@sakuranoiro
2019年9月1日に登録

現代ファンタジー
恋愛

hanahiraku08

9月18日
魚座の満月の夜に
こんばんは。桜庭ミオです。満月の夜だからなのか、春から改稿していた作品の（前回のカクヨムコンに出した短編。まだ小説は改稿中です）タイトルとキャッチコピーが変わりました。タイトル女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まった人形令嬢と呼ばれている伯爵家の次女ラピスは、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚される。 - カクヨムキャッチコピー　黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて知らなかったのですけど！！ https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078 タイトルに違和感があり、いろいろと変えていたのですが、これでいいやと思っていたのが、本日、突然、こうなりました。物語ってすごいですね！！魔法みたい。物語は生き物だと思っているので、また変わるかもしれませんが、流れのままに生きてゆきます。
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9月1日
フィンディルさんの方角企画に参加してから、ずっと、カクヨムコンに出した短編小説の改稿をしています&その作品のタイトルが変わりました。
こんばんは。桜庭ミオです。お久しぶりです。フィンディルさんの自主企画（方角企画）あなたの小説の方角はどちら？ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074649968518 に、５作品出してから、前回のカクヨムコンに出した短編の改稿をしていました。まだ、途中ですけど。フィンディルさんの自主企画のために作品を書き終えて公開したのが４月から５月で、自主企画にわたしが参加させた作品たちの感想をフィンディルさんが書いてくださったのが４月から６月なので、６月ぐらいから改稿しているのだと思うのです。この作品、何年も書いていない三人称で書いた作品なので（方角企画にも三人称みたいなのはありますし、他にもちょっとだけ三人称を書いたことはあるのですが、小説としてちゃんと書くのは久しぶりと言いますか、ちゃんと三人称について調べながら書きました）、完成させるまでに１か月以上かかった作品なのです。だからなのか、改稿も時間がかかっていて、それでも８月末までに改稿を終わらせたいなと思っていました。もう、９月ですね。お盆を過ぎたごろから、夜になると秋の虫が鳴き始めて、とてもにぎやかです。大きな音は苦手なのですが、秋の虫の鳴き声には癒されています。最近は、近況ノートを書きたい気持ちにはなれなかったのですが、今さっき、改稿していた作品のタイトルが変化したので、書いてみました。最初のタイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まりましたが、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。貴族達から人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢は、黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて聞いてません。」新しいタイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まった人形令嬢は、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて知らなかったのですけど！！」 https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078 リンクを貼りましたが、改稿の途中なので、読んでほしいわけではないです。あれからずっと改稿していて、タイトルが変わったよというお話でした。みなさまにとって、すてきな秋になりますように。
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5月31日
２０句部門の週間ランキング、４位。総合では５０位。
こんばんは。桜庭ミオです。この前、カクヨムで公開して、第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】二十句部門に応募中の作品が、アヤカシ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093077529871922 読んでくださった方々のおかげで、２０句部門では、週間４位だったのです。それを初めて見た時は、じわじわと喜びを感じていたのですが、総合は、上の方しか見ていなかったのです。最初に見えるから、眺めていただけで、自分の作品をさがしてはいなかったというのが正しいのですが。どこかにあるだろうとは思っていたのですが（応募したので）、最初のページにあるとは思っていなかったのです。だって、わたしの作品は星１７で、俳句を出して１７も星があるということは、わたしの作品としては、すごいことだとは思うのですが、他の作品は、星が１００とかだと思っていましたので。総合は全く、期待していなかったのです。今日も、 PVが１増えていまして、ランキングを見たのですが、２０句部門で４位のままだったので、驚きながら、なんとなく、総合も見てみたら、５０位で、ニヤニヤしちゃいました。嬉しかったです。ありがとうございます。みなさまのおかげです。
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5月25日
二十句部門応募作品「アヤカシ」の猫又俳句を変更しました。
こんばんは。桜庭ミオです。第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】二十句部門に応募中の作品を読んでくださった方、応援、お星さまをくださった方、ありがとうございました。アヤカシ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093077529871922 ２４日の夕方、あれ？　っと思ったのです。＞猫又とローズティー飲む縁側でという俳句の文字数。あれ？わたし、５７５、数えたと思ったのだけどなー、ローズティー飲むは、８文字だなぁと気づいたので、字余りだと言えば、そうなのかもしれないのですが、気になるので、＞猫又と抹茶を飲む縁側でに変更をしておきました。
5月24日
二十句部門応募作品「アヤカシ」
こんばんは。桜庭ミオです。第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】二十句部門に応募しました。応募要項に、作品タイトルには「二十首連作」または「二十句」を総括したタイトルをご記載ください。と書いてあったので、タイトルを「アヤカシ」にしてみました。アヤカシを意識して書いた俳句なので。アヤカシ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093077529871922
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4月23日
『藤の雨。』公開。フィンディルさんの方角企画五作目（北北西）
こんばんは。桜庭ミオです。フィンディルさんの方角企画 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 参加作品、五作目を公開しました。フィンディルさんの方角企画五作目（北北西）藤の雨。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075542267879 4,617文字自分らしく書いてみようと思い、自然体で書いてみました。方角は、「北北西」だと思います。自然体で書くと「北北西」になるだろうなと思っているのと、真北はねぇ、なんか違うと言うわたしがいるのよね。いつか真北も書いてみたいとは思うのですが、今回は、元々のわたしで書きました。元々のわたしというのは、十代のころのわたしと言いますか、過去のわたしが書いていた雰囲気なので、いつもよりも梅雨色って感じです。不思議な存在はいない、現代ドラマです。最近、しっとりとした話が書きたいとか、現代ドラマ書きたいと思っていたので、願いが叶いました。 ♢　　　♢　　　♢ 自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」第三回 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 に、参加した作品たち〇フィンディルさんの方角企画参加作品、一作目春の夜、銀色のりゅうさんがきた。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074249755207 2,918 文字異世界が舞台のふしぎな童話です。方角は「北西」だと思って書いたのですが、公開したあと、「北北西」かもと思っている作品です。〇フィンディルさんの方角企画二作目（真南）幻想的・抽象的満月の夜の湖で。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074430780505 356文字〇フィンディルさんの方角企画三作目（真西）ニンゲンになりたい。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075061062814 490 文字この作品は、サクラのお話です。タグに「人外」「サクラ」と書いていますので。〇フィンディルさんの方角企画四作目（南西）金魚のおねーさんとボクはゆらゆらダンス。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075129444000 1,225文字この作品は、金魚のお話です。金魚のお姉さんが書きたいなって、前から思っていたのですが、今回、浮かんだので、書いてみました。方角は、「南西」だと、わたしは思っています。そう思いながら書きました。「南西」なので、物語というよりも、なんだこれ？　という感じだと思います。わたしは楽しく書きました。〇フィンディルさんの方角企画五作目（北北西）藤の雨。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075542267879 4,617文字自分らしく書いてみようと思い、自然体で書いてみました。方角は、「北北西」だと思います。自然体で書くと「北北西」になるだろうなと思っているのと、真北はねぇ、なんか違うと言うわたしがいるのよね。いつか真北も書いてみたいとは思うのですが、今回は、元々のわたしで書きました。元々のわたしというのは、十代のころのわたしと言いますか、過去のわたしが書いていた雰囲気なので、いつもよりも梅雨色って感じです。不思議な存在はいない、現代ドラマです。最近、しっとりとした話が書きたいとか、現代ドラマ書きたいと思っていたので、願いが叶いました。
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4月10日
