紗里菜

@sarina03
2020年11月26日に登録

詩・童話・その他
現代ファンタジー

2021年6月20日
ご無沙汰しております
目標であった秘書検定2級の資格試験に追われてご無沙汰しておりました。次は簿記検定3級ですが、とりあえず7月まで時間ができたのでこれからゆっくり皆様の小説を読ませて頂きます。ではまた。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218412495396/episodes/16816452221066000722
2021年4月18日
便りのないのは元気な証拠ではなく
ご無沙汰をしております。糖尿病の方を悪化させてしまい、仕事のあとにウオーキングやらを行い多忙を極めており、ご無沙汰をしておりました。とりあえず生活にはなれてきたので、すくいのない掌小説ですがアップしました。本当は今の会社に拾われるまでの流れを書きたいのですが、家族、恋人、友人らから「運」と断言されるものなので、石が飛んでくる前に割愛しましたm(__)m まぁ身体疾患と精神疾患を抱えつつも本人は感覚が麻痺しているのか元気。皆様の所にもお邪魔いたします https://kakuyomu.jp/works/16816452219739648103/episodes/16816452219739951864
2021年3月27日
人の縁
　私事だが、4月から8時間勤務になる。私は特例子会社で障害者雇用という立場だから、普通の会社員とは若干違うけど、ますます創作ペースは下がるかも知れません。　それを家族や彼氏に報告していて、思ったのは赤い糸以外の糸もあるんじゃないかという話。　　その度に疲れそうだけど、そういう糸が見える特殊能力もあるのかも知れません。　　そして、これからも皆様の作品を拝見したりする所存なのでよろしくお願いしますm(__)m 　 https://kakuyomu.jp/works/16816452219337251989/episodes/16816452219337480829
2021年3月6日
月のうさぎさん
お久しぶりです。来週は色々と所用が重なり多忙になるので、今のうちに更新して見ました。月のうさぎさん https://kakuyomu.jp/works/16816452218952189591/episodes/16816452218952338088 月は大好きな題材なので、かぐや姫の生まれかわりである黄色い目をしたうさぎの童話のアイデアがまだあったりします。いつも拙い自作の拝読ありがとうございます。
2021年2月21日
開花城について
　子供の頃から興味ある小金城(好きな名称は開花城)を小説に書こうとしましたか、上手くいかず断念しました。　ただの学芸員の小説になってしまって。以下はウィキペディアからの引用ですが、いつかエッセイは書きたいなぁ。　標高20mほどの丘陵地帯にあり、古利根川、中川、荒川流域の低地帯を一望できる場所である。城域は東西800m、南北700mにおよび、12もの郭を備えて、当時の下総国北西部においては最大規模を誇った平山城である。大谷口城、開花城、とも呼ばれる。　金杉口土塁要害の城であったが、太日川（現在の江戸川）の要でもあったため、水運により城下は市が立ち並んで金宿（後の小金宿）が形成され、周辺の本土寺や東漸寺が領主高城氏の保護を受けて栄えるなど、軍事的にも経済的にも栄えた場所であった。この辺りは住宅開発で潰されたけど、小さな古墳とかも多くバブル時代に利益よりも保存にもっとお金かけれたらよくある地方都市とは違う道があったんじゃないかと思う私がいます。
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2021年2月14日
バレンタインデーイブに任務完了。
感謝チョコ、本命チョコ共に配布完了。残すは自分用のご褒美チョコなので、創作再開しました。いつも読んで下さりありがとうございます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218331868748/episodes/16816452218603639860
2021年2月11日
義理チョコいいえ、感謝チョコです。
私用にて多忙で更新できず申し訳ありません。こう書くとちゃんとしてそうですが、現実はバレンタインデーの感謝チョコ(できあいの)梱包作業におわれています。あと糖尿病患者さんが二人いらっしゃるので、お菓子《チョコ》以外のバレンタインデーギフト選びに思案中という名の多忙です。今年は日曜という口実で、パスできる職場が羨ましい。(^_^;) いつもよんで下さりありがとうございます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218412495396/episodes/16816452218563409153
2021年1月31日
人魚姫異端アップしました。
