• 現代ファンタジー

『栖のはなし』投稿しました。

今回のおはなしのあらすじみたいなもの。

『栖のはなし』

とある夜、森を散歩するものが出会った少女のようなもの。それは人を待っているという。
人を待つものは人であるのか、そもそもそこに人はいるのか。
いつかのどこか、いるのかもしれないしいないのかもしれない夜の断片。
一話完結幻想短編。

1件のコメント

  •  今晩は。この度は私の作品『大体四百字くらいで『生存』を題材にファンタジー書いてみた』に星をつけて下さりありがとうございます! それからご作品をいつも楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします!
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