『金魚のおねーさんとボクはゆらゆらダンス。』公開。フィンディルさんの方角企画四作目（南西）
こんばんは。桜庭ミオです。フィンディルさんの方角企画 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 参加作品、四作目を公開しました。フィンディルさんの方角企画四作目（南西）金魚のおねーさんとボクはゆらゆらダンス。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075129444000 1,230文字この作品は、金魚のお話です。金魚のお姉さんが書きたいなって、前から思っていたのですが、今回、浮かんだので、書いてみました。方角は、「南西」だと、わたしは思っています。そう思いながら書きました。「南西」なので、物語というよりも、なんだこれ？　という感じだと思います。文章が個性的と言いますか……。一応、伝わる言葉にはなっていると思うのですが。南西になっているのかな？わたしは楽しく書きました。 ♢　　　♢　　　♢ 自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」第三回 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 に、参加した作品たち〇フィンディルさんの方角企画参加作品、一作目春の夜、銀色のりゅうさんがきた。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074249755207 2,918 文字異世界が舞台のふしぎな童話です。方角は「北西」だと思って書いたのですが、公開したあと、「北北西」かもと思っている作品です。〇フィンディルさんの方角企画二作目（真南）幻想的・抽象的満月の夜の湖で。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074430780505 356文字〇フィンディルさんの方角企画三作目（真西）ニンゲンになりたい。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075061062814 490 文字この作品は、サクラのお話です。タグに「人外」「サクラ」と書いていますので。〇フィンディルさんの方角企画四作目（南西）金魚のおねーさんとボクはゆらゆらダンス。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075129444000 1,230文字この作品は、金魚のお話です。金魚のお姉さんが書きたいなって、前から思っていたのですが、今回、浮かんだので、書いてみました。方角は、「南西」だと、わたしは思っています。そう思いながら書きました。「南西」なので、物語というよりも、なんだこれ？　という感じだと思います。文章が個性的と言いますか……。一応、伝わる言葉にはなっていると思うのですが。南西になっているのかな？わたしは楽しく書きました。
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4月8日
『ニンゲンになりたい。』公開。フィンディルさんの方角企画三作目（真西）
こんばんは。桜庭ミオです。フィンディルさんの方角企画 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 参加作品、三作目を公開しました。フィンディルさんの方角企画三作目（真西）ニンゲンになりたい。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075061062814 490 文字この作品は、サクラのお話です。タグに「人外」「サクラ」と書いていますので。方角は、「真西」だと、わたしは思っています。そう思いながら書きました。 ♢　　　♢　　　♢ 自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」第三回 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 に、参加した作品たち〇フィンディルさんの方角企画参加作品、一作目春の夜、銀色のりゅうさんがきた。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074249755207 2,918 文字異世界が舞台のふしぎな童話です。方角は「北西」だと思って書いたのですが、公開したあと、「北北西」かもと思っている作品です。〇フィンディルさんの方角企画二作目（真南）幻想的・抽象的満月の夜の湖で。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074430780505 356文字〇フィンディルさんの方角企画三作目（真西）ニンゲンになりたい。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093075061062814 490 文字この作品は、サクラのお話です。タグに「人外」「サクラ」と書いていますので。
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4月6日
幻想的・抽象的『満月の夜の湖で。』公開。フィンディルさんの方角企画二作目（真南）
こんばんは。桜庭ミオです。フィンディルさんの方角企画 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 参加作品、二作目を公開しました。フィンディルさんの方角企画二作目（真南）幻想的・抽象的満月の夜の湖で。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074430780505 356文字なんと説明したらいいのか分からないのですが、ふしぎな作品です。いつもか。そうですね。タグとXに、幻想的・抽象的と書いておきました。方角は、「真南」だと、わたしは思っています。そう思いながら書きました。 ♢　　　♢　　　♢ 自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」第三回 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 に、参加した作品たち〇フィンディルさんの方角企画参加作品、一作目春の夜、銀色のりゅうさんがきた。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074249755207 2,918 文字異世界が舞台のふしぎな童話です。方角は「北西」だと思って書いたのですが、公開したあと、「北北西」かもと思っている作品です。〇フィンディルさんの方角企画二作目（真南）幻想的・抽象的満月の夜の湖で。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074430780505 356文字
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4月2日
異世界・童話『春の夜、銀色のりゅうさんがきた。』公開。フィンディルさんの方角企画一作目（北西）
こんばんは。桜庭ミオです。フィンディルさんの方角企画 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 参加作品、一作目を公開しました。春の夜、銀色のりゅうさんがきた。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074249755207 2,918 文字異世界が舞台のふしぎな童話です方角は「北西」だと、わたしは思っています。春の夜、子どもが一人で部屋にいると、銀色の龍が来るという作品が浮かんだので、浮かぶままに書いてみました。そうしたら、こんな感じになったというか、龍のイラストはネットで確認しましたが、声は、調べてもわからないですし、わたしの中では、ドラゴンの子どもは「キュウ」と鳴いたりするのが好きで、この作品の龍は、書いてみたら、キュルルルだったので、わたしの中ではこれだし、これにしておきました。主人公が幼いので、作品の世界ではひらがなの龍ですが、タグは龍ですし、イメージも龍です。ひらがなが多めで、読みにくい可能性もありますが、もしよろしければどうぞ。
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4月1日
今日の夕方から、フィンディルさんの方角企画だーって、ワクワクドキドキしながら、参加する予定の作品を読んでみたら
こんばんは。桜庭ミオです。これは本当のことなのですが、ええ、わたし、思っていないことを書いたり言ったりするのは苦手なので、本当のことなのですが、今日の夕方から、フィンディルさんの方角企画があるようです。なにそれ？　って思う方はこちらをどうぞフィンディルさんの近況ノートです。 https://kakuyomu.jp/users/phindill/news/16818093074166530773 心の準備も必要なのですが、公開準備も必要なのです。わたしがネットをするのは基本的に夜中なので、夕方に公開することはないと思うのですが、作品を読んでみました。作品ってね、生きものだからね、読むと推敲したくなると言いますか、推敲しちゃうのよね。あと、異世界が舞台の童話な感じの作品なのですが、一人称でいいのかとかね。主人公視点の三人称で考えてみましたが、ちょっと、うーんって感じなので、一人称のままにしておきます。緊張するなぁ。一作目は、「北西」だとわたしが思っている作品で、前回の方角企画で、「北西」だと思って出した作品は「北北西」その他の、フィンディルさんに読んで頂いた作品もすべて、「北北西」なのですけれど、なんかね、この人「北北西」しか書けないって思われるのもね。フィンディルさんは、貴女なら「北西」も書けるはずって、信じてくださっていると思いますし（思い込みではないはずよ）今回は「北西」なの。二作目も書いているのよ。公開は、公開したいなって思った時にすると思います。とても短い作品で、方角は「真南」なのです。ええ、そう思っているだけですけれど。なんかね、「南」の方向にも興味があったので、書いてみたのです。それでね、この人、ちゃんとしたエンタメが書けないって思われているでしょう。タイトルやタグは、流行りっぽい雰囲気を出したりもしているとは思うのですが、エンタメ知らないな、みたいな。エンタメが何なのか、分かってはいないかもしれませんが、自分なりに調べているところですし、三作目は、「真北」にしたいなと思っているところです。思っているだけですよ。ええ。あとは、降りて来るのを待ちましょう。毎日、「エンタメさん来てー！！」って呼んでいたら、来てくれるかな？読むのも書くのも、楽しもうと思います。というか読むのは、楽しめるものしか読み続けられな……。あと波長がね、合うのは読めると思うの。
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3月13日
カクヨムコンに出していた短編が、中間選考通過していませんでした
