短編に1作品投稿していたのですが、中間選考に通っていました。
唇のゆくえ
https://kakuyomu.jp/works/16818093090999720217
読んでくださった方、ありがとうございました!m(_ _)m
……でもぶっちゃけ評価高くないのになぜ? すごく疑問に思ってたりします。
周りをちょっと見渡しても私より評価低い人いなかったんですが……
この居心地の悪さってあれだ、同人イベントでサークル参加したら隣のサークルさんはちょっとした列できてたり、人がひっきりなしにやってきてる真ん中で当サークルは……(^_^;)
みたいなのと似てる。
こんなところに弱小が存在してごめんなさい……みたいな。
今回は多分、ボーダーギリギリの最後の一個だったんだと思います。
そんな私の近況は、2月は色々あってカクヨムにて読む活動もほぼ休止しておりました。3月になってぼちぼち再開しています。
書く方は光のラフィリア第四章を進めております。
とても遅筆なので、やっぱり4月の中旬くらいに投稿始めることになりそうです。
フランが丸くなったな、とか、ドルフは変わらないお馬鹿だな、と思いながら書いてます。
フランにもうちょっとかっこよい見せ場があると良いなぁと思ったりもしたり。
あの人天才設定なのにあまり奇跡の力を使ってないね。死に設定みたいになってる……!
奇跡の力なんていう魔法がある世界観にしたのに、あまり生かしきれていない感が半端ないな……とか悶々。
とりあえずなんだかんだ執筆してるのが楽しいので頑張って書いていこうと思います!
花粉症もあり体調がどうにも優れず低迷してますが、みなさんもどうかお元気で!