またもや、お久しぶりです。
終焉の果ての英雄譚、楽しく創作しています。
1日1章ペースで公開中ですが、10月18日分(305話)まで書き終えました。
ここまでは過去に書き溜めた部分でして、これから追加で書き綴っていく予定です。
予定通り、かなりの長文でして、読む方も大変なことになってしまいました。
もう少しで一区切りなので、そこまでは書き上げたいと思っています。
長すぎ!と思われた方は、現在最新話となる第4部をお勧めします。
個人的にも好きな部分でして、楽しんでもらえるんじゃないかな…、いや、楽しんでもらえるといいな…
前の話しを知っていないと意味不明な部分もあると思いますが、話しの途中である程度補完していると思います。
その後、第1部から読んでも良いし、第3部から読んでもある程度楽しめると思います。
第4部は完結させているので、公開日が来れば第5部へと移っていくことになります。
第5部は特殊でして、第3部から続くシリーズの完結となります。
色々と広げ過ぎた風呂敷を畳んでいくはずです。
案はまとまっていますが、文章にするときに迷いながら綴っていますので、しばらく時間がかかりそうです。
気長に待っていただけると助かります。
読んでいて気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、第1部~第3部辺りは文章が非常に読みづらいかもしれません。
学生の頃に書きなぐった話しもありまして、色々といじって修正しようとしましたが、うまくいきませんでした。
大変申し訳ないです。
あと、設定関係が分かりづらいかもしれません。
後半には書いているのですが、例えば魔法の原理、宗教の概念、各地方の特徴、異世界との繋がりなどです。
徐々に書いていますので、そういった背景部分も楽しんでもらえたら嬉しいです。
学生時代から書き溜めてきた秘伝のタレのような作品なので、必ず一区切りつけたいと思っています。
長い物語ですが、最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。
もうひと踏ん張り、頭の中の物語を文字にしていきます。
でわでわ See you(゚Д゚)ノ