こんばんは。カクヨムコンに短編を出していましたが、中間選考通過、していませんでした。気持ち的にはショックを感じてはいますし、残念だなぁとは、思っているのですが、しょうがないなぁ、まあいいかと思うわたしもいるのです。わたしの中では、一か月以上かけて、三人称にチャレンジすることができた作品です。あの時のわたしのすべての力で書いた作品なのです。タイトルやタグのおかげか、カクヨムコンが終わってからも読まれている作品ですので、楽しんでくださる方がいてくださることがしあわせで、喜びですし、これでよいのだと思っています。読んでくださった方、ありがとうございました！！カクヨムコン応募作品と、KAC2参加作品はこちら↓ タイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まりましたが、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。貴族達から人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢は、黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて聞いてません。」 https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078 【KAC2024②】冬の夜。ばあちゃん家に、クマのぬいぐるみを両手で抱えた着物姿の座敷童（幼女）が来たんだが、俺は大家じゃない。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093073114569908
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3月10日
KAC２タイトルに『幼女』を入れたらたくさん読み専さんが来てくれたけれど、もっと分かりやすくできたと気づいた件
こんばんは。先日？　ふと気づいて、 KAC2小説タイトルに、幼女を検索する人のために、幼女を追加したうえ、イメージしやすいようにしたのです。冬の夜。ばあちゃん家に座敷童が来たんだが、俺は大家じゃない。 ↓ 冬の夜。ばあちゃん家に、クマのぬいぐるみを両手で抱えた着物姿の座敷童（幼女）が来たんだが、俺は大家じゃない。 https://kakuyomu.jp/works/16818093073114569908 という感じで。でもね、冷静になってみたら、冬の夜。ばあちゃん家に、クマのぬいぐるみを両手で抱えた着物姿の座敷童（幼女）が来て、大家と間違えられたんだが、俺は大家じゃない。の方が分かりやすいな。と、締め切りがすぎてから思いました。でもまあ、わたしの中では読まれているので、今のままでも大丈夫です。レビュー目的ですし。というわけで、わたしはしあわせです。
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3月8日
KAC2のタイトルに文章を追加しました。
こんばんは。桜庭ミオです。昨夜連載したKAC2参加作品を読んでくださった方、ありがとうございました。コメントの確認とお返事は、近況ノートを書いた後にやりますね。それで、今日、と言っても、昨日になりますが、ふいに、新しいアイデアが浮かびまして。幼女って目次には書いたけど、その言葉はタイトルとタグには書いてないなぁと思ったので、タイトルに文章を追加してみました。わかりやすいですし、「幼女」で検索する方がいると思ったのです。タイトルに文章を追加しました。【KAC2024②】冬の夜。ばあちゃん家に、クマのぬいぐるみを両手で抱えた着物姿の座敷童（幼女）が来たんだが、俺は大家じゃない。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093073114569908
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3月7日
KAC２『冬の夜。ばあちゃん家に座敷童が来たんだが、俺は大家じゃない。』を連載しました。２話完結。
こんばんは。桜庭ミオです。 KACが始まっていますね。レビュー、いいなと思いながらも、 KAC1回目では、満足できる作品にならなかったので、参加しなかったのです。一応書いてみたのですが、恥ずかしかったのと、好みではないというか、うーんって思ったのです。そして、ドキドキしながら２回目のお題を見たのですけど、不動産屋さんを出さないといけないのか、うーんそういうお仕事をしている大人の男性を書くのは難しいなぁと思ったので、一度は諦めたのです。でも、そのあとに、「じゅうたくのないけんにきました！」という、子どもの声が聞こえたというか、何度もイメージが出てくるので、これなら書けるなと思い、書いてみました。２話完結です。 KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～参加作第２回お題「住宅の内見」冬の夜。ばあちゃん家に座敷童が来たんだが、俺は大家じゃない。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093073114569908
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2月8日
ありがとう、カクヨムコン。
こんばんは。もうすぐ、カクヨムコンの読者選考期間が終わりますね。今年は、２月８日（木）１１:５９までだそうですから。わたしは今回、短編だけの応募です。前回は長編だけで、短編が出せなかったのが悲しかったので、次は短編を書こうと思っていました。ずっと、三人称から逃げていたというか、書こうとしても、なかなか理想的な三人称にならなくて、でも、今回は時間があったので、１か月以上かけて頑張って書いてみました。フィンディルさんの自主企画や、Ｘでのお言葉があったおかげでもあるのですが、練習しようという気持ちで、あまり考え過ぎずに、それでも勇気を出して挑戦してみたことで、たくさん成長できたような気がしています。魔物という言葉を使ったので、できるだけ、運気が良くなりそうな、美しいと感じる言葉を使ったり、好きな色や、好きな動物など、好きだと思えるものをできるだけ書くように、意識しました。これはよくやるのですが、開運モチーフを調べて、意味を意識しながらそれを書いたりしていました。わたしの中では、満足できる作品になったので、 PV数が０の時からしあわせでしたし、 PV数が１の時でもしあわせでした。全くコメントがない話の時には、不安な気持ちが出たりもしたのですが、それでも、コメントを書いてくださった方がいて、しあわせだったのです。レビューが０なのはさびしかったのですが、まあ、わたしが満足していても、レビューが書きたいような作品ではなかったのかもしれませんし、タイミングもあるでしょうから、素直な気持ちは感じながら、そんな自分を認めながら、読んでくださる方がいることのしあわせを感じていました。３０人ぐらいが、最初から最後まで読んでくださったのかな？と思っています。いつもは、３人ぐらいの方が最後まで読んでくださったらいいなと思うので、１０人ぐらいの方が、最後まで読んでくださったと気づいた時には、物凄く嬉しくて、しあわせでした。わたしの中では、３０人は多いので、とてもしあわせですし、感謝しています。ありがとうございました。タイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まりましたが、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。貴族達から人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢は、黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて聞いてません。」 https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078 読むのも書くのも、とても楽しい時間でした。ありがとうございました。
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2024年1月1日
２０２４年、明けましておめでとうございます。
こんばんは。気がついたら年が明けていました。 Twitter、今はＸですね。カクヨムをしていて、ふらりとそちらを覗き、ある方のつぶやきによって年明けしていると気づいたのです。昨年は大変お世話になりました。わたしにとってここは大切な居場所で、生きがいです。長編は前回のカクヨムコンから書いていないのですが、短編は、フィンディルさんや、ゆあんさんの自主企画のおかげで、書くことができました。あと、詩集も書いていましたね。今回のカクヨムコンは短編だけなのですが、三人称に挑戦することができました。もしよかったら読んでくださると嬉しいです。タイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まりましたが、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。貴族達から人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢は、黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて聞いてません。」 https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078 わたしとみなさまにとって、良き年でありますようにと願いを込めて。
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2023年12月30日
【カクヨムコン・短編五話完結】伯爵令嬢と人外（魔物・猫・魔の森の王）の恋愛小説
こんばんは。桜庭ミオです。ずっと書きたかったけれど、なかなか思うように書くことができなかった三人称に、今回はチャレンジをしてみました。伯爵令嬢と人外（魔物・猫・魔の森の王）の恋愛小説です。自分の好きなものを好きなように書いただけではありますが、三人称として表現してみました。五話完結です。誰かの喜びとなりますように。素敵な年末年始をお過ごしくださいね。良いお年を。タイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まりましたが、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。貴族達から人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢は、黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて聞いてません。」 https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078
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2023年12月23日
【カクヨムコン】短編完成&連載開始。人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢と、黒猫の魔物の恋愛小説です。
