• 現代ファンタジー
  • 恋愛

転移でも転生でもない異世界

ごきげんよう。
お元気ですか?

わたしは角川つばさに向けて、なぜか完全な異世界ファンタジーを書こうとして、
風属性を橙色にしたら、異世界に橙あるのか? となり、
オレンジは、異世界にオレンジがあるのかになり、
今までの小説やゲームの知識では、あるところはある気がするのだけど、
細かいところが気になっています。

魔法の属性は大事で、それによって人や妖精や魔獣や精霊の色が決まりますし、早く決めたかったの。
ひとまず空色にしたわ。

炎の精霊は赤色、水の精霊は青色、大地の精霊は緑色、風の精霊は空色、雷の精霊は黄色、氷の精霊は銀色、光の精霊は金色、闇の精霊は黒色

な感じ。

主人公の誕生月の、花の名前は完全な異世界を目指してみたけれど、
〇月とかは、
音の月(11月)に今はしてあるし(日本っぽいね。普通の状態ならツッコムところだけど、決めた時は気づかなかったの。素敵だと思ったの)。
春夏秋冬があるし、1月から12月の予定だし、月と太陽があるし、
カタカナの王国でキャラの名前もカタカナなのに、
気づけば和風が入っているという、わたしの好みが無意識にこんにちはしているの。

角川つばさの応募作としては、転生はちょっとねと思いますし、
転移も応募作ではあったりしますけど(わたしも書いちゃう)、それが喜ばれているかというと、どうかな? という感じですし。
純粋に異世界の冒険が書けたらよいのだけど、
平和な世界が好きなので、平和にもふもふしたり、ほのぼのしたりしたいのです。
連作短編でね。

というわけで、ツッコムわたし(左脳さん)ともできるだけ仲良くしつつ、
遊びたいわたし(右脳さん)のむじゃきさを愛でながら、
早くもふもふしたいなーと、思っているところです。

キャラの名前とかも浮かぶのだけど、調べたあと頭で考えすぎてね、
異世界異世界と、心の中で唱えているのでした。
和風が好きだー。異世界も好き。

さてさて、なるようになります。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する