紗里菜

恋というには冷静で、友達という関係も壊したくないし、相手からしたら余計なお世話の大人の事情‥

短歌って敬遠されがちだけど、こんなのでいいのよというのを紗里菜の掲載された作品から説明する場所になります。　 なかなか更新されませんがそれでも良かったらよろしくお願いします。

ご都合主義な走り書きです。

紗里菜による本や音楽にまつわる短歌エッセイシリーズ最新作になります。お手すきな際に良かったらご覧下さい_(._.)_

　みんな、辛い現実と向き合いながら働いているのに無職だなんて甘えだという声もあると思います。 　精神疾患と身体疾患を持つ私は、身体疾患を理由にあげたら人はまだ同情的で優しく、精神…

散ることで、人の注目をさらに集めたい桜は、春風とある密約をかわします。

水も火も土も風も記憶を留めることができます。 これは私の好きな風の断片的な記憶の話。。

ふと思った疑問を綴ったアイデアの記録になります。世の中には多彩な糸があって、蜘蛛や蚕のように人も生きているのかも知れない。 そんな見えないものが見えたらオモシロイけど、疲れるよね…

短歌とはあなたの感性、情感など普段抑えているものを解き放つ力があります。 湯川秀樹先生などの物理学者な理系の方々に愛されていたり、精神的に悩みを持っている方にもおすすめだといわれ…

春風は広告を手渡すように吹いてます。そんな春風に桜は手伝って貰い、人々の生活カ、元気を配達してゆきます。

おいらの師匠のドクタームーンは変わりものである。いちおう高名数学学者の父親を持ち、本人も物理学では有名だった人物なのだが、若年性まだら痴呆症にかかり、そんな知識も底が浅いものにな…

小さい頃に信じてた間違えている物事ってあなたにもありませんか? 黒歴史だけど、わたしにはあります。 そんな体験を童話風に創作してみました。

紗里菜による本や歌や甘い人生論と短歌エッセイになります。 近況ノートに過去の作品をまとめているので、興味ある方は短歌一覧をご覧下さいm(__)m

道草をしていたことも忘れるつかぬ間の物語。あなたはどんな道草経験がありますか?

月が綺麗ですねと言えないこともある。ラノベのような恋がしたい少女の恋のお話。

赤ちゃんとして生まれる前の出来事です。兄弟姉妹となる魂にあの世で事前面談したり、神様とこの世で学ぶ課題の打ち合わせをしたり、宝くじより高い確率の生まれることの手続きは色々なことが…

　アンゼルセンの本家でもディズニーのリトルマーメイドでもない第3の人魚姫のお話。

大学時代に書いた小説シリーズ第三話。処女作になります。まだ恋に恋している臆病な女の子の恋愛トーク小説です。

太陽を見上げる猫と向日葵の話。両者は何故太陽を追いかけているのでしょうか?

　東京歌壇の東直子さん選で、没になった作品の数々です。 駄目な参考になれば嬉しいです。

紗里菜の短歌エッセイ５弾目です。本や音楽やいつも支えてもらっていることを綴って行きます。

下手の横好きの詩です。笑って下されば幸いです。掌小説に近かったり、短歌ぽいのは作者の才能のなさが原因です。それでも表現できるのは幸せです。

　藤原由依は頭脳明晰、スタイルはやや胸がないのが欠点だが、美人であり、父方医者、母方通学している学園経営とかなりのお嬢様で、少し、病弱なこと以外は恵まれていると言われる娘だ。 …

　ギリシア神話の水仙、北風が好きなあなたに贈る北風界の黒歴史童話です。 　他愛のない話ですので、暇つぶしにご覧下さい。

　私事ですが、「発達障害」があります。将来的には「窓際のトットちゃん」に幼少期励まされたように、短歌や角川つばさ文庫辺りの年齢層に向けて小説化したい野望がありますが、今はまだ障害…

１４０字前後で綴る掌小説の練習スレッドです。良かったら気楽にお立ちより下さい。

がっかりしましたか？私が歴史などから学んだ魔女は普通の女性です。ハーブなどの薬草に詳しかったり、天気予報の力にたけてたり、占いができてたり、多少は変わっていても普通の女性です。今…

８００字に要約するのが苦手なので、答えて見ました。紗里菜についてこんな人っていうどうでもよい内容です。(-_-;)m(_ _)m

ここは音楽の世界を追体験できるお店となっております。あなたの願望や妄想を一曲分追体験してみませんか？

　死神エミリーシリーズの三作目になりますが、基本的に一話完結なので、どこからでも読める小説となっております。 　今回のエミリーはカルタ取りか百人一首に似た死者と生者と夢にでも会…

　ずっと紗里菜を悩ましてきた日常の謎をどなたか書けたらミステリーにしてほしくって書き出しました。 　あと、転職した今の職場でもこういう手紙がトラウマとなり、私は震えていたそうで…

紗里菜の短歌エッセイ。第四段落書きです。落書きをするかのように、綴ります。相変わらず本だったり、音楽だったり、何かの言葉だったりします。気がむいたらお立ちより下さい。

　私の知り合いに晴天を怖がる人がいます。どこまでも青い空が、人の死に顔の青白い様に似ていて、怖いと言います。 あなたにとって死神の降りてくる天気はどんな感じですか？

満月の夜に営業するケーキ屋。ムーンの紹介になります。

　短歌エッセイの第三弾、「狼狽」になります。 　相変わらず、本や曲など、紗里菜を支えてくれているものたちについて語っていきます。 　良かったら覗いていって下さい。

　大学時代に書いた小説改題です。大学生になり、化粧を覚えて大人になった気がした頃のお話です。本当は社会に出たり、結婚してからの方がもっと大変で、本当は高校とあまり変わっていなかっ…

紗里菜の俳句、秋編です。20歳の下手な俳句です。こんなのもやっているという参考にどうぞ(笑)

紗里菜の俳句、夏編です。20歳の下手な俳句です。こんなのもやっているという参考にどうぞ(笑)

紗里菜の俳句、新年編です。20歳の下手な俳句です。こんなのもやっているという参考にどうぞ(笑) 目次連載中 全1話

紗里菜の俳句、冬編です。20歳の下手な俳句です。こんなのもやっているという参考にどうぞ(笑)

　『銀河英雄伝説』を最後まで読んだ方、中身のないパロディ小説ですが、良かったらお読みになって下さい。　 　これも大学時代に書いた再掲載作品です。m(_ _)m

大学の日本文学科で、学ぶ少女が考えた青臭い小説です。その辺りが鼻につくかと思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m

　紗里菜の短歌エッセイのようなものです。小説の感想とかが、多いと思います。 　１０話で次のタイトルに移動します。

　私の知り合いに晴天を怖がる人がいます。どこまでも青い空が、人の死に顔の青白い様に似ていて、怖いと言います。 あなたにとって死神の降りてくる天気はどんな感じですか？

　お金や宝石で幸せを買えるか描いた小説です。 　きっと他の人がかけば結末も変わると思う作品で、 　少しどこかの国のリアルと日本の江戸時代の「大奥」や平安時代の「源氏物語」を下じき…

　私はこの時期クリスマスソングやクリスマスツリーを見るとテンションが上がります。 　でも、デパートの統計では焦るとか憂鬱の声があり、クリスマスのお題から未消化の小説が完成しました。

好奇心旺盛な人間による色々な短歌、なにか生き物だったり、本の感想だったり、きままに綴る脈絡のない短歌エッセイ。