こんばんは。お久しぶりです。桜庭ミオです。新作短編、異世界恋愛ファンタジー小説が完成したので、カクヨムで連載を始めて、カクヨムコンに応募しました。一万文字以内、五話完結です。人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢と、黒猫の魔物の恋愛小説です。三人称の練習のために書いてみました。三人称一元視点。視点は主人公です。カクヨムでは自主企画の短編で一度、三人称に挑戦してみたぐらいで、ずっと一人称で書いていたと思います。フィンディルさん https://kakuyomu.jp/users/phindill の自主企画に参加して、フィンディルさんや、いろいろな読者さんからお言葉を頂いたのですが、自分の作品のことを知ることができたというか、昔よりも客観的に作品を見られるようになったと感じています。ずっと、三人称が書きたくて、でも、なかなか理想的なものにならなかったのですが、今回、今までよりも客観的に自分の小説を見ると言いますか、前とは違うわたしで、作品と向き合うことができたと思うのです。三人称一元視点のことを調べながら、わたしなりに、理想の描写が書けるよう、努力してみました。読者さんが満足できる作品になっているとよいのですが……。完成させるまでに一か月以上かかりましたが、勉強になったなとは思っています。少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。もしよろしければ、どうぞ。タイトル「女嫌いで有名な伯爵との結婚が決まりましたが、薔薇とお菓子を好む魔の森の王に求婚されました。貴族達から人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢は、黒猫の魔物であるトアが美形の男になれるなんて聞いてません。」キャッチコピー黒猫の魔物（人外、美形男）に求婚！？ https://kakuyomu.jp/works/16817330666959399078
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2023年11月12日
月曜日は蠍座の新月。新作を書き始めました
こんばんは。お久しぶりです。いろいろな占いでは、今年はおとなしくしていましょうという１年なのですが、今年の５月から、自分的には転機なのです。おとなしくしていましょうの意味は、自分と向き合う時期なので、たくさん向き合いましょうということなのです。よけいなことはするな、勢いで動くなということでもありますね。そんな感じで、周りでいろいろありまして、たくさん自分と向き合っていたのです。今も、周りがおとなしいとは言えなくて、できるだけ運気を良い状態にしておきたいというか、意識を向けたり言ったり書いたことが引き寄せられやすいので、気をつけてはいたのです。とは書いても、蠍座の時期なので、心も蠍座って感じでして、明るく楽しい感じではなくて物語も、そういうのを読んだりしていましたし、心も、うん、今、物語を書いたら、蠍座=ハロウィンみたいな世界観になると思っていたのです。それなのに、なんか、心が書きたいと強く望んだのでアイデアを出して、プロットを作り始めました。異世界恋愛ファンタジー・短編小説の、世界設定や、キャラクターぐらいですけれど。もうね、単語がね、あれというか大丈夫か、という感じなのですけれど、今のエネルギーはハロウィンだからね。射手座になったら、また変わるでしょうけれど。影響されやすいので、今は今、書けるものしか書けませんし、自分の心に従って、書こうと思います。素敵な恋愛に、なるといいなぁ。相手は人外よ。
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2023年9月3日
詩集が完成しました！！
こんばんは。桜庭ミオです。詩集　心に浮かんだ言葉を　詩として書いてみた　１ https://kakuyomu.jp/works/16817330660841485911 を読んでくださった方、ありがとうございました。無事に連載を終了させることができました！！思っていたよりも、たくさんの方が読んでくださって、連載中、ものすごくドキドキしていました。お星さまや、レビューまでくださって、どうしましょうと思いましたが、素直に感謝して、いただいておきました。コメントも書いてくださって、ありがとうございます。感謝しています。あと、『金魚になって　空を泳いだ』という詩を更新した夜に、少しだけ改稿しています。花火に、音を追加しただけなので、あまり気にしなくてもいいですけどね。それでは、ごきげんよう。
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2023年8月11日
詩とわたしと
こんばんは。おひさしぶりです。最近、詩が浮かぶので、詩を書いていました。３０ぐらい書いたら、カクヨムで連載しようかなと思っていましたが、連載したいなという気持ちになったので、今のところ、書いている詩は２０作なのですが、連載を始めてみました。連載をしていたら増えるかもしれませんし、流れに任せようと思います。タイトルは悩んだのですが、たまに詩が書きたくなるので、１　をつけてみました。その次があるのかは、未来のわたしに決めてもらうことにします。詩集　心に浮かんだ言葉を　詩として書いてみた　１ https://kakuyomu.jp/works/16817330660841485911 さて。ひさしぶりの連載。しかも、一番大切というか、物語を書く前は詩を書いていて、詩を応募していましたし、詩集が出したいという夢がありましたので、ものすごく緊張しています。学校で応募したものや、自分で応募した小説雑誌に、詩が載ったりしていましたが、いつからか、短編を書いて出し始めて、中編、長編と出すようになっていました。その方が、本を出しやすいかなと思ったからなのですが……。わたしの本質というか、一番表現したいのは詩なのだと思っています。好きだからこそ、他人の言葉を恐れていたりもしますが、それでも、詩が好きだなぁと思うのです。
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2023年5月29日
梅雨入り。もうすぐ６月ですね。カクヨムコン発表は、もうすぐかな？
こんばんは。そろそろ梅雨かなと思っていたら、こちらは梅雨入りしたようです。ここはどこなのか？　自然が多く、美しい、日本のどこかです。さて、最近は、星の影響もあるとは思うのですが、身体も心も環境も、転機だなと感じる毎日で、小説書きたい欲が特になく、読みたい小説の中で、読めそうな作品を読んでいました。それで、カクヨムコンの発表は、昨年なら、先週の金曜日ぐらいだったので、そろそろかな？と思ったり、今年は何かあったのかなと思ったりしているところです。いろいろな事情がある方もいると思いますし、気楽に待っています。わたしの作品は、ライト文芸部門に出しました。『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』一応、起承転結を意識はしましたけれど、エンタメは苦手だと思っていますし、恋愛として出すような作品だとは思っていないので。ライト文芸が求めているような素晴らしい文章や描写は書けませんので、最初から、期待はしていなかったのです。なので、中間を通ったのはおどろきましたが（完結もしていませんでしたし、通りすがりの一話読んで星をくださった方が多かったので、運がよかっただけですし）、最初から、選ばれるとは思っていないのです。なので、今の気持ち的には、どんな作品が選ばれるのか、純粋に楽しみにしています。そうそう、ふと、近況ノートを書き始めたのは、カクヨムコンに応募した作品に、新しい読者さんが来てくださったのです。カクヨムコンが始まった頃から、こつこつと読んでくださっている読者さんもいてくださるので、とても感謝しています。今までのカクヨムコンに応募した長編、乙女ゲームや、あやかしものも、昔からよく読まれているので、しあわせだなぁと感謝しているのです。カクヨムコンの朝読で一次通過した昔書いたあやかしものの長編『今日もあやかし。時々、お菓子。』は、構成がたぶんちゃんとしていると思うのですが（編集者さんがきちんと読んでくださってから、選んでくださいましたので、大丈夫だと思います）乙女ゲームの方はね、満足していただけるかは、わかりません。『異世界人の末裔の少女は、乙女ゲームのヒロインに転生しても、満月の夢を見る。』でもまあ、わたしはしあわせだなぁと感じています。
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2023年4月16日
ゆあんさんの自主企画参加作品　BL
ゆあんさんの企画のために、短編を書いたのです。 BLで、恋愛物だとわかるようなジャンルと、タグとキャッチコピーを選んで、思春期の繊細な男心を表現したつもりです。最初はせつない感じかもしれませんが、明るい方向を目指してみました。春にさよなら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330655383872020
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2023年4月3日
願いが叶ったー！！　ゆあんさんの企画だよ。
自主企画用「筆致は物語を超えるか」【春にさよなら】 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330655318597592 ゆあんさんの企画にね、また参加したいなーと、ずっと思っていたのです。それが叶っていたのでびっくりしました！！よかったー！！と思いながらあらすじを確認しました。うん、やればできる。たぶん、きっと。ということで、やる気だけはあります。わーい！！！！！！
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2023年3月22日
素敵なレビューを頂きました。
最近、心がシリアスだったのですが、素敵な方から、素敵なレビューを頂いたおかげで、とても感動して、心が元気になりました。本当の自分にもどったという感じです。短編『夜風』に頂いたレビューです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330654308410341/reviews/16817330654766340588 コメントも素敵なのですけどね。
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2023年3月16日
カクヨムコンに応募した長編が、中間選考通過していました。
こんばんは。大好きな自主企画のために作品を書いて、昨夜公開したのですが、いろいろと改稿したいことがありまして（１作目も、公開してからちょこちょこと改稿していました。今回も細かいことなので、気にしなくても大丈夫です）、こんな時間にネットをしているのですが、ある方の近況ノートのおかげで、中間選考通過の発表があったと気づきました。なんとなく、そろそろだとは思っていたのですが。『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117 が、通過していました。この作品は、小学生の時に書いた中編小説のキャラクターたちのために書いた作品なのですが（前世の話ですけれど）、思ったよりも長くなっています。竹神チエさんのミステリーが好きなので、そういうのを目指しました。そうすると長くなるということを学びました。とても勉強になりました。読むのは長くてもよいのです。１００万字でも、それ以上でも、好きな作品は追いかけます。けれど、自分としては長編を長く書くことは好きではないのです。作品に影響されてしまうので、１０万字は２か月で書くと決めていました。できませんでしたが。いつもは無理やりにでも、１０万字以上になると物語を終わらせていたのですが、今回は、キャラクターたちとの約束と、神社で神さまに気持ちを伝えたので、ちゃんと書くと決めているのです。なので、できる時にこつこつと書いています。もう、カクヨムコンのことは気にせずに、心が望むことをやっていきたいと思います。あっ、中間選考通過したのは、みなさまのおかげですので、それは感謝しています。やさしいお気持ちをありがとうございました。最後まで書きます！！
