さる☆たま

@sarutama2003
2016年1月31日に登録

異世界ファンタジー
SF

2019年3月31日
ある『世界』の物語
どもども、さるです。カクヨム3周年記念の企画も、ついにラストスパート！(て、ほとんど参加してないけど……) という事で、最後のお題は『カタリィ』or『バーグさん』って……キャラ指定の話は苦手なんですが…… ブログ時代でも、結構気を使った記憶が…… ともかく、カクヨムの公式キャラという事で、急ぎ設定を見直して色々試行錯誤した結果、あのような形に納めました……(;￣Δ￣๑) まぁ、最終的にどっかで見たことある都市の名前や『学会』とかいうワードが出てましたけど…… あの作品は"あるトンデモ学術"が存在する『世界』なので、色々と使い勝手が良いんですよ。さてさて、そんなこんなで仕上げた作品が、こちら―― ある『世界』の物語副題『カタリィとバーグ』内容的には、カタリィとバーグさんの「それぞれの物語」のような構成になっています。というのが、昨日の話(何) 一夜開けて見たら、びっくりしました。 ★8 ♥4 PV5 PVが少なすぎるせいで、いまいち伝わらないかもしれないけど、これ比率的には読んでくれた人の内8割の人が評価してくれているという状況です！ヤバい、ここまで評価されてたなんて！そう思いながら、自作を読み返していたら…… 修正箇所発見！(ぇごめんなさい、どうしても削らなきゃいけない部分がありました……orz それは、あるおっさんの台詞の一部。「あの天道師か」これ、本編読んでない人、絶対わからんだろ！と思い、あわてて削っちゃいました(てへっ) 読んでくれた人、本当にごめんなさい。ではでは、この辺で。追伸：あと、ちょこっと微修正(『』の位置とか)したった(汗) さる
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2019年2月25日
えふぇす続編の話
どもども、さるです。最近、少しだけ暖かくなり始めた気がしますが、皆様、如何お過ごしでしょうか。先日、『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』の続編の話をしましたが、ちょっと考えを改めようかと思い始めました。続編を別の小説として書くより、あくまで続編なので『えふぇす』の新エピソードとして書いた方が良いのかなと。ただ、問題として一度完結にしておいて連載再開っていうのが、やっぱり気にはなりますね。そこが踏ん切りがつかない理由なんですよねぇ…… 前回も書いたと思いますが、完結自体がうっかりで押しちゃった感じなので(汗) 一応『えふぇす.べ～と』なんてタイトル付けてましたけど、本音はやっぱり『えふぇす』として書きたい思いが膨らんできてます。潔くないとかなんとか書いてましたけど…… やっぱりだめだ！もう一人の夜は嫌なんだ！それが元の身体に戻りたい理由……ぢゃなくて！(鎧) やっぱり一つの作品として、きちんと完結させたくなりました。それが今の想いです。ちなみに、第二部の構想ですが大筋は既に出来上がってます。あとは、書くだけですが……結局、新作で書くか連載再開するかで足踏み状態です(ふりだしに戻る……) まぁとりあえず、続編云々の前に休載中の作品群を先に何とかしないといけないかも…… ではでは、今宵はこの辺で。追伸：真理の野郎をぶっ飛ばして、いつか書籍化してやる！(意味不) さる
2019年1月6日
ばうんてぃくえすと～えふぇす～の続き
どもども、さるです。皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしぅm(＿＿)m さてさて、長らく完結済扱いにしていた『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』ですが、実は…… まだ完結していなかったりします(ぇというのも、元々は『えふぇす』自体がいわゆる前日談で、とあるブログで書いている同名作品より数年前のお話だったりするのですが、あらすじにも書いてある通り「『学術の都』まで行く」前提だったりします。なので、実質未完だったり……（なんだって！）完結済にしたのも、なんていうか出来心でつい……(汗) 一つのエピソードが終わった段階でなんとなく完結済にしてしまい、戻すかどうか迷っている内に時間が経ってしまったというのが真相です。その間に、他の作品書いたり、『えふぇす』のサイドストーリー書いたりはしていましたが、本作の続きをどうしようか迷って現在に至ります。しかして、この段階でそれを打ち明けたのには理由があります。それは―― ばうんてぃくえすと～えふぇす～の続編執筆を決意したからです！今完結している作品を連載再開するのも考えていましたが、あまり潔くない気がしたので、思い切って続編を書く方向で考えました。気になるタイトルは―― 『ばうんてぃくえすと✡えふぇす.べ～と』です。ちなみに、今回の主人公はおっさん……ではありません(何) そして、タイトルにある「✡」の意味とは!? 全ては本編で明らかになる……かもしんない(ﾏﾃというわけで、これまで応援して下さった皆様、新ためて作品を書く形になりますが、これからもどうぞよろしぅm(＿＿)m ではでは、今宵はこの辺で。さる
