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水泰惺

  • 詩・童話・その他
  • 現代ドラマ
shuitaisheng1

夏目漱石の『文学論』を読んでみた／
西添イチゴ

夏目漱石といえば、たいていの人の印象では、もちろん小説家だろうと思います。『こころ』とか『坊っちゃん』とか『吾輩は猫である』といった小説を書いた人。 今回ぼくが読むのは、その漱…
漱石さんの『文学論』をインストールしちゃう
西添イチゴ
内容に関わらず
ぽんぽん丸

大人に憧れる子どもの詩／
山田空

キャッチコピーの説明をするなら スマホで偶然見た職業に憧れをもって不安もあるけどそれでも進んでいくというもの
未知の道　それでも僕は　憧れた　スマホの世界　飛び立てるかな
山田空
粗削りではあるが、むしろその率直な自己省察が、独特の真実味を生んでいる
水泰惺

ツカイ→x (3月頃復帰予定)／
皐文ノリ（さつきふみのり）

『あたしの名前はシュリュッセル、名探偵よ』 言葉も文化も通じない異国で、最初に出会ったのは、赤髪の少女。 彼女の名はシュリュッセル。自称・名探偵。 しかも、彼女は私を“助手”…
会話劇ミステリー
皐文ノリ（さつきふみのり）
読みやすく面白い
黒堅ケトル

社会不適合な私と幽霊の白猫ちゃんがダンジョンの発生した現代ファンタジーな世界を無双する話／
とがわゆい

社会不適合な私と幽霊の白猫ちゃんがダンジョンの発生した現代ファンタジーな世界を生き抜く話です。 　私の名前は桜舞子《さくらまいこ》十三歳！ピカピカの中学一年生！最近は行ってない…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
剣と魔法 ×猫×最強白猫さんとダンジョンの出来た世界で無双と生活する話
とがわゆい
日記みたいに進んでく物語です。
さかもとQ

短編小説集「刻限」／
みり

命の終わり、時間の終わり、関係性の終わり── 「終わり」を迎えるその時、人は何を考えるのか。 終わりの瞬間をテーマにした短編集です。
すべてに「終わり」は訪れる
みり

草原のカタルシス／
ロムブック

あの草原をかきわけ 言葉の草を 集めに 嘘のないカタルシスを 求めて
カタルシスを求めて
ロムブック

只深の俳句、短歌集／
只深　觸

ただ、そのときを詠む。
空静か 遥かな青に 胸はせる 言の葉もなく 君知らずとも
只深　觸

漢詩のすゝめ／
lager

みんな、漢詩作ろうぜ！
みんな、漢詩作ろうぜ！
lager
想定外　！！　おみごと！！
三枝　優

俳句『燕』／
豆ははこ

いとうみこと様の俳句自主企画、第27回は『燕』でございます。 30回も見えてきましたね。素晴らしいことでございます。 いとうみこと様、いつも素敵なお題をありがとうございます。(自…
黄色帽追い越して行く朝燕
豆ははこ
燕の飛ぶ風景
歩

出会い／
西添イチゴ

小説を書き始めた〈ぼく〉が 文芸部に入りたいと思い始めて、そして……
高校一年、文芸部に入りたい
西添イチゴ
静かな時間　空気に反射する心
秋谷　太朗

夜語りの鶯／
栗パン

詩とは、言葉の衝動。 痛みも、喜びも、戸惑いも、すべてを詠えばいい。 そして、詩も日記になる。
そっと語る、そっと聞く。それだけでいい。
栗パン
このままでいいと風が言うから——雨も、夏も、あなたも、すべて詩にした。
霧原零時

【詩集】月魄(つきしろ)／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月の魂、わたしの心
つきの
清新な文に　美しい想い
水泰惺

揺察　法句経／
ヘツポツ斎

仏教最古の経典ダンマパダをさくさくっと読んでったやつです。私訳－パーリ語経－英訳－漢経も並録。
ダンマパダはお前を殴る。
ヘツポツ斎
「最も仏陀のこころに近い言葉たち」を、現代人として読み解く
水泰惺

雑読みノート「荘子」／
ヘツポツ斎

荘子を雑に、テキトーに、まったり読んでくやつです。「読んで、感想を言うだけ」です。本気で感想ノートですが、割と訳も交えないときつそうなので微妙に訳もしてます。原文約250文字区切…
荘子、雑に読んでみた！
ヘツポツ斎

「水平線 純文学＆文芸フェス」連絡用／
うみべひろた

水平線短編大賞と似たようなことを自主企画でやります。 今回は本にしたりはしませんが、まずは自分の練習用、および水平線の宣伝も兼ねて。 https://kakuyomu.jp/u…
純文学や文芸を書きましょう。
うみべひろた

『朝露』／
哀原勝喜

「霧の中で迷っても、朝はきっと来る。」 過去を抱え、言葉を持たずに歩く男。 彼が見つけたのは、記憶ではなく、確かな一歩だった。 ――静かに心を打つ、再生の物語。 『朝露』は、…
霧の中に、まだ知らない光がある。
哀原勝喜
靄がかかった視界、焦点の合わない意識に、過去の記憶が移りゆく。
水泰惺

短歌集『わたしと私と、あなたの短歌』／
白河 隼

日々の中でふと浮かぶ感情や、名前のない違和感、言葉にしそびれたまま心に残っていたものたち。 この短歌集は、そんな小さな断片を、静かにすくいあげて見つめ直した、わたしと私の対話の記…
たった一人の傍観者であるわたしが、私と語った短歌の連なり。
白河 隼
いっぱいある
露氷六子