涼月

　えっ。怖いですよ。既に『脳内迷路』で触れられていた内容を読んでも、やっぱり怖いなって思いますよ。凄い怖いですよ。体験談も含まれてますから、リアルですし。涼月さんなら怖いホラー書けるだろうなって、いつも思いながら読んでます。

　確かに自分が書いたものって、客観的に見るのは難しいですけれど、詐欺にはなってないので、大丈夫です。

ぶっぶぶぶぶぶぶぶさいくさん

おはようございます！
怖いですか？　ぶっさん(←えっ？)怖がりですよね。私も怖がりなんですが。だから他の方は怖いと思ってないかも。うーん……。

書いてから何回も読み返して。
怖くも何ともないなぁ、と思うけど、書きようがなくて自分の限界を知るのでした。

頑張るぞ。

いやいやいや。ホラーですよ！
あれがホラーじゃないなら、何がホラーなんですかってぐらいホラーだと思うのですが！　これ以上怖いと、私は読めません。寝れません。
……と、いいつつ読むのだろうけど。

チエさん

ホラーで大丈夫ですか？
怖いですか。いや、怖いと思って貰えたら大丈夫ですよね。

なんか、他の方の読むと怖いけど、自分のは淡々としすぎてて。
とりあえずメゲずに書いていきます。
心霊現象はこれからが盛り沢山になるはず！……はず。(汗)

横から失礼いたします。

今回は『転生の勇者』のほうにレビューありがとうございました。

涼月さんの『不可思議な事象』も愉しませてもらっています。

私は『不可思議な事象』は、恐いというよりかは不気味な感じとして読ませてもらっていますね。『遠野物語』のような感じといいますか、村の古老から聴く不気味な話、といった感じです。

僭越ではありますが、以下はあくまで参考までに。

もしより怖い感じにしたいのであれば、怪異を直截描写しないという方法もあると思います。例えば、『神送りの夜』であれば、怪異の存在にできるだけ名前を付けないようにしましたし、姿も最後まで現すことはありませんでした。

千石さん

ありがとうございます。
不気味な昔語りというスタイルなら、しっくりくるかも。なるほど、と納得しました。
怖さに拘らず、独自の世界でいきます。……というか、そういう書き方しか出来ないのが現状です。苦笑

二人称小説、とても興味深かったです。千石さんの作品ごとに全く違う描き方が出来る筆力は、素晴らしいです。オチも凄い、と唸りっぱなし。

涼月さん

『俺様系イジワル男子のススメ』に星とレビューをくださってありがとうございます。
俺様系男子を書きたいと思って書き始め、なんだかおかしな着地点になってしまいましたけど、最後まで読んでくださってとても嬉しいです。


『不可思議な事象』、十分ホラーですよ。真相がわからないものもありますけど、それが余計に不気味さを出しています。
読んでいて自分も、幼少の頃体験した不思議な出来事を思い出して、ゾッとしています。

無月弟さん下手なレビューで申し訳ありませんっ。(汗)
呼んだらレビューを書く、というのが今回のカクヨムコンでの目標です。
しかし、恋愛はこそばゆく。(汗)

不可思議な事象にお付き合い頂けて、感謝しています。
はっきりと答えがあることではないので、もやっとしたまま続いていきます。(汗)

かやさん
と呼んでもいいですか？(*ノ▽ノ)

ありがとうございます。なるほど、静電気防止のグッズがあるのですね。
そう言えば昔、ブレスレットを貰ったけど、全く効果なくて以来、グッズに関心が向いてませんでした。
活用してみます。

我が家の愛車、シートはスウェード調の皮シートなんですが、静電気きます。バリバリきます。
私も青い稲妻走る静電気になります。
ダーサンに笑われます……。(涙)

かやさん(*^^*)
ありがとうございます。
鍵なら家の鍵がいいかも。試してみます。フリース軽くていいけど静電気もちには向かない素材ですよね。

指先の荒れも気をつけて手入れをしてみます。あんまり自分に構わないからなぁ。反省。

涼月さん

『ハチミツ色の日々』に素敵なレビューをくださってありがとうございます。
犬が好きなので書いたお話なのですが、ハチミツを可愛いと言っていただけてとても嬉しいです。
切ない別れもありましたけど、この子達の事を見守ってくださってありがとうございます。

無月弟さん

良いお話で感動しました。
犬を飼っていた人には涙涙の物語ですが、未来へと繋がっていくラストに皆さんが大満足されていて、こんな風に感動できる物語が書けるって素敵だなと思いました。