杜松の実

杜松の実
参加コレクション　杜松の実を知る三万字
https://kakuyomu.jp/users/s-m-sakana/collections/16816452220093594061

こんばんは！

急遽、参加いたします。
コレクションは、「私の故郷の福岡コレクション」です。

https://kakuyomu.jp/users/suuki-shu/collections/16816452220100124742

ちょっと前に、「福岡」タグで作品検索してくださったユーザー様が私の小説を読んでくださり、需要がありそう……と思いました。

その作者様の世界がわかるすばらしい企画ですよね。もちろん私も読みますよ。

よろしくお願いします。

崇期さん！
いつもありがとうございます！

これをきっかけに企画が盛り上げればいいなぁ～

こんばんは！　今回もまた素敵な自主企画を開いて下さり、ありがとうございます！
自分なりにコレクションを作成してみましたので、参加させていただきます。

ユーザ名：ねこK・T
コレクション名：自作品案内所
コレクションURL：
https://kakuyomu.jp/users/transparent_cat/collections/16816452220102404467

今回は杜松の実さんのように、自作品を色々と知ってもらう目的で作ってみましたが、崇期さんのように、特定のテーマに沿ったコレクションも良いですね。コレクションの作り方にも、それぞれの作者さんの色が出てきそうで面白そうです！

こんばんは。杜松の実さんの企画はいつも面白くて参加したくなってしまいます。ぜひ参加させてください。

ユーザー名：高村芳
コレクション：高村芳　自己紹介用コレクション（純文学）
https://kakuyomu.jp/users/yo4_taka6ra/collections/16816452220104327881

自己紹介がてら、代表作を集めたコレクションになります。
読みあいということで、この1か月いろいろ勉強させていただこうと思います！

ねこさん！　高村さん！
参加ありがとうございます！
なんとも豪勢なメンバーになりましたなッ！

どのように読み進めて行こうかな～、と悩んだのですが、各コレクションを一気読みしては、次のコレクションと、読み進めて行きます。

みなさんは好きなように読んでください。

崇期さんの「私の故郷の福岡コレクション」、読了しました。
総評、というと大げさですが、一通り読ませていただいた上での、簡単な感想を残して置きます。

こちらに書くと、参加していただいた皆さんにも総評を書け、と言っているように捉えられてしまうようで、恐縮ですが、他にふさわしい場所もないので失礼します。

頭の五作を読んで、崇期さんの大事にしているものが、なんとなく、ぼんやりとつかめたような気になりました。
そして、最後の六作目では、大どんでん返しと言ってもいいほど、それまでとはまるで異なる作風を見せて頂きました。
なんだか、「私にはこういう一面もある。少し知っただけで分かった気にならないで！」と叱られたような、それでいて「時には、振り乱したくもなる」と読者に甘えているような。
さっそく、当企画のだいご味を体験させていただいたようで、うれしいです。

杜松の実さん、随分短い間に完読いただき、ありがとうございました。

ご丁寧にコメントまで！
「いつものバス」のレビューに関して、老人と少年のやりとりに言及してもらったこと、不条理とかメタフィクションに関してではなく、「物語」や「文学」を愛するねずさんらしい言葉がものすごくうれしかったです。

私も　ねこK・Tさん　の作品を何作か読ませて頂きました。プロフィールも読みましたので、コメントご返信などは気にしません。なので、こちらに感想をお伝えしようと思います。

詩と小説の「あわい」を漂うとのご紹介どおり、物語や童話、昔話を好む方が食いつきそうな、とても魅力溢れる作品と思いました。

個人的には『二人の船乗りの話』と『空に溶けた歯車』が忘れられなくなりそうです。

怖いとか、哀しいとか、端的に言って終われないような、深い余韻が残される作品。暗めのお話が多いようにも思いますが、寓意を多分に含んでも、闇の中に「琥珀」とでもいうような光の交じった不思議な何層もの色を感じました。

子どものころに好きで読んだ童話を思い出し、さらっとしていても足跡を残す、というところが魅力ですね。


素敵なコレクションをありがとうございます。

ようやく、ねこさん、高村さんのコレクションも読み終えました。

いやー、素晴らしかったです。それに楽しかった。

いい企画ですね。ベリーグッド企画です。
総括はどうしよう？　きっと、お二人がこのノートに戻って来られることも、あまり無さそうなのでやめておきましょうか。

今更なのですが、参加させていただいてもよろしいでしょうか？(遅いよ！ということならダメでも全然構いませんので💦)

とりあえず、必要事項だけ記入させていただきますね。
ユーザー名：森山満穂
コレクション：
名刺代わりのショートショート集
https://kakuyomu.jp/users/htm753/collections/16816452220549381996

森山さん、こんばんは。

もちろん、参加OKです！
もともとの期限は今月いっぱいでしたし！

ただ、他の方々が気づいてくださるか。それが心配ですね。

ああ、そうだ。
森山さんにいつかお伝えしなくては、と思っていたことが。
『週末深夜のここで踊ろう』（改め『週末深夜の君と踊ろう』）に、頂いた森山さんのメッセージを消してしまいました。

というのも、森山さんに指摘していただいた、「作業台」の描写をもっと入れてはどうか？　例えば絵具があるとか、という点、を汲んで、というよりアイディアを頂いて、「ペンと原稿用の散らかった作業台」と修正しまして。すると、コメントがあって修正した、となると恥ずかしくなってしまい、コメントを消して。それから、作業台の描写も元に戻しました。

すみません。
描写を元に戻したのは、森山さんが提案してくださったものが悪かったからではないです。むしろ、素敵だなと思い真似たのです。
しかし、やはりこういうことではないな、と気がして戻しました。

ありがとうございます！出遅れてしまったのは私なので、まぁ、最低読まれなくても大丈夫です(笑)ゆっくりになるとは思いますが、杜松の実さん含め他の方の作品をしっかりと拝読して勉強させていただきますね。

応援コメントの件ですが、あくまでも一意見なので好きにしてもらって大丈夫です。作品は第一に作者様、杜松の実さんのものですので、ご自身が納得できる形であるのが一番だと思います。どうかお気になさらず。