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短歌しったか更新

 明日には「非常緊急事態」が再び発令されそうな今日この頃皆様お元気でしょうか?

 正月に「魔女は普通の女性でした」を更新して以来になりますが、「短歌しったか」を久しぶりに更新しました。

 こんなときに呑気だなと思う方もいらっしゃると思うのですが、私、紗里菜の記憶力はまだら呆けじゃないかと思うほど、ある一定の記憶が抜け落ちることがあるんです。(詳しい病名などは個人情報になるので、ここでの言明は避けさせて頂きますm(_ _)m)

 その事で、病名など伝えてある職場のリーダーや彼氏の二人には迷惑やらお世話をかけることがありまして、いつも大変心苦しく思っています。

 文才がもっとあれば「短歌しったか」で、あげた西尾維新さんの「忘却探偵シリーズ」のリアル版みたいな話やまだら呆けの記憶時間なら警察で、冤罪も受け入れる所存もあるので、そういう女性の罪をはらそうとする探偵や検事?の小説も書いてみたいのですが、ないのでアイデアのみで終わってます。

いつも人の優しさに甘えている情けない私の文章を読んで下さり、ありがとうございます。

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