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己の行く末?

おはようございます。ささたけです。

最近『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』
なるものに参加した縁で、新たなカクヨムユーザーの方と触れ合う機会を得ました。
ちなみにこちらが参加作品になります。
『笑顔の色は』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429016153283/episodes/16816700429021685784

さて。

おかげで、私の過去作も何作かを読んでいただけたようでして、
恥ずかしさに身もだえながら嬉しさに身をよじる結果となり、
現在私は身体がねじ切れそうな思いをしております。
nikata様には過分なレビューまで頂いてしまいました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219874307803/reviews/16816927859332732319
本当にありがとうございます。

ところで。

俗な私は日々、
頂いたレビューやコメントを眺めながらにやにやしていたのですが――
そのうち、評価された作品には、ある傾向があることに気付いたのです。

それが何かと言いますと。
☆の数に特定の傾向があるということです。

具体的に見てみますと、
まず最多☆獲得作品は、赤いきつねと緑のたぬきが紡ぐドラマの『笑顔の色は』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429016153283/episodes/16816700429021685784
です。

そして続く二位は牛丼屋での一幕、『一杯の牛丼』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220614627726/episodes/16816452220615759848
なのです。
つまり、私が得た気付きとは、

「テーマが食いモンばっかりだ!」

と、いうことなのです。
今後、飲食系カクヨムユーザーとして生きたほうがいいのかしら。
そんなふうに思った年の瀬でした。
腹減った。

2件のコメント

  • コメント失礼いたします。

    ささたけ はじめ様の文章は軽妙で非常に読みやすい印象を受けております。
    レビューを書くのは結構緊張するのですが、(特にその方に対して初めて書く場合)好意的に捉えていただけたようでホッと胸を撫で下ろしております。

    また、飲食系カクヨムユーザーとしても頑張ってください笑
  • >nikata様

    お返事遅れまして申し訳ありません。
    読みやすさには多少心を砕いておりますので、
    そう言っていただけますと大変嬉しい限りです。
    私はそもそも日の当たるような活動をしておりませんので、
    レビューなどは望外の幸運に他なりません。
    この先も他の作者様の喜びとなられますよう、
    応援いたしております。

    今後は☆や♡に困ったら、飲食ネタでいこうと思います。

    コメントありがとうございます。
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