• 現代ファンタジー

第3話です。チョリソー大作戦のち失敗。

 こんにちは、柴見です。晩ご飯の献立にこまってチョリソー2パック買って食べ過ぎで気持ち悪い柴見です。好きだからって食べ過ぎると胃と味覚がゲシュタルト崩壊するんですね。

 第3話の更新となりました。あらら青比呂くんあっさり敵の術中に。あれほど知らない人について行ってはいけませんと言ったでしょう。幼稚園の先生に習わなかった? 皆さんは怪しげな人たちの車に乗らないようにしましょう。

 で、ちょっとスタンガンについて軽く調べたんですが、あれって通常の設定のままだとしばらく当て続けないと意識を奪うとまでは行かないみたいですね。場所にもよるらしいですが。それ以上に電圧を上げるとショック死してしまうらしいです。難しいとのこと。あと服とか焦げ目が出来ることもあるそうで、扱いはかなりデリケートなものみたいです。

 今日は仕事終わりに帰ってきてすぐに更新を、と思っていたのですが体力が落ちていたのか、こんな時間になるまで回復しなくて……。多分加齢によるものかと。
 故に今日は執筆もほとんど出来ずでして。その代わり土日たっぷり使って書き倒したいと思います。段々仕事終わりからの執筆が出来にくくなる。ちょっと前までは書けてたのですが……何故か。

 ですが気温も安定してきましたし、自分の病状もなんとなく変化なしで、書けるときに書いていこうと思います。

 あとで胃薬を飲もう。チョリソーで気持ち悪い。
 では、この辺りで失礼します。チョリソ~。

1件のコメント

  •  はじめまして、読んでいただきありがとうございます!
     その上ありがたいお言葉……感謝感激です! 
     
     こだわりのシーン、確かに縛られがちでした……ですがここで嬉しいお言葉をいただいたので、のびのびと書いていこうと思います! ありがとうございました!
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