• エッセイ・ノンフィクション

第一章の⑥.〝好み〟から見えた糸口(前)をアップしました

https://kakuyomu.jp/works/16817330656894924137/episodes/16817330657362850445

今回は、データ保存の失敗が原因でアップが遅れてしまいました。あーびっくりした…(^◇^;)
リアルタイムで、楽しみにしてくれていた方がいましたら、すみませんでした。
こういうサイトを使うと、色々学ぶことがたくさんありますね。早く慣れなければ…。

さて、今回も朝の散歩から始まるストーリーです。
ドラマ明けで原作の最終話が載る、月刊誌の発売日。
そこで、何故ストーリーを知っていたのか、何故【真井貴嶺】の風貌で現れたのかが明かされます。
それでも、頑なに本名を明かしませんね。
さらに、楓はとんだ見当違いなことを言い出します。

困ったものです…楓、お願いだから気付いてくれよ!!と、作者の私が言うのもおかしいですが、楓は最初に言っていた通り、自然にわかるまで待っているようですね。そのくらい、貴嶺との生活は居心地が良いのでしょう。

ただ、今回は後半、だいぶ不穏な内容になってきましたね。楓がパニックになるほどの、母親の行方不明事件。一体なんなのでしょう?

また次回をお楽しみに…。
お読みいただきまして、ありがとうございます。

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