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2017年9月19日
『無限召喚のぶらり旅』完結！
どもども、さるです。最近、暑かったり涼しかったり台風来たりの日が続いてますが、皆様如何お過ごしでしょうか。体調の崩れ易い時期ですので、くれぐれもお身体にはお気をつけ下さい。さてさて、今回日帰りファンタジーということで、短編コンテストに参加させていただきました。実は初めて異世界転移モノに挑戦してみましたが、如何だったでしょうか？「異世界+能力者」というコンセプトを元に「どうせ能力者が異世界に転移するんだから瞬間移動で行ってしまえ！」と思って書いてみました。結末の方は……読んでみてのお楽しみという事で(@￣▽￣) 名前ですが、主人公を始め姉妹については能力に結びつけて見ました。もう一人のヒロインはストーリーに紐付けたり、異世界人とかはギリシャ語由来にしたり色々ですね。あと、途中いくつかネタを散りばめて見ましたが、いくつ解ったでしょうか？キャラ設定については、色々物語の根幹に関わっていたりします。特に次女の場合、長女との歳の差と能力との因果関係を考えてみると面白いかもしれません。それと今回、実は地の文が終始末っ娘の一人称でしたけど、皆様お気づきになりましたでしょうか？語り部を敢えて末っ娘にしたのも能力が……おっと、誰か来たようだ(何) 最後に、今回一番苦労した点は……二万文字にまとめる事でしたね。というか、短編のハズが気づいたらプロットの時点で中編の内容になってしまい、そこから削るのが大変でした。本当は色々書きたいことがあったんですけどね…… まぁそんなこんなで、なんとか完結と相成りました。ではでは、此度はこの辺で。さる
2017年9月2日
最新作『無限召喚のぶらり旅』掲載開始です！
どもども、さるです。初めましての人もご無沙汰の人も、どうぞよろしぅm(＿＿)m さてさて、久々にカクヨムで新作を出しました。その名も『無限召喚のぶらり旅』どういうお話なのかは、読んでみてからのお楽しみという事で。簡単にあらすじを言いますと、異世界に転移した女子高生のお話です。え、男じゃねーのかよって？それは勿論…… 「野郎なんざ書きたくねんだよぉ、もっとお姉ちゃんを書かせろぉぉ！」って理由に決まってるじゃないですか(をい) いやまぁ、そんなことはどうでも良くて、今回は『日帰りファンタジー短編コンテスト』に応募するために執筆を開始したわけです。まぁ目下の懸念は、ちゃんと完結するかどうか……(ぇゲフンゲフン……と、とりあえず皆様、新作『無限召喚のぶらり旅』をどうぞよろしぅm(＿＿)m 追伸：タグに超能力とある……ということは？さる
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2016年12月30日
ばうんてぃくえすと～えふぇす～　通り魔はどこか朧げで（５）投稿しました
どもども、さるです。今年もいよいよあと一日に迫りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さてさて、本日『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』最新話を投稿しました。興味持たれた方がいらしたら、ぜひぜひご一読いただけると幸いです。（最近、投稿の度に近況ノートを書いている気もしますが……）今回はサブタイトルにもあった『通り魔』の手口や容姿について少し触れてみました。コイツの正体が一体何者なのか、それはこれから少しづつ明かされていく予定ですが、そんなことより今回さるが最も注目してほしい場面。それは………… 今回もロリロリ……じゃなかった、ノリノリなロゼリッタ様が大活躍！(何) 前回、彗星の如く現れた灼熱のロリっ子幹部ロゼリッタ様。今回はどのような暴そ……もといご活躍を見せるのか、こうご期待！さて、近況ということで第二回カクヨムコンテストも始まりましたが、今回さるは応募する予定はありません。