10月21日まであと1時間切りましたね(書き始めた時点では…もう当日!)
ついに、最推しシャルル七世の即位600周年!!
そして、『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(上)』Kindle版刊行!!
やったー、記念日に間に合ったーーー!!
日付が変わったら、予約済みの方は自動的にダウンロードされます。
それ以外の方はごく普通に購入するか、Kindle Unlimited(読み放題のサブスク)に登録していれば解約するまでいつでも好きな時に読めます。
現在キャンペーン中(25日まで)につき、月額980円のところを3ヶ月2940円→199円、または30日無料で利用できるので、コストを抑えたい方はぜひご活用ください。
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リリース前日ですが、ななんと!!
Kindleストア売れ筋ランキングの「フランスの小説・文芸」カテゴリ14位、「歴史・時代小説」カテゴリ82位にランクインしました!
この結果は間違いなく、事前予約してくださった読者さんのおかげです。
心から感謝を申し上げます!!
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さっき、友達とLINEで話していたのですが…
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欲をいえば、一度くらい首位になってみたい…
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いままでランキング上位や最終選考に残ったことはあるものの一番になったことがないのですよ。あと、「西洋史ものは商業で需要がない」と言っていた人たちに「需要ありますよー」と言える実績が欲しい…
そんな欲望があると気づいてしまった!
Amazonの売れ筋ランキングは書店や出版関係者もチェックしてますし、紙の一般書籍だったら書店で「Amazonランキング1位」とPOPが出る。そういう世界です。
ひとりの一般人がもくもくと作り上げたタイトルが、商業とセルフ出版が陳列されている場所で、もしトップに立てたら「西洋史ものに需要ありますよ」と胸を張って言えると思うのです!
とはいえ、私ひとりの力では到底叶わない。
ランキングとカスタマーレビューだけは作者の努力ではどうにもならない領域です。
・翻訳と執筆
・本文レイアウトと表紙デザイン
・電子書籍のデータ作成
・Kindleストアに登録
ここまでは私自身がやらなければ絶対に進みません。
トリスタン・ル・ルー上巻に関して、私にできることはやり尽くしました。告知と宣伝はこれからもやりますけどね。あと、下巻の準備も!
本作品を気に入っていただけた方は、告知や宣伝の拡散とカスタマーレビューにご協力いただけると大きな力になります。
西洋史フィクションが好きな人の「声」にもなり得ると思う。
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西洋史の歴史・時代小説、需要ありますよ!
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って♪
…後半は、欲望・願望がだだ漏れすぎてますね。すみません。
地道にがんばりまする。