いつもお読みいただきありがとうございます。
作品をフォローくださった方々、作品を応援してくださった方々、コメントくださった方々、レビューをくださった方、星をつけてくださった方々に心からの感謝を捧げます。
SSはもう少しお待ちくださいね。
10月になるかもしれません。
質問かどうかはわかりませんが、きよらなおんがくの主はエリーでだけでなく、実はレオンハルトもなのです。
彼は聖属性と水属性なのですが、聖属性がもっとも発揮されるのが楽器演奏、なかでもパイプオルガンを弾いている時なのです。
ですからエリーとレオンハルトの楽器練習会は、純粋な音楽への愛と神への祈りのこもった清らな音楽であり、ソルちゃんがリカルドの側を離れてでも聞きたいなと思うものなのです。
それとエリノアの話は、後日出てまいりますのでもう少々お待ちください。
順番は合ってますよ。
第9章になるかもしれません。
あと第277話の王家の血筋で、よくよく考えればローザリアはユリウスやアリアだけじゃなく、エドワードとディアーナのいとこでもあると気が付いて追記いたしました。
この4人の親は、みんなラリック公爵家の人間です。
長男が現ラリック公爵でアリアの父、
長女が現王妃(後妻)でエドワードとディアーナの母、
次女(セーラ)が先王の養女でユリウスの母、
三女(ルーナ)がそのまま公爵令嬢でローザリアの母です。
ややこしくてごめんなさい。
SSの人物紹介も変えなくちゃ。
そしていとこなのにディアーナの遊び相手からローザリア外すって、リカルドすげー。
まぁやってることがえぐいですからね。
そんなこんなですが、現在鋭意続きを執筆中であります。
内容はできてるんですが、時間とピースが足りない……。
それで読み返して考えて、余計時間が無くなるという悪循環です。
ちょっと更新止まるかもなのですが頑張ってます。
どうぞよろしくお願い致します。
追記、パンダぬいぐるみのしっぽの件、作家さんまでは記憶にありません。
ごめんなさい。