https://kakuyomu.jp/works/1177354054882928732/episodes/1177354054883041507 こんにちは、柴見です。毎回話数を重ねるたびに長くなります。今回は９０００字弱でした。
誰が読むんだぁぁぁ！！っていうかほとんど会話シーンがメインだから！ だから妙にかさばってるのぉぉぉ！！
最初は３０００字弱程度が程良いよねとかやってたのにね。いつの間にか大所帯ですよ。毎回更新して話数の棒がびゅーんって伸びるのが怖いの！
うう、この間までは文字数制限とか出来てたんだけど、なんで急に出来なくなってきたかなあ……。どうしよう、秋にコミティア参加予定なんですけど、このまま感覚が飽和状態だったら文字数感覚もぼけぼけでがばがばのままだったらまともにペース配分も出来ずバカなプロット作って「ああこれぐらいなら収まるわー」とかいざ書いてみたら規定枚数超えてんだけどぉぉぉぉぉぉ！ てなるわ。印刷費は毎年命を削って出しているので、なんとしてもいつも通りの枚数で終わらせたいのです。
えーっと半分以上訳の分からない内容になりましたが、結局後編、となりませんでした。中編が入りました。ぶっちゃけ本編でいきなり「ホムンクルス」って出したから、読者さんが「え？」ってなってると思い、「この世界観におけるホムンクルス」を書きたかったという理由でこの中編が出来ました。次回こそ脱出編です。伏線張りまくりました。
出来れば、これに懲りず次回も読んでいただければ嬉しく思います。次こそ短く、きちっと締めます。
では、失礼しました。