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素人悪戦苦闘日記①

 タイトルは散々迷った挙句、「退かずのアリス~はじめて編~」に落ち着きました。

 さておき、1日1~2話程のペースで投稿を続けているものの、投稿直後から「あぁ、もっとこうすれば良かった」「あれ、ここの描写わかりにくい」「平仮名ぬけとる」等々、手直しの尽きる事が無い。

 勿論、セルフチェック即ち推敲は念入りに行っているにも関わらず。

 やっぱり皆さんもそうなのでしょうか。ひょっとして私だけなのでしょうか。

 ちなみに、序幕部分はかなり書き直しております。内容そのままに、書き方を色々変更しました。具体的には、手榴弾を増やしました。

 初めて投稿している小説も、もう少しで一区切り。それ以降のことは…ぼちぼち考えて行きたい今日この頃に御座います。

3件のコメント

  • >柳森さん
    コメントありがとう御座います。やっぱりそうですよね〜、でも後から後から手直しするのは、何か磨きを掛けている様な気がして楽しくもあったりします。

    磨いてばっかりで、新しいのに手がつかない事もありますが。。。
  • 人というのはどうしても主観性の中でしか生きられない物ですから、「こう書いた」と言う思い込みがあるといつまでも誤字脱字に気付けない、と言うのはよくある話ですね。
    広報の世界などでは常識とされている様ですが、表に文字を出すと修正の利かない分野では、複数人で回し読みをしてなんども誤字脱字衍字などがない事を確認するのだとか。

    素人のWeb小説では、やはりどうしても限界はあると思います。
    そういった意味で、誤字脱字の指摘を頂けるだけでも書き手としては非常に有り難いと思いますね。
  • >紅月さん
    コメントありがとうございます!
    主観性……本当に難しいですね。誤字脱字にしろ、表現や提示に関しても。そしてそれに気付かせて貰えるのがカクヨムの有り難いところ、嬉しいところと感じる日々です。
    一人で書いていたらこんなにも楽しく無かっただろうなと。精進していきます……!!
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