というのも、今は『えふぇす』を始めストック作品の執筆を進める方に集中したいので、当分コンテストは見送るつもりです。ただ、もしかしたら今構想中の新作を上げるかもしれないので、その時の状況次第ですね。（まぁ「パンダ」は一話完結でも良いかなって思い始めてますが……）ぶっちゃけると「えふぇす」にしても「白魔さん」にしても大まかな構想だけはあったけど、細かいストーリーはその場で考えながら執筆していたりしますので、プロットなんて無いに等しい状態なんですね。なので、もし次回作を応募するなら今度は完結させたものを持っていこうかと考えてます。それで今回は多分見送り予定。まぁ、それも気まぐれですが(笑) ではでは、今宵はこの辺で。追伸：まぁ構想だけなら、あと二作分はあったりしますが…… さる
2016年12月4日
ばうんてぃくえすと～えふぇす～　通り魔はどこか朧げで（４）
　どもども、さるです。　師も走る忙しい月が今年もやって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。　さてさて、しばしの暇を頂いておりましたが、久々に『えふぇす』最新話を更新しました。　皆様、これがお待ちかねの100パーセ……ぢゃなくて、大変お待たせしました（え、誰も待ってないって？）　今回は、新キャラも登場させてます。というか……ようやっと出せたぜ、ロリゼッタ様を！（『ロリ』じゃねーから）　いやぁ、このキャラは元々ウィスター君とセットで考えていたキャラの一人で一応リーダー格に据える予定でしたが、登場シーンを書くのに手間取りました。　何しろ、このところ急に冷え込んだでしょう奥様。いや全く、寒くて暖を取ろうとエアコン付けたら何だか冷えたビールが飲みたくなって、飲んでる内に睡…………げふんげふん(何) 　えっと今、さるは何か言いかけましたかな？　まぁ、そんな昔の話など別に良いではありませんか(待て) 　それより、今回は新キャラ以外にも実はいろいろと新事実が発覚していたりするのですが、皆様はいくつ見つけることが出来ましたでしょうか？（え、まだ読んでねーよですって？）　あの世界の文化レベルやら時代背景、意外にも今まで知らされていなかったあのキャラのあんな事やこんな事！　作品全体の雰囲気がこれで掴んでいただけたなら幸いです。　そして、あのロリがこれからどう活躍するのか？（だから『ロリ』じゃねーよ！）　皆様、どうぞ生暖かい目で見守って下さいませ（生はやめろ！）　ではでは、今宵はこの辺で。追伸：ていうか、通り魔どこ行った？(ぇさる
2016年10月23日
新作『一番強いパンダのおじさん』投稿
どもども、さるです。今朝ぶりですが、いかがお過ごしでしょうか。さてさて、新作を書いてみました。タイトルは『一番強いパンダのおじさん』といいます。そう、主人公はパンダです。というか、実際はヒロインが語り部兼主人公枠なんですけどねw なので、このお話はヒロインのアサ(といっても、某朝ドラの「びっくりぽん」の人じゃないですよ)の一人称で構成されています。さるの他作品で言えば、白魔さんと同じですね。ちなみに、アサの名前の由来は朝ドラとは無縁です。ええ、まったく。どちらかと言えば、タイトル由来ですね(何) 本作のタイトルの頭にヒロインの名前を付けると、なんとなく浮かんでくる人は浮かんでくるかも知れない。まぁ、さるは結構昔からこういう感じで、ワンフレーズでタイトルやキャラの名前を決めることがありまして、さるの小説ブログにも最初の一文書いてからヒロインの名前を思いついた作品があったりします。アサの性格は結構イマドキのゆるゆるJKをベースにしつつ、さるのテイストをふんだんに塗した作りにしてます。もふもふは、とにかくチートで怖可愛いおっさんキャラにしてみました。基本的に、もふもふ様は無敵なので(というか、相手がグリズリーだけなので)負けることはまずありません。グリズリーは基本やられやく設定ですが、それは「もふもふ様」相手の時だけで、人間はどう逆立ちしても太刀打ちできない設定です。たとえ、超強力な核兵器や細菌兵器、レールガンを持ち込んで来ようと勝ち目はありません。そういう世界観なので諦めて下さい的なw ちなみに、多分すぐ終わらせる予定です(何) 何しろほとんど一発屋的なお話なので、ネタが続くと思えませんからw まぁ、多分短い間ですが、皆さまどうぞよろしぅm(＿＿)m 追伸：ブログにある小説もこっちに移送すべきだろうか？さる
2016年10月23日
そういえば……最近、ハートマークがつくようになりました
