太郎「やめてください! 流石に元人間を食べるとか桃太郎以前に人として……」

ババア「うるせぇええええええ!」

つっぱり桃太郎「グベラ!?」

バチコーン

つさっぱり桃太郎「じゃあ食べますよ」

もぐもぐ

妖精「食べるんかい」

つっぱり桃太郎「うめー! 鳥人間ってこんな旨かったのか! 隣にいた亀とキツネはどんな味するんかな!」

ババア「おいおい! 桃太郎の癖に皆食うきかよ!」

つっぱり桃太郎「妖精さんもどうです! 結構いけますよ!」

妖精「こいつらに任せたら絶対に世界は滅びる……人選間違えたで済ませるレベルかな……」


聖闘士星矢


ベルゼブブ「くくくくくくくくく! 聖闘士もよほど人手不足に見える! まさか魔界最強の七騎士悪魔七(デビルズセブン)の一人悪衣(ダーク)を身にまとう悪闘士(エビル)私暴食のベルゼブブにたかが青銅聖闘士が挑むとはな!」

聖矢「魔界の復活そんなことさせてたまるものか!」

ベルゼブブ「お前はまさか我らと魔界を封じたハデスを倒した聖闘士か? 我らをハデスと同じと思う出ないぞ! すべての神々の結託で封じた我らをハデスなき今もはや封じることは不可能!」

聖矢「アテナは言っていた! たとえハデスが死のうとも魔界の封印は決して解けないと! どうやってお前たちは!」

ベルゼブブ「ふふふふふふふ! それは私を倒したら教えてやろう!」

聖矢「ペガサス流星拳!」

ベルゼブブ「ベルゼブブオーラ!」

紫のオーラをまとう

聖矢「ペガサス流星拳がきかない!? もう一度だペガサス流星!?」

ベルゼブブ「確か聖闘士に同じ技は二度通用しないのだったな」

聖矢「ペガサス流星拳が出ない!? なんだ……この違和感は……まるでペガサス流星拳そのものを一度も放ったことのない感覚は……だったら! これはどうだペガサスローリングクラッシュ!」

ベルゼブブ「これで終わりか青銅」

聖矢「奴に触れた瞬間ペガサスローリングクラッシュ自体が!? まだだペガサス流星拳を一点にして放つ彗星拳ならペガサス彗星拳!」

直撃するが無傷

ベルゼブブ「お前たちが同じ技をに二度通じぬなら私は一度目の攻撃すら通じん!」

聖矢「ペガサス流星拳

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