　石でも飛んできそうなふざけた人魚姫の話をアップしました。人魚姫異端。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218390630417/episodes/16816452218391855495 　ぼちぼち、本来詠みたい短歌も更新中、短歌エッセイにむけて色々なものをインプット中です。　リアルなお仕事も頑張らないと関係各所、彼氏や親友やよき同僚から冷たい視線が飛んでくるので、頑張りたい所存です。　色々と欲張りな私の拙い作品をいつも読んで下さり、ありがとうございます。
2021年1月24日
小説一覧　現在編①
①薔薇の漢字で恋に落ちるなら… 　いちおう、仕事のことも守秘義務が色々あるので、かけませんが、趣味で小説書いて気分転換してますってことは公表済みです。　これはクリスマスのお題で閃いたうちの社の12月限定のクリスマスソングのチャイムと同じ仕事がある商社を混ぜて作成した短編です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055154825030/episodes/1177354055154980021 ②幸せをあげるダイヤ何カレット？これは尾崎紅葉の「金色夜叉」がモデルです。なお、本好きな少女のために家中を本だらけにして監禁する男の話を考えましたが、そちらはボツにしました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055112818914/episodes/1177354055113081653 ③死神が堕ちてくる快晴の空死神3部作一作目。やっぱりまだ児童文学系がむいているなぁと思った作品。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055194416877/episodes/1177354055194467304 ④日常の渦ともかく過去のトラウマで再就職した仕事先でも手足が震えているといわれてあわてて書いた過去の実体験。モデルもいるし、現実と想像を合わせるのが辛かった。私の場合、もとの職場が今後職場の取引先になる予定で、悪いこと書くのもなぁとあるし、本当に、書きにくかった。でもpvは200こえてよまれていることのありがたさは痛感している作品です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055309585984/episodes/1177354055309760570 あとは川越音楽堂や魔女は普通の女性でしたや北風小娘寒子など、ありますが省略します。とりあえずこれからも仕事の合間をみて週末には書いて行きたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。
2021年1月24日
小説一覧　現在編の説明
　とりあえず、1に書いたように読み専だった私の運命をかえたのは、とある場所で、出会ったミステリー小説を書いている方との出会いでした。　↑色々と、守秘義務の契約をその場所でしてたり、ただでさえまだ長くなる話なので、自己都合で省略します。　ただ、職場だったりで違う方のその場所を伺う機会があるので、虚構として自分の体験談以外ならいつか理子に語らせるかも知れません。m(__)m 　ともかく、私は人の気持ちを考えるのが苦手な少女で、人の気持ちを学ぶために小学校から本を読む機会は与えられていましたが、その動機に中学時代からすれてミステリーを読み始め、たぶんいちおう大雑把には一通り読んで現在に至ります。　当然、ミステリーも書いてみたい欲求はあり、高校時代の夢はミステリー作家でしたが、普通の小説でも課題ありまくりの頭も知識も不足している私は最初すごいと思ったのと、　無職&コロナ化で図書館へ行く時間やブックオフだって利用できない貧しさで、ミステリーに飢えていた（ドン引きして逃げて行かないで下さい。願）のと　大学時代に明治大学の文学部と交流あったり、二十代では短歌の同人誌を作ったり、楽しかった日々が懐かしくて読ませて、頂いたら面白かった。目のつけどころに独自性があり、本格ミステリーブーム第三次期辺りをおこしてくれないかと冗談と本音を半分づつ私は考えてます。　楽しみが見つかったと思ったら、現役時代には就職浪人した私がこのコロナ化の時代にあっさり内定を貰い規則により交流ができなくなり、この場所を紹介してもらいました。（この辺の説明が、悪くて申し訳ないです。）本当は読み専門と一年働いて仕事を覚えたら、短歌の結社（名前は怪しいけど、勉強するそれぞれの会の総称です。）でまた短歌を学ぶ肩慣らしとして、短歌のみ肩慣らしで詠もうと思ったら、短編が成人式ほどの年数を経て、かけたんです。それが次のノートに続きます。
2021年1月24日
小説一覧　大学時代編
