どうも、もうすぐ1月も終わりですね、そろそろ就活ですね。なんか石川とか富山の会社から説明会おいでーって言われているけどどうしような白石です。
表題の件、どうしたこいつってなっているかもしれませんが簡潔に。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889302368 『僕は君との約束を、守ることができたのかな。』が無事第10回講談社ラノベ文庫新人賞の一次選考を突破しました。昨年の『高尾~』の続いて2年連続の1次抜けにとりあえずホッとしております。
いや、ほんとに安心ですからね? これが落ちたら僕創作辞めるレベルで落ち込むところでしたからね? ほんと、よかった……彩実、君の願い、少しは叶ったかなあ?
まあ、もう作品は送っているので今更どうこうできる問題ではないですが、次が問題です。第8回講談社ラノベチャレンジカップ、第9回集英社ライトノベル新人賞前期、第1回ファミ通文庫大賞と三度続いている一次落ち。
いいかげん二次抜けたい。二次抜けたいんだ。
喜びのあまり冴えカノ♭、fineの劇中歌をリピートし続ける冬の午後のひとときに。