こんにちは、柴見です。久々の体調不良の波に吞まれ、床に伏してました。本当なら昨日にでも更新する予定でした第3話、本日更新しました。
第3話ですが、流れとして本当は掲載分で終わらずそのまま続きがあるのですが、分量が多くなるかな……? と微妙な割合だったので、載せる分量を二分割にしました。その分、第4話の更新は早めに出来ると思います。
さて冒頭で触れているとおり、フィクションですと銘打ち事実あったことを題材にしている、と書いているこの話ですが、次回でその具体的なものが出てきます。柴見自身も大きく関わった、大きな出来事でした。
正直、どうなるかちょっと怖いですが、やはりいつかはこうして向かい合いたいと思い続けていたことです。まずはやってみようと思います。
そんな次話……第4話ですが。低いPVでももし目にしてくださり、続きを読んでくださる方がいらっしゃれば、柴見も報われる思いです。
では、次にお会いできることを祈りつつ。