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2023年3月16日
フィンディルさんの自主企画参加作品『夜風』
こんばんは。いつも読んでくださって、ありがとうございます。フィンディルさんの自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653180638267 に参加するために、五千字以下の短編を書きました。二作目です。『夜風』 https://kakuyomu.jp/works/16817330654308410341 一作目の参加作『陶酔』 https://kakuyomu.jp/works/16817330653194158655 に、たくさんの丁寧なコメントをいただき、レビューまで書いてくださって、ありがとうございました。感謝しています。一作目は「北西」だと思っていましたが、「北北西」でした。今まで三作、フィンディルさんに読んでいただいたのですが、すべて「北北西」でした。今回の短編は、方角とかタイトルの二字熟語とかは考えず、好きに書いてみた結果、このようになりました。途中でタイトルを考えたのですが、「夜風」が二字熟語のようなので、「夜風」に決めました。前回は「西」を目指して書いたのですが、今回は書きながら、「真北」に近づいているかな？と思ったので、「北北西」にしてみました。「真北」と書く勇気とか自信はないのです。でも、北方向な気がしています。
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2023年2月21日
フィンディルさんの自主企画参加作品『陶酔』
こんばんは。いつも読んでくださって、ありがとうございます。フィンディルさんの自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653180638267 に参加するために、五千字以下の短編を書きました。『陶酔』 https://kakuyomu.jp/works/16817330653194158655 二字熟語の【陶酔（とうすい）】１気持ちよく酔うこと。２心を奪われてうっとりすること。という言葉から浮かんだ作品です。起承転結があるような、北向きは苦手だと思っていますし、作ると作り物になるような気がして、違和感があったりするので、好きなものを好きなように書いたと言いますか、幻想的で美しい世界が書きたいといつも思っているので、書きたいものを目指してみました。そうしたらヘン〇イ……いえ、なんでもありません。美しいエ〇が書きたいといつも思うのですが、なかなかね。でも、今までで一番、自分としてはよく書けたと思っています。大好きな企画なので、何作か出せたら嬉しいのですが……。
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2023年2月12日
フィンディルさんの方角企画！！
フィンディルさんの方角企画あなたの小説の方角はどちら？ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330653132947019 が始まるそうです！！昨日、美しい二字熟語について調べていて（美しいのが好き）今日、アイデアが２つ生まれたのですが、わたしが書きたいのは西：純文学的　昇華だよねと思いながら、２つのアイデアを紙に書いてみたのです。西向きなら、起承転結は考えなくてよくて、わたしが好きな１枚の絵な感じの短編も書きやすい気がして、でも、書きたいのは美しい話、できれば深く濃いのが好きでこれは西なのか、前回は初めてなので、心のどこかでちゃんと物語にしなきゃという想いと、深く濃いのを書く勇気がなかったため、北北西だと思って、フィンディルさんも同じで、さて今回は、どうなるだろうか。わたしの好みだと読者さんからは不思議な話とか、ホラーみたいな感想を頂くけれど、個人的にはホラーだとは思っていない。不思議かもしれないけれど。オチがないと、読者さんが満足しないことが多いのだけど、好みはオチなしでもいいんだ。ホラージャンル以外でそれをやると、文句が届くことがあるけれど。今書いている長編は、長く読んでくださっている読者さんのために、ちゃんと満足してもらえるところまで書こうと思うけどね。いつもは７万字ぐらいで飽きて、１０万字超えたら完結させるのだけど、今回はいつもより長く書いてるの。飽きそうになっても、書くと決めて書いてるんだ。さてさて、わたしの心は短編に意識が向いているので、浮かんだことは書いてみながら、長編も少しずつでも書こうと思います。短編は今ワードに書いても、満足できない気がして、もう少し、西向きの勉強がしたい気持ちもあるので、あたため、育てていようと思います。真西になるのか、北西になるのか、北北西になるのかは、物語として書いてみないとわかりませんが、西は入るのだと思います。
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2023年1月29日
もうすぐカクヨムコンの応募期間が終わりますね
こんばんは。もうすぐ、カクヨムコンの応募受付期間が終わりますね。読者選考期間は４日までと思っていたら、７日までと先日ふと確認したら、気づきました。前回は、児童向けでしたので、最初からあきらめてはいましたが、今回も、読者選考はあきらめていますけれど。あきらめるとは、神さまにお任せして、特に期待をしないということです。今、生かされていて、こうしてパソコンやネットができていますし、小説が書けています。昔は１０万字なんて無理だと思っていましたが、気づけば、今までで一番長い作品を書いていますし、起承転結がちゃんとあるかはわかりません。転まではありますが、花火大会の話のあとはどうしよう？と、少しだけ思っているのです。いつも長編はハッピーエンドなので、ハッピーエンドだとは思っているのですが、ハッピーエンドとはなんなのかは、人によって考えが違うかもしれませんので、あなたにとってのハッピーかは、わからないのです。できるだけ、多くの方にハッピーエンドだと思っていただける終わり方になるといいなとは思っていますけどね。最初のころ、主人公を鈍感ヒロインにしようとは思ったのですが、今のところ、琴乃ちゃんと伊織が見つめ合うだけなので、だれも恋愛としてキュンとしないというか、結までに、理想的な恋愛ものになるのかは、書いてみないとわかりません。書くことが勉強なのです。はい。わんこそばみたいに、食べたら次のわんこがわんではなくて、にゃんこがにゃん、でもなくて、おそばが勝手に「ほれ、食べな」って、届くタイプなので、与えられたアイデア、ご縁に感謝しながら、手を動かすしかないのです。基本、お任せなのが楽ですし、カクヨムコン前に、神社で、カクヨムコンに参加しますという宣言と、サポートのお願いはしてあります。そのおかげで、こうして書くことができていますし、読んでくださっている方もいてくださるのでしあわせだと思うのです。応募期間中に、あと一話、連載できたらいいなと思っています。誰かの心に届く作品になりますように。カクヨムコン８応募中『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117
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2023年1月22日
竹神チエさんから、素晴らし過ぎるレビューを頂きました！！
こんばんは。いつも長編は、２か月で書くようにしているのですが、今回は、いつもより時間がかかっています。長編を書くぞと思い、書き始めたら昔のキャラたちが、「あたしも出して！！」と言い出しまして。それは、小学６年の時に原稿用紙で１００枚書いて、応募した（初めて中編の賞に出して、一次選考通したのがこの作品だったからなのか、よく覚えているのです）数年後だったか、それぐらいから、また書いてほしいという、キャラクターたちの想いは感じていたのです。でも。一度小説が書けなくなり、数年後、ネットで小説を書くようになり、明るい話を書くようにしていたのです。２０１１年、東京に旅に出た時に、ふらりと寄った駅ビル？　の占い師さんも話していました。光の作品を書くようにと。霊感的な事情もありまして、最近は、特に気をつけていたのです。でも。書けと、キャラたちが願うので。魔除け効果や、開運効果のある、できるだけ縁起の良い色や物、言葉を使うことにして、今回の物語を書き始めました。昔書いたのは前世の話で、三人称だった気がしています。双子の鬼の少女と、人間の少年のお話でした。少年でいいのか。確か、１７歳ぐらいで、小学生から見れば、大人でした。少女向けの小説の賞に出したので、恋愛もので、鬼とか、里とか、和風とか、わたしが好きな世界を好きなように書いたら……ちょっと今の時代では、そのまま書くのはどうかと思う内容になっていました。今回は少し、やさしい感じにしていますが、それでも前世は、楽しい話ではありません。主人公の性格的に、と言いますか。うまくは言えません。一応、前世は今のところ、７千字ぐらい書きました。これをあとで夢として見るのか、どうするのかは、あとで決めることにします。月夜の夢の続きの続きも、用意していますけど、それとは別です。ええと、そうそう、素敵なレビューがほしいなって、今日、思ったのです。パソコンを開けたら、願いが叶っていました。ものすごく素敵なのです。神さまかと思いました。竹神チエさんです。ありがとうございます！！素敵過ぎるレビューはこちら https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117/reviews/16817330651712761421
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2023年1月21日
十万字以上連載できました＆続きはしばらくお待ちください
こんばんは。いつも読んでくださって、ありがとうございます。ずっと、８月１日のお話を書いていましたが、第２９話で終わりました。８月１日が。今のところ、全部で１０５７５５文字です。次は、花火大会のお話を書く予定です。起承転結の転。花火大会は、ふわっとしたイメージがあるだけなので、書きながら考えようと思います。なので続きは、しばらくお待ちくださるとうれしいです。今は、キャラクターたちの浴衣などを調べたり、決めているところです。大丈夫だと思ったら、連載をすると思いますが、目次の大見出しが決まっていない可能性もあります。そちらは、作品を書きながら増やしてもいいかなと、今は思っていますが、しばらく書き進めてみないと、どうなるかわからないので、書いてみます。２月の終わりごろには物語を完成させて、連載も終わらせたいなと希望しています。カクヨムコン８応募中『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117
