いつもご覧いただいてありがとうございます。清野静ですっ。

今回の稿をもちまして『ミクと時のひなた』は完結となります。分量的にもかなりの長さの作品ですが、皆様のおかげで無事完結させることが出来ました。お礼申し上げます。

郷里・札幌を舞台とした物語が書きたい、「自分」をテーマに、そしてこれまでの物書きとしての集大成として女の子を主人公とした一人称による物語を書いてみたいという想いで挑戦してみたこの『ミクとき』でしたが、ぼく自身、この初のタイムスリップ・ストーリーをとても楽しんで書くことが出来ました。ちなみに一番好きなキャラクターは探偵です。

作品のカラーとしてはやや真面目な部分もありますが(たぶんぼくの性格が出た)、読者の皆様にも楽しんでいただけたらほんとうにうれしいです。

書いている最中にも、さまざまな学びや発見がありました。

そのもっとも大きなものは「ライトノベルという枷を外れて、今後自分がどのような物語を書きたいのか」というのがおぼろげにわかってきたことでしょうか。

もちろんライトノベルを書くことは大好きですし、続けていきたいと思っていますが、これからはより拓けた方向に、さまざまなお話を描くことが出来れば・・・と考えております。

今後もわくわく元気いっぱいの女の子をたくさん描いていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします!

ありがとうございました。


清野静