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冤罪 昨日の続き

 140字前後の掌小説にしました。死因はテレビドラマでよくある突き飛ばして、当りどころが悪くてなくなったパターン。

 容疑者は、事件前後の記憶がなく、自分が突き飛ばしたかも知れないと言うが確証の物はなし。

 しかも、一時的な記憶喪失から罪を問えるのか心理学者を巻き込んだ裁判となる。

 裁判の間に真犯人を探せっていうプロットみたいな小説です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354055570690591/episodes/1177354055571242980

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