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2023年1月7日
タグ　シリアス　時々、コメディ　ハッピーエンド
こんばんは。いつも作品や近況ノートを読んでくださって、ありがとうございます。カクヨムコン８応募中の『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117 こちらの作品なのですが、タグに、ハッピーエンドを追加しました。最近は、ずっと８月１日、起承転結の転が始まったぐらいを書いています。転は、３万字から６万字ぐらいの予定です。わたしの文章だと、それぐらいになる気がするのです。なので、最後まで書いているわけではありません。小学生の時に書いた作品が前世の話の元になっていますし、今回の作品は、起承転結がふわっとですが、イメージとしてあります。ハッピーエンドにしようとは思っていますし、カクヨムで長編を書く時は、いつもハッピーエンドなので、ハッピーエンドだとは思っているのですが、読者さんから見て、ハッピーエンドだと思っていただけるのか不安で、なかなか、タグに書くことができませんでした。でも、ハッピーエンドと書いておいた方がいいような気がしたので、タグに、ハッピーエンドを追加しました。タグに書いてあるように、コメディもあるとは思うのですよ。鯉のあやかしさんがいますし、主人公が少し天然ですし、コメディもあるはずだと思うのです。猫を書いたり、ラブラブカップル？のキスシーンとか、頭ポンポンとか書いているのですが、可愛いとか、キュンキュンするという報告はないような気がするので、恋愛ジャンルなのに主人公が気になる相手と見つめ合うだけだもんなと思ったり、でも、ミステリーが先なので、前を向いて進もうと思います。ただ、主人公と気になる相手はしゃべるのが得意ではないので…どうかな。気になる彼は今のところ、「ああ」しか、しゃべっていませんからね。しかも男友達に。がんばります。
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2023年1月5日
べにいろから、くれないいろへ
こんばんは。いつもありがとうございます。鯉のあやかし、ルージュさんのことなのですが、紅色と書いて、べにいろと読むようにしていたのです。でも、唐紅（からくれない）色もありますし、今、あるキャラクターを書いていたのですが、薄紅色と書いて、うすくれないいろと読みたいので、ルージュさんも、べにいろではなく、くれないいろになってもらうことにしました。色って、素晴らしいですね。それでは、また。お元気で。カクヨムコン８応募中『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117
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2023年1月2日
いつもありがとうございます。
こんばんは。カクヨムコン応募作品を読んでくださったり、応援やコメントや、お星さまやレビューをくださって、ありがとうございます。感謝しています。頂いたコメントを読んで、返信をしたあとに、ふと気づくこともあり、そのあとの話を推敲したりしているので、とても助かっています。お風呂に入っている時や、寝ている時に気づくことが多いので、推敲するのは翌日だったりしますが、でも、今のところは、連載前の分を推敲することでなんとかなっています。今は、第２８話を書き始めたところなのですが、今日、第２６話からの目次（大見出し）が決まったので、安心して、１０万字まで、連載できそうです。（希望は、もっとたくさん書いて、たくさんカクヨムコン期間中に、連載したいですけどね）１０万字は今のところ、第２７話の予定です。謎の多い作品ですし、今までで一番複雑で、文字数が多くなっている作品なので、ちゃんと書けるか、不安ではあるのですが、それでも、小説を書いて、連載することができる今に感謝して、こつこつと書き進めたいと思います。
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2023年1月1日
新年あけましておめでとうございます&素敵なレビューを頂きました！！
今、ワードで推敲をしてから、ネットの世界に来たのです。そうしたら、素敵過ぎるプレゼントが届いていまして、気づいたら、新年になっていたので、びっくりしながら、この近況ノートを書いています。２０２３年ですね。今年もよろしくお願いいたします。お風呂に入り、洗濯をしたあと、小説をワードで推敲することに一生懸命だったので、時間を気にしていませんでした。紅白は録画してあります。素敵なレビューはこちら香り立つような風情ある文章に酔いしれよ https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117/reviews/16817330651319324988 わたしの作品は、エネルギーをとても大切にしています。言葉の力も、自分の気も、気をつけながら、書いているのです。なので、とてもうれしかったのです。今回は、小学６年生ごろに書いた鬼の双子姉妹と、人間の男が出てくる中編小説が、前世の話の元になっているので、その時の作品に近い雰囲気になっています。なので、最近のものとは少し違う気もするのですが、表現したいものは同じですし、わたしらしく、地の文多めでも気にせずに、好きに書いています。今回は、好きに書こうと思ったので。今は、他の方の長編が読めていないのですが、とても大切な「転」を書いているので、大切に、書き進めたいなと思います。
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2022年12月31日
新作、十万字になりました。
こんばんは。こんな時間なのですが、新作が、十万字になりました。今、連載は七話なのですが、書いているのは、二十七話です。起承転結の「転」になったばかりで、長く、八月一日（夏休みの前日）の話を書いています。書いていたら、もう、十二月三十一日。大みそかになってしまいましたが、来年もこつこつと、書き進めたり、カクヨムで、連載をしたりしたいなと思います。今年もたくさんお世話になりました。いつも本当に、ありがとうございます。感謝しています。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。みなさまにとって、すてきな年末と、来年になりますように。カクヨムコン８応募中『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117
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2022年12月23日
【カクヨムコン８】新作長編連載開始・『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』
こんばんは。今、９５３２０文字まで書いていて、起承転結の「転」なのですが、もうすぐ１０万字ですし、とても大事な、転なので、連載をしながら、書き進めたいなと思いました。今までも、勇気が必要だったのですが、これからが大事な山場なので、丁寧に、大切に、書こうと思います。転は、ふわっとしたイメージがあるのですが、主人公や、他のキャラクター達の行動によって、変わることもあるので、書き進めるしかないのです。わたしは書きながら、新しいアイデアが浮かぶタイプなので、本当は、完結してから連載をするのがよいと思うのですが、今が始めるタイミングだなと感じたので、勇気を出して、連載を始めてみました。最後まで連載できるように、楽しみながら書き進めたいなと思います。『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117
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2022年12月18日
【カクヨムコン８、宣伝】無月弟さんと、無月兄さんの作品
こんばんは。自分のカクヨムコン用の長編小説は、まだなのですが、少しだけ、余裕ができたと言いますか、大丈夫な気がしたので、気になっていた作品を読み始めました。そうしたら、可愛い、綺麗、描写が素敵だったので、宣伝したいなと思ったのです。恋する狼少女は愛する人の側にいたい - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330648318703427 双子の弟さんだけ紹介して、お兄さんを紹介しないのは、どうかと思ったので、わたしはまだ読んでいませんが、プロ部門ですし、面白いと思います。ええ、きっと面白いはずです。このあと読みます。前世は聖剣で戦う乙女ゲームのヒロインでしたが、今は現代に転生してJKやってます。〜同じクラスにかつての宿敵だった魔王っぽいのがいるんだけど〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330649422201857
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2022年11月30日
カクヨムコン用、国内転生あやかし恋愛ミステリー小説のこと
こんばんは。前回の近況ノートから、あまり時間が経ってないので、まだ、起承転結の承なのですが、わたしは文章が下手なので、ライト文芸ではないと思っていたのです。あやかしものだけど、恋愛ものを書く予定だから（今はミステリーを書いていて、主人公以外が、恋人とキスをしたりはしていますが、主人公は気になる彼と見つめ合ったり、会釈するだけの関係です。今、七万字）恋愛部門に出そうと思っていました。でも、今日、ふと思ったのです。化学物質がわりと苦手な主人公、彼女の過去。転生したことで性別が変わっているキャラクター（タグに、TS要素と書いてるけど、ここではだれだか秘密よ。主人公ではないこともタグに書きました）普通にスカートを穿いたり、ピアスなどのアクセサリーをする男子、その他、今は浮かばないですけど、えっと、なんかね、書いている内容が、現代ドラマっぽいなぁと、思ったのです。１０代の恋に恋する乙女たちに見せるものではないなと。いや、読んでも大丈夫。主人公はずっとシリアスで、前世の双子姉（鬼）のことを好き好き好き好きって、想っていて、会いたくて悲しくてせつなくて。ええ、とてもシリアスね。そうなの。シリアスなのよ。主人公の友人カップルは、人前でハグしたりキスしたり、愛をささやいてみたり（確かささやいていたと思うの）、恋愛をしていますし、キュンっとするかも。しないかも。さてさて。まあ、そんな感じで（どんなだ？）、ファンタジーだと思っていたのに、気がついたらリアルなところもありまして、文章が下手でもいいじゃないわたしは下手だと自信を持って、ライト文芸に出してみよう。そう思いました。キャッ。恥ずかしいわ。でも、がんばる。ということで、まずは１０万字を目指すのと、恋愛になるのを目指します（主人公と彼が、ラブラブチュッチュできる日がくるのかなぁ？　恋愛になるのかしら？　あなたの満足できるものにならなかったら、ごめんなさいね。恋愛、上手く書けるようになりたいわ。日本語もね）。ミステリーも、なんとかします。という、お話でした。ごきげんよう。
