マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
湿原工房
@shizuki
2016年4月8日
に登録
詩・童話・その他
現代ドラマ
lot1216
フォロー
ホーム
小説
25
近況ノート
31
おすすめレビュー
14
小説のフォロー
114
ユーザーのフォロー
37
2018年7月12日 17:11
ようやく
ようやく、少女まできた。
憧憬という作品は、この少女を語ることがひとつの到達点として、歩まれたのでした。
当時でいえば20年を生きた私と、まだようやく10年を生きた少女というふたつの時間が、ひとつの空間に同時していることが不思議だった。
正直にいえば、私はこの10も離れた少女に恋を感じていた。それは社会からの逃避であると同時に、故郷観や時間感覚などと繋がっています。
湿原工房
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
詩集 憧憬
帆場蔵人さんとのやりとり