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寿司小説コンテスト

 なるものに参加してみました。
 800字ってとてもきついですね、私はつい長く書いてしまうのであれも入れたいこれも入れたい、とやっているうちに1400字くらい余裕でいってしまい、そこから泣く泣く削って強引に800字に収めた感じです。

 とはいえ、入れたい物は詰め込んで800字の中にいつもの芸風を出すことには成功していると思います。
「削る」練習にもなりましたし、今回のコンテストはもうそれだけで私にとっては意味のあるものになったのではないかと思っております。

 こいつの作品長くて読む気しないな、という方もよろしければ一度見て頂いて、ああこいつこういう路線なのかと思っていただき、あわよくば他作品にも興味を持っていただければ望外の喜びです。
 

「職人の頂」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882521804/episodes/1177354054882521810
 よろしくお願いします。

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