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2022年11月28日
カクヨムコン参加予定の新作、七万字まで書きましたが
こんばんは。おひさしぶりです。カクヨムコン参加予定の新作、あやかし恋愛ミステリー長編小説を七万字まで書きましたが、まだ、起承転結の承なのです。今、２０話まで書いているのですが、１から３話までが７月で、確か２日間のお話です。４話から、８月１日のお話を書いているのですが、あと１万字ぐらい、８月１日のお話が続きそうな気がするのです。今回、苦手だと思っている恋愛ものですし、おまけに今まで以上にシリアスです。わたしの中では、ですけれど。キャラクターたちも、今まで以上に複雑というか、今までがシンプルだったと思うので、わたしの中では複雑だと思っているのです。いつも、いろいろと考えすぎて、気を使いすぎるのですが、やっぱりあやかしものだし、今まで以上にシリアスなお話だと思っているので、心が繊細になったり、臆病になったり、しているのです。でも、できることをやるしかないので、できる範囲で、できることをやりながら、推敲をしたり、書き進めているところです。まだ、自分が作品のことを深く理解できているわけではないので、１２月１日からの参加はできませんが、１２月から参加したいなという気持ちはあります。読むのは、新作長編だと、覚えられない可能性があるので、もっと書き進めて、大丈夫だと思えたら、連載を始めると思うので、そのころに、読みにいきたいなと思っています。今は、自分の心と向き合い、作品と向き合いながら、今できることをやろうと思っています。
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2022年11月1日
フィンディルさんに、感想をいただきました。
フィンディルさんの自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」 https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862644666573 に参加したことで、いろいろと気づきがあり、好きなように書いてみようと思ったわたしは、「５分で読書」短編小説コンテスト２０２２テーマ「だれにも言えない恋（恋愛）」と出会い、このテーマで、人外（鳥さん）に恋する短編小説を書いてみました。書きたいと思ったあと、浮かんだのが、小学生のころに書いた短編小説のイメージ（絵）だったので、そのイメージを元にして、短編小説を書いてみたのです。書いていたら、子どものころに飼っていた小鳥のことを思い出し、その影響も受けながら、書いていました。その作品がこちらです。「ルリ」 https://kakuyomu.jp/works/16817139554617200009 わたしは基本的に、エンタメを書くことが苦手というか、子どものころから好きな作品は、「夢十夜」「藪の中」「山月記」なので、謎は謎のままなのが好きなのです（わたしが理解できていないだけの可能性もありますが）。で、書きたいのも、ふしぎでよくわからない作品だったりするようで。でも、それだと読者さんに好きだと思ってもらえないという理由から、ラノベを意識したりはしていたのですが（むずかしい言葉は好きではないので、ラノベや児童小説向きかなと）本当に書きたかったのは、『ルリ』のような作品だったので（気づけば鯉と鳥さんが、ラノベっぽいですが）好きに書いてみた結果、このようになったのでした。そして、好きに書いた作品をフィンディルさんに読んでもらえたらうれしいなという想いがあったので、読んで、感想がいただけるサイトに、勇気を出して、応募してみたのです。わたしは自分の気持ちを書いたり、話すことが苦手ですし、読解力にも自信がないので、きちんと受け取り、そこから気づき、学ぶことができるのか、不安な気持ちがあったのですが、出したいという想いがあったので、応募してみたのです。今、１０万字の長編小説を書いているのですが、たまたま、『ルリ』と似た世界観な気がするのです。なぜか１話から、鯉のあやかしが出てきますし、他にも、なんか似てるなと感じることがあったりするのです。今書いているのは「国内転生あやかし恋愛ミステリー」ですし、主人公が女子短大生。年齢も性格も違いますし、世界も同じではないのですが。それでもなにか、ご縁があるというのか、必然を感じているので、このタイミングで感想をいただけることができて、ありがたいなと思っています。今書いているのはミステリーなので、謎の答えはちゃんと用意したいと思います。できるだけ。フィンディルさんの感想を読ませていただきながら、感想を書いたので、ここに書こうと思います。フィンディルさんの自主企画に参加したことで、この方は信頼できるというか、わかってくださっている安心感のようなものがありました。わたしは自分が繊細であることをダメだと思っていたのですが、繊細でもいいのだということを思うことができ、その自分を受け入れることができたのでした。そのわたしが書いた『ルリ』をフィンディルさんが読んでくださり、やはりというか、思っていた通り、わたしの気持ちをわかってくださっている感想をいただくことができたように、思うのです。今回、いただいた感想を読ませていただきながら、「すごいなぁ。わかってくださっているなぁ」と、何度も思いました。そして、わたしが知りたかった魅力についても、たくさん書いてくださっていて、こんなに褒めていただけるとは思わなかったので、とても感謝しながら、読ませていただきました。サイトはこちらにはリンクを載せることができないので、気になる方は、フィンディルさんのツイッターから行ってみてくださいね。フィンディルさんのカクヨムはこちらです。 https://kakuyomu.jp/users/phindill 夜中に書いているので、ちゃんと書けているか、失礼がないか、不安な気持ちでいますが、書いたので、公開してみました。長編も、楽しく書きます。
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2022年8月13日
ココ村の少女ラナ、完結しました。
こんばんは。こんな時間ですが、最終話を改稿することができたので、連載をしました。全部で２３話です。ココ村の少女ラナ https://kakuyomu.jp/works/16817139556157709685 読んでくださって、ありがとうございます！！
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2022年7月17日
第１話、魔法のお水のシーン、少し改稿しました。
いつも、寝ている時や、お風呂に入っている時に、あっ！　って、いろいろ気づくのです。なので、ワードで確認したあと、カクヨムに載せて公開したり、予約投稿した時には（予約している時間までに直して、勢いで公開することも、最近はありますけどね）、気づけなかったりして、ごめんなさいと思うのですが、今日も、いろいろと気づいたので、あとで直そうと、メモしたり、ワードの第７話を確認しながら、必要なところは改稿していました（まだ改稿している途中です）。そして、第１話も少しだけ、改稿したので、カクヨムも直しました。＞わたしが笑顔で、魔法のお水をまくと、妖精たちと、小人たちが、キャーキャー！　ワーワー！　よろこんだ。と書いていましたが、わたしが笑顔で、魔法のお水をまくと、妖精たちと、小人たちが、キャーキャー！　ワーワー！　よろこんだ。そして、わたしが出したお水をおいしそうに飲んでくれた。というように、変更しました。わりといつもなのですが、地の文が多いですし、角川つばさ用に、いつもとはちがう感じにしているところもあったりします。それでも、角川つばさ用だからか、いつもより読んでくださる方が多いように感じています。感謝しています。
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2022年7月16日
５話のタイトル、変更のお知らせ
５話は、最初、花の月（５月）のお話も書いていたので、第５話　花の月（５月）に、していたのです。それで、夕方、文字数が多いなと感じたので、文字数を少なくしたら、ロイとの会話だけになり、花の月にならなかったのです。それなのに、気づかなくて。お風呂で気づきました。ということで、第５話のタイトルは、「ロイとの会話」にします。という、お知らせでした。
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2022年7月15日
『ココ村の少女ラナ』の１話を少しだけ、改稿しました。
＞わたしには、昔から精霊が見えるけど、ほとんどの人には、見えないらしい。ふつう→ほとんどに変えました。気になったので。少しの改稿は、ここで何度も、お知らせをするつもりはないのですが、今回はお知らせをしてみました。それでは、ごきげんよう。
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2022年7月14日
角川つばさ応募作品・異世界ファンタジー『ココ村の少女ラナ』の連載を始めました。
異世界のココ村に住んでいる女の子、ラナが、森で薬草をつんだり、ケイヤクしているオオカミの魔獣をもふもふしたり、おいしいお菓子や料理を食べたり、新しい友達ができたりするお話です。ココ村の少女ラナ https://kakuyomu.jp/works/16817139556157709685 文字数は６万字ぐらいで、２１話のお話です。
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2022年6月19日
薬草師のまご主人公のお話が、おかげさまで１万文字を超えました。
こんばんは。おかげさまで、角川つばさ向けの、異世界ファンタジー小説（薬草師のまご、１０歳の少女主人公のお話）が、１万字を超えることができました！！今、３話が終わったところです。ふんわりと、少し先の未来は見えているのですが、わからないからこそ、ワクワクしています(#^^#) 楽しいなぁ。しあわせだなぁ。いつもありがとうございます！！
2022年6月15日
１話３千字で、５話の連作短編をふわっと意識してたけど
１話３千字で、５話の連作短編をふわっと意識してたけど、書いていたら異世界だからなのか、ひらがなが多いからなのか、もう３千字を超えていて、書きたいところまで書いてないという……。あと、毎年悩むけど、空行がね空行多めでも、毎年一次通過する人はするように見えるけど、ずっと、角川つばささんに質問できないでいるのです。ええ、わたしはおくびょうで……感覚的な人間なので、わかりやすい日本語で質問をすることができるか不安なのでね。 Twitterはあるような気がするのですが（前はなかった）。まあ、今のところは空行なしで（前回一次通過した異世界小説は空行ほとんどなしの、難しい文章の、でも読みやすい、なんか素敵な作品でした。素敵な文ねって思いながら、さらっとながめただけだけどね。オリジナルのある異世界は必要とされているのね）、楽しもうと思います。１話５千字になっても、読みやすいとつたえてくださる心やさしい方もいますし、甘えましょう（１話が５千字になるかはわかりませんけどね）。いつも、わかりやすくほめてくださる方は、１人はいてくださるのでありがたいです。ネガティブにならないようにしていても、人の言葉を気にするのでね、やさしい言葉が心の支えよ。

