こんにちは。
題名の通り、ふと思いついてしまいました。
自分では鬱展開だとは思ってなかったんですが、冷静に考えると見る人によっては鬱……?と。
でも全然マイルドなのでこれを鬱展開と呼んだらガチで鬱展開好きの人に怒られるのかな、とか悶々としつつもタグに『鬱展開』を入れてみました。
これにより私のタグ欄が湿っぽさ増し増し。
私的に鬱展開って、終始登場人物が死亡離脱していったり、戦線離脱せざるを得ない大怪我を負ったり精神的に狂うとか、最後まで救いないみたいなめちゃくちゃ重いやつだと思ってた。
光のラフィリアはそんなハードな内容にするつもりはないです。……が、この先まだリアには精神的につらい感じになりそうな展開があるので、まあ軽度な鬱展開ということで。
ですか、私史上No. 1圧倒的光の存在であるリアはどんなことがあっても曇らないです。安心?してください。
それはそうと私、よく自分で書いたこと忘れる鳥頭なんでここまでのお話を読み返してたら、予想以上にフランが掴みどころの無い人だった。暖簾に腕押し的な。一体何考えてんだ奴。
私はるんるんと書いてるんですが、客観的に見たら好感度も何もない感じ。だってキャラが本当謎。
メインヒーロー?のはずなのに、なんか裏切りそうだし悪役っぽい。
私の書き方的にリアから見た視点固定なのでフランの心情出てこないのも要因。
番外編でようやくフランの心情書いたから、そこでなんとなくぼやっと彼がわかる感じかも。
嘘は言ってないけど、本当のことは2割くらいしか喋らないって感じの、他人に心の内を見せない系男子。別に悪い人ではない。……多分。
突然語り出したのは多分、今第二章書いててフランが不在なので私がちょっと(かなり)寂しいだけの戯言です。
今日の夜続きを更新します。
ようやっと束の間の休息タイムみたいなターンに入ります。
アードルフがとうとうリアとしっかりお喋りするよ!