大学時代に書いた小説 ①狼狽《ろうばい》よくある恋の物語。最近、ある方より恋の経験値の少ない私には恋愛小説は難しいよねって言われたけど、何で気づかなかったのっていうツッコミありまくりストーリー。姉がいい人だから姉文芸に応募したかっただけでもあるお話。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218276235651/episodes/16816452218276618472 ②かたつむりこれは女子校に男の子が、いたらどうなるのかという疑問と沢山出産を重ねると女性化した男性が生まれるというとんでも学説を目にしたことがきっかけの話。これはもっと長く性の選択肢に悩む小説だったが、人気もないので、カットをかなりした小説。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055598907369/episodes/1177354055599446419 ③縁〜えにし〜　これは徒然草から閃いた作品。本当は交通事故でサナが亡くなった話をハッピーエンドに改作したのが、失敗だった話。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055131949388/episodes/1177354055132023495 ④制服の頃を過ぎても　作者を投影した雨宮理子《あめみやりこ》の大学入学時代の短編作。ちなみに格好良い名字に本名をもじったのが命名理由。日常の渦を初め、まだまだ過去、現在働いてほしいキャラクター。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055288447463/episodes/1177354055288647571 残りは田中芳樹さんのパロディ小説とやっぱり田中芳樹さんの小説から貰った幼稚園児茉理《まつり》ちゃんを主人公にしたおばあちゃんの不思議な〇〇シリーズを執筆してました。そこから小説、童話などはかけなくなり、短歌に移行して、短歌も、仕事の多忙さでかけなくなり、十年ほど読む専門でした。　長くなるので、次へ続きます。
2021年1月20日
短歌の目次整理しました。
　小説、短歌、俳句、詩がごちゃごちゃしているので、短歌だけ一覧を作成しました。　他の分野も要望があれば、一覧作成します。　いつも私の拙い作品をご覧頂きありがとうございます。
2021年1月20日
短歌作品一覧
短歌と紗里菜にまつわる本や歌などのエッセイ注意：10話単位になってます。 ①短歌こもごも (https://kakuyomu.jp/works/1177354055086309353/episodes/1177354055086877291) ②短歌たられば (https://kakuyomu.jp/works/1177354055154542034/episodes/1177354055154724234) ③短歌ろうばい (https://kakuyomu.jp/works/1177354055208256384/episodes/1177354055208336093) ④短歌らくがき (https://kakuyomu.jp/works/1177354055320847329/episodes/1177354055414135835) ⑤短歌しったか (https://kakuyomu.jp/works/1177354055414165072/episodes/1177354055414185552) ⑥ぞうきんの繊維にもある繊細さ(5話、発達障害) (https://kakuyomu.jp/works/1177354055607600438/episodes/1177354055607924948) ⑦短歌おんがく (https://kakuyomu.jp/works/16816410413979161003/episodes/16816410413979218358) 短歌作品 ①東京歌壇東直子先生没作品1 (https://kakuyomu.jp/works/1177354055416457687/episodes/1177354055416473038)
2021年1月15日
色々更新
　今日は仕事の在宅勤務日で、本来の勤務時間を終えたあと、時間があったから、「北風小娘の寒子」を書き上げました。　あと、人気のない「かたつむり」も原稿とプロットを見つめ直して、明日の朝には目処つけて他の小説に時間をさきます。　大学時代シリーズ「狼狽」もあげるかどうかは思案中。　それと「短歌しったか」で3億円事件について当時府中高校生の彼氏からきいたしょうもないエピソードがあったので、カキコミ済み。本当は完結させない方がpvが伸びるみたいですが、リアルの仕事でもそろそろレベルアップして覚えることが増えるらしいので、きりのいいところでいつも完結すみません。いつも拙い小説を読んで下さりありがとうございます。
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2021年1月11日
ゆっくりと更新中
　3連休初日の土曜日に、だましだまし使っていた先代のスマホの内蔵バッテリーがいかれたので、機種変更して、５年ぶりくらいの最新機能とスピードの速さにびっくりしています。（汗）　小説の方も大学時代に書いた男の娘小説「かたつむり」をゆっくり連載始めました。　タイトルの「かたつむり」は男女両方の性を兼ねている生き物でつけましたが、更新はかたつむりの歩みのようにゆっくりとして行きたいです。　気がむいたらご覧下さい。いつも拙い文章。そしてリアルで最近親しくなった人に言われた経験値のなさの作品に目を通して頂きありがとうございます。