どもども、さるです。天気や気温の変化が激しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。さてさて、最近になって一話毎にハートマークが付いていることに気付きました。どうやら、お気に入りとか「いいね」みたいなマークのようで、読んだ内容分だけ個別に付けられるらしいですね。書き手としても読み手としても、これは非常にありがたいものです。書き手側は一話毎に入れられると励みになりますし、読み手側は登校中の話を全部読まなくても気に入った話をフォローできるのでかなり便利。贅沢を言えば、さるとしては各話毎の感想コメントが欲しかったりもしますが、それは流石にご面倒でしょうからねぇからねぇ。それと前々から思ってはいましたが、レビューにしても自由な感想を添えたいという人だっているハズなのに、妙に甘口というか褒めること前提で書く縛りがあるせいで自由度を欠いているきらいがあるのが、残念な気がします。あまりにも過激過ぎる誹謗中傷はともかく、せめて公正かつ率直な感想を聞いてみたいとは思いますよ。作者としては。ダメ出し大いに結構、むしろそういった刺激がないと面白くない。もちろん、純粋な応援もすごく励みになりますよ。ただ、たまには辛口レビューがあってもいいと思います。作者として。ひとしきり思いの丈をぶちまけたところで、最後に一言。ハートつけて下さった方へ、応援して下さって誠にありがとうございます<(＿＿)> これからも励んでまいりますので、どうぞよろしぅm(＿＿)m ではでは、今朝はこの辺で。追伸：もう少し計画性も必要かな……(謎) さる
2016年10月1日
ご無沙汰しております
どもども、さるです。秋の香りが漂い始めた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。さてさて、昨夜久方ぶりに「えふぇす」の最新話を更新いたしました。ここ最近はあまり執筆に時間を割いていなかったこともあり、前話から大分日が空いてしまいました。「白魔さん」に至っては、まったく進んでない状況だったりします。これでは、いけませんね。応募中のコンテストも終わりましたので、ぼちぼちマイペースに執筆してみようかと思ってます。いや、今までも結構マイペースと言えばマイペースでしたけど…… ただ、これまではコンテストを意識しても結果的に間に合わないケースが続いていましたもので。ここしばらくは、執筆の比率を調整しつつ生活リズムを変えていこうかと考えていたりします。いや、決してサボりの言い訳というワケでは……(ごにょごにょ) こほん…… ではでは皆様、今日はこの辺で。追伸：「白魔さん」の続きは、もう少しお待ちを……m(＿＿)m さる
2016年9月3日
おれたちの夏が終わった……
どもども、さるです。嵐が去って少し過ごしやすくなった今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。さてさて、『漫画原作小説コンテスト』の選考期間が終わってしまいましたねえ。今回は３万文字こそクリアしたものの完結出来ず少しだけ心残りがありますが、それはそれとして続きを書く気満々のさるです。今回応募してみた作品『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』は元々さるがあるブログで書いている作品の前日談だったりしますが、ＷＥＢ小説を書き始めてから実に十年以上伴に歩んで来た非常に思い入れの深い作品です。その作品では、主人公のサシムの代わりにアレスという少年がルーシアの相方として登場します。彼はサシムとは少し毛色が違いますが、根本的な部分では似ているかもしれません。具体的には頭脳派という意味で。サシムの方は長年の経験や見聞などから得た知識や知恵を駆使するタイプですが、アレスは座学などで得た知識を活用するタイプなので、一見サシムに比べるとあまり頼りがいがないように思われそうですが、本編を読むと大体考え方が180℃変わると思います(何) 彼の活躍が読みたい方は、ぜひ『ばうんてぃくえすと』でググってみてください(笑) ちなみに、ルーシアも色々成長している(？)ので、その辺も見比べてみるといいかと思います。といっても『えふぇす』はまだ10話しか書いてなかったりするので、キャラ付けとか世界観もこれから徐々に表に出てくると思いますので、どうかコンテストが終わっても最後までお付き合い下さいませ。さてさて、『えふぇす』のこともちょこっと。最新の10話ですが、実は結構ネタバレというか色々な秘密が明かされていたりします。新キャラのジーナについてとか、ルーシアの武器についてとか、あと最後の方で謎の敵が現れたり、謎のアイテムが登場したり。これから更なる展開が待ち受ける(予定の)『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』を、皆さまどうぞお見逃しなく！ではでは、今宵はこの辺で。追伸：ルーシアの過去(というか母親最強伝説)が徐々に明かされるかも(謎) さる
