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『朝露』

『朝露』

哀原勝喜

おすすめレビュー

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★★★
★3
1人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 水泰惺
    22件の
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    ★★★ Excellent!!!

    靄がかかった視界、焦点の合わない意識に、過去の記憶が移りゆく。

    シンプルなタイトルに惹かれ拝読しました。
    何もわからないまま、読者は主人公の「彼」とともに、何もかもあやふやなまま読み進めることになる。
    その不安定で、ともすれば不安が勝る不思議な感覚の中で、坦々と物語は進んでいく。
    「もや」や「霧」など印象的なフレーズが繰り返されるうち、読者は世界観に入り込む。
    続きが気になります。

    • 2025年5月13日 07:36