2021年1月7日
冤罪　昨日の続き
　１４０字前後の掌小説にしました。死因はテレビドラマでよくある突き飛ばして、当りどころが悪くてなくなったパターン。　容疑者は、事件前後の記憶がなく、自分が突き飛ばしたかも知れないと言うが確証の物はなし。　しかも、一時的な記憶喪失から罪を問えるのか心理学者を巻き込んだ裁判となる。　裁判の間に真犯人を探せっていうプロットみたいな小説です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055570690591/episodes/1177354055571242980
2021年1月6日
短歌しったか更新
　明日には「非常緊急事態」が再び発令されそうな今日この頃皆様お元気でしょうか？　正月に「魔女は普通の女性でした」を更新して以来になりますが、「短歌しったか」を久しぶりに更新しました。　こんなときに呑気だなと思う方もいらっしゃると思うのですが、私、紗里菜の記憶力はまだら呆けじゃないかと思うほど、ある一定の記憶が抜け落ちることがあるんです。（詳しい病名などは個人情報になるので、ここでの言明は避けさせて頂きますm(_ _)m）　その事で、病名など伝えてある職場のリーダーや彼氏の二人には迷惑やらお世話をかけることがありまして、いつも大変心苦しく思っています。　文才がもっとあれば「短歌しったか」で、あげた西尾維新さんの「忘却探偵シリーズ」のリアル版みたいな話やまだら呆けの記憶時間なら警察で、冤罪も受け入れる所存もあるので、そういう女性の罪をはらそうとする探偵や検事？の小説も書いてみたいのですが、ないのでアイデアのみで終わってます。いつも人の優しさに甘えている情けない私の文章を読んで下さり、ありがとうございます。
2021年1月2日
川越音楽堂
改めまして明けましておめでとうございます。とりあえず、「死神シリーズ３作目」と「川越音楽堂」の短編は書き上げました。今後の予定はまず、大学時代に書いた「かたつむり」の再掲載で、カクヨム用に読みやすく掲載すること。 (時系列だと「縁」、「制服～」に並びます。) あとは、現実の仕事とのバランスをみながら、長年書きたかった地元にかってあったお城が現存してて、観光地化してたらどうなったんだろ(-_-;)のプロットを整理して行きたいです。まぁ私の場合、文章力やら構成力（論理性の弱さ）に、問題あるので、プロアマ問わず作品を読んで学ぶことなど課題もありまくりですが、よろしくお願いいたします。
2020年12月31日
短い間ですが、今年もお世話になりました。
「カクヨム」を始めたのがほぼ１２月からなので、短いですが、小説を読んでくれた方々ありがとうございました。死神シリーズを３日までの正月休み中に完結させる予定でいます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055436508739/episodes/1177354055477251123 そのあとは当初の予定通り、大学時代に書いた「かたつむり」でも再掲載する予定です。来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
2020年12月29日
日常の渦
　無事完結しました。１００PVをこえるようなできのよい作品ではなかったかも知れませんが読んで下った方に感謝いたします。　本当にありがとうございました。
2020年12月27日
師走に完結目指したいです。m(_ _)m
　日常の渦を年内に完結させたいです。　あと、２日働けば正月休みに入るので、大掃除&完結を目指します。　いつも読んで下さりありがとうございます。
2020年12月26日
死神がアンバランスな曇り空
　死神がアンバランスな曇り空、日常の渦に応援コメントなどありがとうございます。　才能のない私は義理とかだとしても皆様の声に元気づけられています。　本当に読んで下さり、いつもありがとうございます。
2件のコメント
2020年12月24日
続　日常の渦
　とりあえずコロナによる在宅勤務で仕事以外の時間に余裕があったので、「日常の渦」を二話更新。　あと、三話で終わるかなぁ。死神のエミリーの続編プロットもできたし、土曜日にどちらかは更新したい。　小説をカミングアウトし、周囲は才能ないけど、まぁ頑張りなさいな私の作品を読んで下さる皆様ありがとうございますm(_ _)m 　そして、今日は大好きなおかしな刑事を録画して、週末に見ます。
2020年12月20日
日常の渦
　自分から過去のトラウマと向き合うために、執筆しておいて、筆が遅いってわがままで申し訳ありません。　さて、仕事柄紗里菜の得意なカードについてのマナー講座と挑戦状です。よかったらどうぞ https://kakuyomu.jp/works/1177354055309585984/episodes/1177354055330249052 　ちなみに、職場でカードの糊付けの依頼があった場合に思いましたが、マナーはマナーだけど、相手が封を開いた時のサプライズでは、無視した方が目に入って良いとの判断もあり、そこは臨機応変でお願いします。　とりあえず年賀状書いたり、文才のない私は本をインプットする時間も必要だし、お仕事も月曜日はハードなので、体力温存もあり、また来週、プロットによれば中盤を執筆します。ご覧頂きありがとうございます。