2016年7月20日
漫画原作小説コンテストに応募してみた
どもども、さるです。蒸し暑い日々が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。さてさて、昨日から始まった少年エースさんの漫画原作小説コンテストですが、早速さるも応募してみました。応募作品は現在連載中の「ばうんてぃくえすと～えふぇす～」です。「白魔さん」の時のような未完で終わることのないようにしたいと思いつつ、取りあえず今書いている「ビギナーハンター」編だけでも終わらせるつもりで頑張ってみます。ではでは、皆様もどうか応援よろしぅm(＿＿)m さる
2016年5月4日
『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』にフォロワーと★がつきました
どもども、さるです。ゴールデンウィークも残りあと一日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さてさて、現在連載中の『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』ですが、お陰様でフォロワーの方が二人、その内お一方から三ツ星の評価を頂きました。こんな稚拙な小説にフォローや評価を頂き、どうもありがとうございます。元々、ブログで書いている小説の延長としてヒロインの過去話をのんびり書こうと思って始めた連載ですが、読んでくれる方が少しでも多くいて下さると嬉しいですね。ではでは、今宵はこの辺で。さる
2016年5月2日
昨日アップした『えふぇす』の内容について
どもども、さるです。実は昨日アップした『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』の台詞で、表現がいまいちシックリ来なかったものがあったので、修正を加えてしまいました。ちなみに修正した箇所は、最後の少女の台詞のところです。すでに読了の方には、誠に申し訳ございません。まったく、推敲不足にもほどがありますね。気をつけます……orz ではでは、今宵はこの辺で。さる
2016年5月1日
ビギナーハンター！その１「はじまりはいつも唐突で」完結
どもども、さるです。ゴールデンウィーク半ばですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さてさて、現在連載中のSFファンタジー『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』ですが、取り敢えず「ビギナーハンター！その１」が完結しました。続けて「その２」、「その３」と執筆する予定です。今回はあくまで導入部で、主人公たちの人物紹介がメインですね。この章で特に書きたかったのは、おっさんの戦い。昨今、中高生を初めとする若い主人公ばかりのファンタジーラノベが多い中、敢えておっさんを主人公に据えた理由がコレ。若い奴らは体力が有り余ってくせに、すぐ異能とかチートに頼って無双するばかりで書いてても面白くない。なら、体力が衰え始めた四十過ぎのおっさんが同じ舞台に立ったらどう戦うのか？それを書いてみたいと思ったのが、本作執筆のきっかけでもあります。若者主人公なら、例え無能(笑)でも強敵に対してジョーカー的な「力」で対抗するし、チート主人公ならなおのこと「力」で圧倒する戦い方をしますが、体力の無いおっさんはそうは行きません。しかもガチの無能なら、なお更でしょう。では、おっさんが戦うために持てる必要な武器は何か？それは言わずもがな、培った人生経験によって得た「知恵」です。それも、酸いも甘いも舐めつくし、ピュアな若者の心なんてすっかり錆付いている中年ならではの形振り構わぬ図太い頭脳戦。「これが大人の戦いだ、よく見とけ小僧ども！」そういう台詞が飛ぶくらいの卑怯な戦い。それを恥じも外聞も無く出来るおっさんを書いてみようと思いました。次に、今回ようやく名前が登場したヒロインについて。彼女は、主人公とは真逆の立ち位置で描こうと思ってます。というか、さるのブログで書いている『ばうんてぃくえすと』本編の主人公でもあり、同作中では思いっきり脅威の身体能力を駆使して戦ってたりします(笑) 過去話に当たる本作でもその辺は変らず、基本的に身体能力がおかしい小娘です。