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『妖精たちが笑う島』10万文字、そして完成

こんばんは。
角川つばさに応募している
「妖精たちが笑う島」の続きを書いていました。

10万3880文字書いて、
完成させることができました。

ルビなど入れての数字ですが、
小説だけでも、10万文字はあると思います。

決めたことをやることが
目的でもあったので、
心の勉強をしていて、気づきがあり、
その結果、気持ちに変化が出ても、
決めたことはやるぞ!
最後までやるぞ! と思い、
毎日こつこつと、努力をしていました。

今は、決めたことができたので、
よかったなぁ、しあわせだなぁと、感じています。

角川つばさの一次選考発表が、11月ぐらいかな?
わたしの作品は、
角川つばさっぽい文章ではありませんし、
主人公や、同い年の子たちのキャラ作りも、
うーんという感じです。
(ちゃんとした小説賞の応募作品なのに、内容が新しくない。普通なのですけど、それは置いておきます。今回は、角川つばさを意識し過ぎることなく、自由に書きましたので)

小6女子たちが、小6女子らしくないというか、
主人公はそれなりに、考えながら書きましたが、
友人2人のキャラ作りが、きちんとできていないというか、
うーむ、という感じなので、
一次選考通過するかは、運がよければ(ご縁があれば)
という感じだと思うのですが、
まあ、ひとまずは、
目標は叶えたので(10万文字にすること)
感謝しています。

ありがとうございます(#^^#)

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