2020年12月18日
新作あれこれ
・俳句は春、夏、秋と転載済み。・短歌ろうばいも完結・大学の頃の転載小説２「制服の頃を過ぎても」手直し&転載済み。 (あと「かたつむり」と「狼狽」があります。) ・謎ミステリーになりそうにないけど、長年の謎をスッキリさせるべき、「時の渦」作成はじめました。・作者からの挑戦状ならぬ(答え不明)お願いに興味持たれる方いましたらよろしくお願いいたします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055309585984/episodes/1177354055309760570 ・職場の成長シート作成中に上長へ相談。自己アピールで小説と短歌のこと記載済み。・「報連相」だったり、「企画書」、「報告書」書きにつながるスキル形成になるかも知れないと了承済み。・とりあえずキキは今日も元気に箒(創作)を使い働いてます。・いつもご覧頂きありがとうございます。
2020年12月15日
短歌狼狽第８話まで作成済み
　何時もご覧頂きありがとうございます。　大学時代に書いた再掲載の『銀河英雄伝説』パロディと俳句の冬と新年は再掲載できました。　短歌狼狽も第8話まで進んでます。　いちおう、仕事も忙しい身の上なので、次の更新は土曜日になります。　通りすがりの皆様、ご覧頂いた皆様ありがとうございます。　
2020年12月13日
短歌狼狽第６話まで作成済み
　とりあえず、予定通り小説「縁」を土曜日に完成させました。　他に同じく、大学時代作「かたつむり」と田中芳樹さん作『銀河英雄伝説』のパロディ掌小説を仕事のバランスを見て、土曜日に少しづつ更新して行きたい。　あとは高校時代の女友達を大学になってから見た「進学後」と失恋をする「狼狽」の二作があります。　他には新作として、地元が歴史で有名だったならな小説、ネタは弱いけど、日常の謎ミステリーのプロット書きかけがあります。おいおい書いていきたいと思っているので、ここを見てくださっているみなさん宜しくお願いします。
2020年12月10日
短歌たられば完結
　　短歌エッセイ、２番目も完結しました。PVが、小説よりも低く、需要はなさそうですが、これからも続けていこうと思います。　ハートを下さる方々、フォローになって下さった皆さま、いつもありがとうございます。　てにをはも怪しい私なので、ちょこっと立ち寄って頂けただけでも感謝です。
2020年12月9日
小説のようなものまたして作成
　またしても、小説のようなものを作成。本当は「神様の御用人」のパロディ小説を考えていたのに、二次小説は作品名が限られており、こう形になりました。とりあえず、「相棒」や「このミステリーがすごい２０２０」の「名探偵コナン」特集に癒されながら、少しづつできることをやっていきます。いつもハートやいいねをありがとうございます。　
2020年12月7日
短編小説らしきもの『薔薇の…』書きました。
　クリスマスは好きです。そして、紺野真昼の今後はわかりません。(汗) 『賢者の贈り物』、夏目雅子の恋愛の噂と好きなことをケーキのようにトッピングした小説です。 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354055154825030 　明日の昼には『幸せ…』の小説も更新されます。　短歌たらればも今回は重いけど、少しづつ書いてます。　『縁』も土曜日には書きたいです。
2020年12月5日
縁
ヒロイン、沢渡紗南(さわたりさな)の秘密まで進みました。ちなみに俺氏は北願寺君です。残りは佐織(さおり)、冴子(さえこ) 　　　王貴(おうき)、和巳(かずみ)です。下手くそな作品ですが、良かったらご覧になって下さいm(_ _)m
2020年12月4日
短歌こもごも完結しました。
　角川さんは、昔の作品に出典を記載し、Twitterにあげているだけでも「いいね」をつけて下さる素敵な出版社様です。　私の夢は、６５歳まで出来るなら、今の職場で、ご厄介になりたいことですが、そこから先は短歌を詠んだり、悠々自適の生活をすることです。　今後もこの場をお借りしたり、角川さんの雑誌「短歌」に投稿していれば、いつか雑誌で連載中の自分の仕事について書くエッセイの仕事だったり、夢を叶えることができるかも知れないと考えているからです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055086309353/episodes/1177354055125136002
2020年12月1日
はじめまして
子供の頃から話すより書くことが好きな人でした。　大学時代に小説、詩、童話、短歌、俳句と片っ端から創作してむいてたのが短歌と俳句でした。　そんな私の短歌とエッセイみたいなのをはじめてみました。　まだまだ社会人なりたてなので、不定期ですが… 　大切な人だったり、物だったり、もしかしたらここを覗いて下さっているいつかは大切と言えるような方々へにむけて少しづつ綴れたら嬉しいと思いました。