しんの（C.Clarté）

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shinno3
7作品

７番目のシャルル

本編（少年期編、青年期編）、短編、関連エッセイなど
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作者のおすすめ順
#1

７番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編完結】／
しんの（C.Clarté）

15世紀、狂王と淫妃の間に生まれた10番目の子が王位を継ぐとは誰も予想しなかった。兄王子の連続死で、不遇な王子は14歳で王太子となり、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命を…
百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する【少年期編完結】
しんの（C.Clarté）
とにかく気になる小説です
@nannerl
#2

７番目のシャルル、聖女と亡霊の声／
しんの（C.Clarté）

不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。 フランス史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は14歳で王太子になるが…
ジャンヌ・ダルクを見捨てた王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚
しんの（C.Clarté）
自分が物語の主人公のようにﾜｸﾜｸ•ﾄﾞｷﾄﾞｷする！！
@kagayaku
#3

暗愚か名君か、ジャンヌ・ダルクではなく勝利王シャルル七世を主人公にした理由／
しんの（C.Clarté）

勝利王シャルル七世といえば「ジャンヌ・ダルクのおかげで王になった」と「恩人を見捨てた非情な暗愚」という印象がつきまとう、地味なフランス王です。 ですが、その生い立ちは「設定盛りす…
設定盛りすぎ？ これでも実在した人物です
しんの（C.Clarté）
#4

追放された王太子のひとりごと　〜７番目のシャルル étude〜／
しんの（C.Clarté）

救国の英雄ジャンヌ・ダルクが現れる数年前。百年戦争は休戦中だったが、フランス王シャルル六世の発狂で王国は内乱状態となり、イングランド王ヘンリー五世は再び野心を抱く。 兄王子たちの…
聖なる少女と出会う前、追放された王太子は星空に問いかける【短編】
しんの（C.Clarté）
#5

最終選考で短評をいただいたのでセルフ公開処刑する／
しんの（C.Clarté）

タイトルのとおりです。ある賞の最終選考で短評をいただいたのでセルフ公開処刑します！ （※）2020年３月に書いたエッセイ（https://ncode.syosetu.com/n3…
他部署への推薦も考えられる水準の完成度ではあるが…
しんの（C.Clarté）
#6

流离太子沉思录（中文訳版・追放された王太子のひとりごと／Musings of an Exiled Dauphin）／
しんの（C.Clarté）

拙作「追放された王太子のひとりごと 〜７番目のシャルルétude〜」を上海在住の日界线（@childe_Ren）さんが中国語に翻訳してくれました。謝謝♡
上海在住のフォロワーさんが中国語に翻訳してくれました！謝謝♡
しんの（C.Clarté）
#7

Musings of an Exiled Dauphin -7th Charles, Étude prologue-（英訳版・追放された王太子のひとりごと）／
しんの（C.Clarté）

This short story is a prototype for the “7th Charles” series of novels. I translated this…
Before Jeanne, Charles asks someone
しんの（C.Clarté）