彼女は異能とかそういう類のものは一切持ってませんが、それらを凌駕する体術と剣技で戦うスタイルです。もちろん、能力無効化とかもありません。ただ、身体能力がおかしいだけです(大事なことなので……w) ブログ版でもそうですが、彼女については余り細かい設定を考えないようにしています。設定しているとしても、彼女の血縁関係とか生い立ちくらいですね。ちなみに、戦闘民族とかじゃなくて普通の人間です(何) あと他に設定を挙げるなら、五話くらいまで読まれて気づいた方がいるかもしれませんが、この少女やたら直観が優れています。実は空気の変化的なものに敏感だったりするんですが、その辺は彼女の生い立ちがちょこっと関わってます。それくらいですかねぇ。戦闘描写は、それこそ深く考えずに勢いで書いていたりするので、気がつくと色々変な技を覚えてたりする可能性も(ぇこんな凸凹コンビですが、今後の更なる活躍に期待してやって下さいませ。ではでは、この辺で。追伸：次はコルビア到着編！(ぉさる
2016年4月24日
新作『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』公開！
　どもども、さるです。　日が少し長くなり、気温が暖かくなり始めた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。　さてさて、前回の近況ノートでもお伝えしましたが、ついに二作目を公開しました。　二作目のタイトルは、『ばうんてぃくえすと～えふぇす～』です。　この作品は、さるが十年くらい前から「さるたま文庫」というブログでまったり掲載している『ばうんてぃくえすと』という作品の過去話に当たります。　今回の主人公はバツイチ中年男と、本編主人公の少女の異色コンビになります。『魔法理学の白魔さん』でもそうですが、さるは基本的に主人公をコンビにすることが多いようで、男女だったり姉妹だったり百合だったり(って、最後の何！？Σ) ちなみに、『白魔さん』の勇者くんみたいな「男の娘」をガチで書くのは実は初めてで、既存のキャラで遊ぶことはあっても作品本編での登場は皆無でしたので、書いてて新鮮だったりします。とまぁ、それは別の話ですが。　ともあれ、コンビの方が掛け合いもあって書き易いところがある所為でしょうね。　本作の主人公の一人がサシムという中年男で、基本的に彼の視点を中心に物語を描いて行きます。　サシムのキャラは一言で言うと「卑怯者」で、生き抜くためなら手段は一切選ばず、なりふりなど一切構わない。「みっともなくたって生き残ってさえいれば俺の勝ち」と豪語するベテラン賞金稼ぎ。　必要なら殺しも辞さないが、殺したら殺したで却って遺族などから怨みを買う羽目になるのと、ペナルティ（死体は賞金半額）惜しさに殺さないという「臆病な不殺主義」を貫く。ただし、無力化は徹底的に行うので、五体満足のまま捕らえるとも限らない非情さを持つ。　こういう性格なので特定の得物を選ばず、使えるものは奪ってでも使うという戦闘スタイル。　というキャラ設定が、書いている内に固まってきました(何) 　あとレンズが翠の片眼鏡を愛用していて、実はこれが彼の秘密兵器だったりします。が、それについては作中で明かす予定です。　もう一人の主人公である少女の方ですが、ブログ掲載中の本編では既に『百万狩り(ミリオンハンター)』などと呼ばれるほどの凄腕に成長してますが、その過去話である本作ではまだ旅立ったばかりの素人（？）なので、その未熟な部分も含めて描いていけたらと考えてます。　世界観については、また改めて書こうかと思いますが、とりあえず言えることは一つ。　魔法が一切登場しない西洋ファンタジー世界です(何) 　まぁ、具体的にはファンタジーな生き物とかが、よく空を飛んでたりします。　そして魔法の代わりに科学が異常に発達していたりします。　そんな世界です。　それでは皆様、ちょっぴりダークなSFファンタジーの過去話に乞うご期待！　ではでは、この辺で。追伸：少女の名前は、そのうち作中で！(ぇさる
2016年4月17日
近日公開？　今度は異世界もの……かもしれない
