ほのぼのしたお話を書いています。 2010年に「懸想する殿下の溜息」（イースト・プレス）でデビュー。 2018年に「隣の席の佐藤さん」（一二三文庫）と「ランチからディナーまで六年」（書籍タイトル：総務課の播上君のお弁当／宝島社文庫）で第六回ネット小説大賞をいただきました。 近著に「マヨナカキッチン収録中！」（双葉文庫）、「函館グルメ開発課の草壁君 お弁当は鮭のおにぎらず」（宝島社文庫）、「株式会社シェフ工房 企画開発室」（角川文庫）などがあります。 北海道函館市出身。
置物のシマエナガに監視されながら、創作活動を続けています笑 いつか作品にシマエナガさんも出したいですね！
学生時代に小説を書いたりもしていましたが、一度書くことをやめていました。 でも、自分自身の内側にある物語を形にしたくて、小説を書くことを再開しました。 古代ギリシャ・ローマ好きから、イタリア好きも高じてイタリアに留学し、イタリアの歴史を肌で感じ、学んだ物語を紡いでいきたいと思います。 Amazon Kindleで「古代ローマの娼婦」（上下巻）を販売中
ペンネームを一次創作用に変えました。 特殊な趣味において、関わりを持つ馬がダービーを勝ちました。
「KadoKado 角角者」はKADOKAWAの海外連結子会社である台灣角川股份有限公司が2021年10月26日にリリースした中国語の小説連載プラットフォームです。「角角者」は中国語の「佼佼者」と同じ発音で、「特定領域で素晴らしい成就を成し遂げた方」という意味を取り入れた命名でした。 ユーザーからの投稿作品以外に、「カクヨム」「魔法のiらんど」作品の翻訳連載や、KADOKAWAの人気ライトノベル、台湾の人気作家によるオリジナル契約作品も「KadoKado 角角者」にて連載しております。生活がデジタル化を中心に変化していくポストパンデミック時代に、「KadoKado 角角者」は新しい読書習慣に沿って極上のエンターテイメントを提供していきます。
同名義で他サイトに投稿もしています。 人型人外と欠損と中性的な美男美女が好きです。 よろしくお願いします。
主に歴史時代モノを書いています。
基本なろう民のぞくぶつ。
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