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2018年3月13日 10:00
思いを伝える
ためには、伝えたい思いがないと始まらない。
当たり前。
でも、忘れて原稿もないのに輪転機だけカランカラン回っているときがある。
高校のときは、次から次に書きたいことが湧いて出て、手がそれに追い付けないくらいだったが、たぶんその当時の感覚が残っているため、というのもあるだろう。
またべつに、そのようにして書くことに自己実現を感じた者なので、書けない自分という状態が不安や焦燥を起こさせているのでもあるだろう。
輪転機空しくカランカラン。
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1件のコメント
涼月
2018年3月13日 19:48
湿原様
共感します。
思春期のあの特有の、湧き上がる感覚って凄かったなと懐かしみます。
カランカラン、と
空転するのもまた良し、なのかもしれないのですが。
近況の言葉に触発されました。
ひとつ何かを詩えそうです。
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