どもども、さるです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。「夢破れて山河あり」とは申しましょうか、まあ予想通りの結果と相成りました。何の話かというと、もちろん―――― コンテストの読者選考落ちの話です！(泣) いや、泣いてないよ。泣いてなんかいないもん！ただ目から、塩水が零れただけなんだからねっ！皆様も、塩分の摂り過ぎには十分注意されたし(何) さてさて、ここからが本題。現在、愚作『魔法理学の白魔さん』の第二項をなんとか無事に終え、第三項の執筆に取り掛かっておりますが、それとは別にもう一作、密かに執筆中の作品があったりします。作品名については後ほど公開と共に発表する予定ですが、ジャンル的には異世界ものになります。異世界と言うと、すぐ転生ものばかり目に付きますが、本作はガッツリ異世界の住人が主人公です。そして「転生とは無縁の世界」で繰り広げられる物語ですので、現実世界とのリンクはありません。舞台背景としては、中世から近世(一部近代？)にかけてのヨーロッパ風の都市が中心の一つの大陸がある世界です。別サイトでさるを知っている方がいらしたら、今のでピンと来るかもしれませんねぇ。くっくっく……(何) とまぁ、戯れはこの辺にして。実は、さるが某ブログで掲載している「ある作品」の外伝をカクヨム出張版として投稿しようかと思っています。とりあえず一日一話ずつの掲載予定(あくまで予定)ですので、皆様どうぞよろしぅm(＿＿)m 追伸：ぶっちゃけ、ある少女の過去話だったり(謎) さる
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2016年4月8日
とうとう、終わってしまいましたね
どもども、さるです。これまで応援してくださった皆様、誠にありがとうございますm(＿＿)m 読者選考最終日も終わり、結果は271位と相成りましたが、これも実力が足りていなかったことを如実に物語っていますね。皆様に後押しして頂いているにもかかわらず、それに応えることが出来なかったことが何よりも心残りです。未完で応募したことがそもそもの過ちですね。規定の10万文字に至らなかったことも含めて、さる自身の甘えによるところが多いと猛省しております。次こそは、その最低条件をクリアした上で臨みたいですね。執筆については、途中急ぐあまりに文章がだんだんと短絡化して来たことも否めません。作品に対してもっと真摯に向き合わなければと、気持ちを新たに執筆に挑みたいと思います。読者選考は終わってしまいましたが、今後は少しは根を伸ばしながら、じっくり残りを書き上げようと思ってますので、皆様今後ともよろしぅm(＿＿)m ではでは、今宵はこの辺で。追伸：『白魔さん』以外の別作品もそろそろ書いてみようかと。さる
2016年4月5日
間に合わない……orz
どもども、さるです。コンテスト読者選考の締め切りも残り三日。『魔法理学の白魔さん』の執筆状況ですが…………………………………………………………えっと、まだ完結してません。そして文字数も40000ちょいと、全然規定に達していない事実！だめだ。もう間に合わん！いや、あきらめるのはまだ早い。安西先生も言っていたではないか。「諦めたら、そこで試合終了」だと。マラソンは完走してこそ、そこに意義があるのだから…… まぁ、そんな言い訳を自分にしつつ、とりあえず一度書き始めたお話なので、最後まで書き続けることにします。ではでは、この辺で。追伸：間に合わずとも、せめて完走したいさる
2016年3月16日
嬉しい傾向
どもども、さるです。最近、コンテスト応募中の小説「魔法理学の白魔さん」のＰＶが少しずつですが上がって参りました。そして、フォロワーの数もほんの少し増えていきまして、とても嬉しいです。しかも、素敵なキャッチフレーズまで付けてくださる方もいらして、ありがたい限りです。すごく励みになってます。あわよくばの気持ちで始めたカクヨムですが、こうして一人でも多くの人が見ていると思うといい加減なものは書けませんので、なんとか期限内に完結させたいですね。あと７万文字以上ですが、半月経って未だ道は遠く険しい………… と、とにかく、がんばりまふ。ではでは、今宵はこの辺でm(＿＿)m 追伸：そろそろ日常パート飽きたかも(ぇさる
2016年3月4日
『魔法理学の白魔さん』鋭意執筆中……
どもども、皆様初めまして。『魔法理学の白魔さん』の作者、さる☆たまと申します。一月の末辺りにカクヨムの存在を知り、思わず勢いで登録。それから、わずか一ヶ月余り……執筆状況が思わしくない今日この頃(何) 一万文字くらい書けたところで応募締め切り間近だったこともあり、とりあえず一話だけアップしつつやっぱし勢いでコンテに応募。はたして、三月中にさるは完結させることが出来るか？次回「さる☆たま、窮地に立つ！」乞うご期待！(をい) いや、執筆は真面目に頑張ってます。ていうか「こんなこと書いている暇があったら続き書けよ」ですよね。とりあえず、近況報告でした。ではでは、この辺で。さる