ああ、眠い。眠い。眠い。
一日中、泥のように眠りたい。
一日中眠ることはできるのに、何もない一日が許せない。
なにひとつ成し遂げていないのに、ただ眠ることが出来るものか。
私は許せない。
これで私が天才だったなら、私は天才として生きれたのかもしれません。(?)
世の中の大半の人間は、かなり偉いと思います。
毎日働いて、きちんと責任も背負って、毎日をそれなりに生きている。
私みたいな半端者から見ると、とても偉いし、到底追いつけないなと思います。
もっとも、その道を嫌がってレールを外れたのは、私の意思なんですけど。
それでも、文章を書くことすらままならない私からすれば、やっぱりすごくて偉い人たちに見えます。
誇っていいです。私が認めましょう。
普段の会話の中でそれなりに冗談を言うのですが、文章だけだとかなりの確率で誤解される印象があります。
なので、LINEではスタンプが必須です。
いやあ、しかし、まったく書くことがないので困っています。
あ、そういえば。執筆途中の小説があるのですが、詰まっていた部分がやっと抜けれて、いまのところスラスラ書けています。
実に三週間の苦悩でした。つらたんです。
母親の心理描写がなかなか書けなくて困っていたんです。
どうにも両親と折り合いが悪くて「親の心理」というものに触れる機会が乏しかったからなんですかね。
普通に、私の想像力が低いからな気がします。
私は実家暮らしなのですが、家族との会話はひと月に一回あるかないかなんです。
話すたびに驚かれるので、「話題性としては優秀だよな」とほくそ笑んだりしてます。
家族みんなが会話しているような、仲いいご家庭って多いですよね。不思議です。
話すことなくない? とは思うけれど、きっとそっちが正常なんだろうなとも思います。
明日こそは、疲労に負けず頑張って執筆したいです。(n敗)
はやく読んでもらいたいです。
まってて。