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ワードの設定と、異世界小説の簡単な設定ができました!! 角川つばさの。

わたし、文字が大きいのが好きなので、
いつも20とかで書いているのです。
でもそれだと角川つばさの応募の設定にはならないので、
いつも勇気が必要なのですが、
今日は満月ということで、もうすぐ夏至ですし、
エネルギーはたくさんあるので、
元気にがんばって設定してみました。

文字の大きさは14。

異世界の月や曜日、精霊や妖精、主人公とご縁のある町や村やお店やギルドや森や、主なキャラクターたちの設定(簡単な性格、誕生月と年齢、髪と目の色、魔力があるかないかなど)が一応決まったので、
勇気を出してワードで書こうと思います。
わたしはできる! 目が元気!! と唱えながら書きますね。
言葉と思い込みには力があるのだ。

基本的にキャラクターたちが動くままに書こうとは思っていますが、一話は花の月(4月)の女神さまに感謝をささげるお祭りと決めているので、
楽しいシーンを楽しく書こうと思います。

薬草が出てくる異世界の話が昔から好きで、バトルというよりも、薬草師のまごである主人公が、薬草をつむのですが、それ以外にも植物がたくさん出てくる気がするので(花が好きだし、設定では、誕生月の花もあるのです)、
そちらの名前も決めてゆきながら、楽しもうと思います。

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