白銀比（シルヴァ・レイシオン）

「章」
というほどのものでのないのですが、分かり易くのため。

第一章は変わらずに
～深淵なる水縁～

このタイトルの意として⇩
「水」というのは未だに「不思議な物質」として、絶対的必要な存在である故に私たちにとっては当たり前なように身近な物ですが、科学的にはその存在理由や所縁は未確認物体ぐらいに不思議な物質なのです。

その分子は水素結合を生み、あらゆる分子を繋ぐ役割があり、そのお陰で私たちのこの形を模ることも出来るし、塩や砂糖も解けて美味しい飲み物が飲めている。

目の前にある物をなんでもいいので触れてみて下さい。

私たちの次元では触れていますが、原子レベルでは一切も、一遍も振れていないことになっています。原子レベルで「接触」するとは、溶接などをして初めて「触れている」ことになるのですが
「水」とは、いとも簡単に触れれる物質なんですねぇ☔

そのお陰で更に、生物は「受精」が可能であり、細胞は分裂したと明確に出来る。
オカルトの世界で「水」が、常世などとの接点として画かれているのは、こういった性質を、昔の人から分かっていたのか、それとも必然的な認識だったのか……


第二章
～追憶の景色～
⇩
～漆黒の友引～
へ変更させて頂きましたm(__)m

これらの意として……
長くなるから、いいや(≧▽≦)

しくよろ♫