桜庭ミオ

魚座の満月の夜に

フィンディルさんの方角企画に参加してから、ずっと、カクヨムコンに出した短編小説の改稿をしています&その作品のタイトルが変わりました。

２０句部門の週間ランキング、４位。総合では５０位。

二十句部門応募作品「アヤカシ」の猫又俳句を変更しました。

二十句部門応募作品「アヤカシ」

『藤の雨。』公開。フィンディルさんの方角企画五作目（北北西）

『金魚のおねーさんとボクはゆらゆらダンス。』公開。フィンディルさんの方角企画四作目（南西）

『ニンゲンになりたい。』公開。フィンディルさんの方角企画三作目（真西）

幻想的・抽象的『満月の夜の湖で。』公開。フィンディルさんの方角企画二作目（真南）

異世界・童話『春の夜、銀色のりゅうさんがきた。』公開。フィンディルさんの方角企画一作目（北西）

今日の夕方から、フィンディルさんの方角企画だーって、ワクワクドキドキしながら、参加する予定の作品を読んでみたら

カクヨムコンに出していた短編が、中間選考通過していませんでした

KAC２タイトルに『幼女』を入れたらたくさん読み専さんが来てくれたけれど、もっと分かりやすくできたと気づいた件

KAC2のタイトルに文章を追加しました。

KAC２『冬の夜。ばあちゃん家に座敷童が来たんだが、俺は大家じゃない。』を連載しました。２話完結。

ありがとう、カクヨムコン。

２０２４年、明けましておめでとうございます。

【カクヨムコン・短編五話完結】伯爵令嬢と人外（魔物・猫・魔の森の王）の恋愛小説

【カクヨムコン】短編完成&連載開始。人形令嬢と呼ばれている伯爵令嬢と、黒猫の魔物の恋愛小説です。

月曜日は蠍座の新月。新作を書き始めました

詩集が完成しました！！

詩とわたしと

梅雨入り。もうすぐ６月ですね。カクヨムコン発表は、もうすぐかな？

ゆあんさんの自主企画参加作品 BL

願いが叶ったー！！ ゆあんさんの企画だよ。

素敵なレビューを頂きました。

カクヨムコンに応募した長編が、中間選考通過していました。

フィンディルさんの自主企画参加作品『夜風』

フィンディルさんの自主企画参加作品『陶酔』

フィンディルさんの方角企画！！

もうすぐカクヨムコンの応募期間が終わりますね

竹神チエさんから、素晴らし過ぎるレビューを頂きました！！

十万字以上連載できました＆続きはしばらくお待ちください

タグ シリアス 時々、コメディ ハッピーエンド

べにいろから、くれないいろへ

いつもありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます&素敵なレビューを頂きました！！

新作、十万字になりました。

【カクヨムコン８】新作長編連載開始・『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』

【カクヨムコン８、宣伝】無月弟さんと、無月兄さんの作品

カクヨムコン用、国内転生あやかし恋愛ミステリー小説のこと

カクヨムコン参加予定の新作、七万字まで書きましたが

フィンディルさんに、感想をいただきました。

ココ村の少女ラナ、完結しました。

第１話、魔法のお水のシーン、少し改稿しました。

５話のタイトル、変更のお知らせ

『ココ村の少女ラナ』の１話を少しだけ、改稿しました。

角川つばさ応募作品・異世界ファンタジー『ココ村の少女ラナ』の連載を始めました。

薬草師のまご主人公のお話が、おかげさまで１万文字を超えました。

１話３千字で、５話の連作短編をふわっと意識してたけど

ゆあんさんの自主企画参加作品　BL

願いが叶ったー！！　ゆあんさんの企画だよ。

タグ　シリアス　時々、コメディ　ハッピーエンド