いつもありがとうござます。
お陰様でPV 40000、フォロワー280を、突破しました!
応援&レビュー&フォロー、ありがとうございます!
こんな数になるなんて、ほんとびっくり。夢ですかね……?
では、おまけをどうぞ!
【第4回 エイリー(以下エ)&レノ(以下レ)】
エ「ねえ、めんどくさいから帰っていい?」
レ「いや、まだ始まってすらいないじゃん」
エ「えー。あ、こんにちは?今回は、やる気皆無のエイリーと」
レ「余り物のレノックスのこと、レノがお送りします」
エ「余り物?」
レ「だってそうだろ?なんで、俺がエイリーと組まされるんだ?…余ったからだろ?」
エ「あはは。もしかして、今後、私と恋愛フラグ立ったりするんじゃない?!」
レ「それは絶対にない!俺には、グリーがいる!それになんで、微妙に嬉しそうなんだ!」
エ「気のせいだよ〜。てか、レノ、私と組むの嫌なの?なんなの?」
レ「どうしてそうなるんだ?!ただ、俺とグリー、エイリーとファースが組んだ方がいいだろ?」
エ「まあ……、確かに?私は誰でもいいんだけど。というか、どうでもいいんだけど」
レ「まあ、エイリーの場合誰でもいけるよなぁ」
エ「そんなに落ち込むなって。次は、グリーと組めるかもよ?」
レ「そうかなぁ?」
エ「だって、レノとグリーいちゃいちゃしてないから」
レ「本編でさせろよ?!」
エ「それはともかく、」
レ「ともかくじゃないっ!」
エ「なんか、このコーナー、頻繁に更新されなくなるらしーよ」
レ「まあ、こんなの書いてるなら、本編進めろよって感じだもんな」
エ「想像以上にPV数伸びるの早くて、ネタ切れなんだって」
レ「ネタ切れ早いよなぁ」
エ「だよねぇ。こんなんで、大丈夫なの?」
レ「大丈夫じゃないだろ」
エ「だよねぇ。あ、割と喋ったね。もう終わりでいいよね?」
レ「いいんだろうか?まともな話をしてないぞ」
エ「その辺は大丈夫だって。他もそんな感じだし」
レ「そうなのか?」
エ「うん。じゃ、帰りましょ。お相手は、なんか踊る戦乙女と呼ばれてるエイリーと」
レ「忘れがちだけど、一応騎士団長のレノでしたー」
というわけで、これからの近状ノートの更新は不定期とさせていただきます。
楽しみにしていた方、すみません。(そんな方は果たしていたのか?!)
本編更新に力を入れていきたいと思います(笑)
あ。思い出したので付け加えておきます。
なんか、ランキングに浮上してるんですよ、踊る戦乙女。
気まぐれで見てみたら、名前あって本当に驚きました。
……ジャンル別の週間、月間ですけどね。
いつかは、総合のランキングにも浮上できるといいなぁ。
いつも応援、本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。