• エッセイ・ノンフィクション

第一章の⑤.雷鳥とツバメと能瀬の本音(後)をアップしました

https://kakuyomu.jp/works/16817330656894924137/episodes/16817330657309911043

第一章の⑤.雷鳥とツバメと能瀬の本音の後半です。

最近、ご紹介頂き、読者さんが覗きに来て下さるので嬉しい反面、手を抜けないな、と身が引き締まる思いの織山です。
まぁ、実際、引き締まっているのは心の方で、身体の方は全然ですが…(苦笑)。

今回、割と説明が多い展開でした。
ここを会話形式や能瀬の語りにすると、後がとっ散らかってしまうので、やむを得なかったのですが、今でもまだ、この見せ方については引っかかってはいます。
ドラマで例えると、インサートや再現的な場面なのですけどね。
うーん…難しい。

菅原と楓の同居の理由、少し明らかになってきましたね。でも、まだ同居のきっかけの部分や失踪に至るアクシデントの部分には隠された謎がありますね。
ストーカーと言えば、ストーカーじゃない(自称)のに何でも知っている貴嶺。これらの件と何か関係あるのでしょうか?

また明日、次回更新を楽しみにして頂けますと幸いです。

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