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不可思議な事象を始めました。

怪談とは違う視点で、私の過去の記憶を掘り起こしながら、これは不可思議な事象だなと思う事柄をぽつぽつ書いています。

とりあえず最初は私が育った昭和の田舎町の事や、私の生い立ちとまではいきませんが、そういった事から始めています。

『脳内迷路』に書いた怪異の章の話も再録というか、書きますので一部重複します。

順不同に思い出した事柄から書くと思うので、とりとめない話とはなりますが、よろしくお願いします。たぶんホラーでも怖くはないです。

12件のコメント

  • 実話ベースのホラーエッセイとしても、なかなか無いスタイルのエッセイだと思います。
    書ける人は少ないので、需要も高そう。
    そりゃ、自分の経験を元になんて、そうそう書けませんもの。

    続きも楽しみにしております。
  • 高羽さん
    そっか、ホラーエッセイなのか。ジャンルに疑問があったけど、納得。

    実は、今、帰宅しました。
    父が23時07分に逝去しました。さすがにもたなかった。

    ちょっとバタバタになりますが、息抜きにこちらに来ます。
  • 返信コメントを読んで。
    猫さん心配ですね。食べないというのは……
    泡は胃液なんだそうです。胃が気持ち悪いから吐いているのかも。

    首の後ろの皮(肉?)をつまんですぐに元に戻れば、脱水の心配はないので大丈夫でしょうが、戻りが悪いとまずいかもしれないです。
    うちの猫が腎臓病もちなのですが、脱水の確認はそうやるように指導されたのですよ。
    でも忙しいですものね。悩ましい事です。飼い主の不安がうつっているのかもしれないですし……むふぅ。
  • チエさん

    ありがとうございます。首の皮、すぐ戻ります。水は飲んでるみたい。水を飲んでは吐いてる。(汗)
    だいぶ落ち着いてはきてるようなんだけど。
  • おんなじですね。苦笑
    1分2分では読めないだろう?という量を一気に応援して星1つ投下したり、一頁だけ応援して星投げしたり、読みもしないで星投げたり。
    さすがにPV0で星だけついてた日には、いい加減にしろって思いましたよ。

    でも、そんな人は少数です。
    カクヨムは確かに大人な方が多く、マナーも良いと感じます。もちろん、何処にでもモンスターはいて、絡まれたりもあるようですが。

    私は恵まれていて、糸崎さんや他の方々がとても良くしてくださるし、お話するのが楽しくて、みなさんの小説が楽しくて、毎日に彩りを頂けるし、元気を貰えてます。

    怖い話、頑張りますからね♪
    これからポツポツ、怪奇も入りますよ。
  • あ、やはりそっちでしたか。
    もしやご不幸があったかなとも思ったんですが。
    私は意外とお亡くなりになったばかりの家に伺っても平気なんです。
    普通の死を迎えた霊魂に反応したお友達は、相当の霊感持ちですね。
  • 涼月さん

    『恋人でいる最後の時間』に星をくださってありがとうございます。

    『不可思議な事象』、いつも読んでいて思うのが、不思議な事って案外身の回りに溢れているのかもってことです。
    けど時が経つにつれて、気づかなくなってしまうのでしょうね。昔はもっと、不思議な事が当たり前にあった木がします。今となっては夢でも見たと言って片づけてしまうでしょうけど、当時は真剣に向き合っていましたっけ。
    自分もいつか不思議な実体験を文章にしたいです
  • 無月弟さん

    こちらまで足を運んで頂き、ありがとうございます。
    他の作品も読みに伺います。楽しみです。

    大人になると忘れてしまいますが、子供にとって闇は身近なんですよね。
    不思議ってあちこちに転がっていて、私たちを見ているような気がします。

    無月弟さん兄さんの体験、きっと良い作品になるのでは。ぜひ書いて欲しいです。
    私のは記憶の整理みたいなもので、お恥ずかしい。
  • 『嘘つきだった愛しの妻』に星をくださってありがとうございます。

    『不可思議な事象』は、本当に怖い事と言うよりも不思議だと思う出来事が多いですね。自分も思い返してみたら不思議だって思う事はありますけど、真相がわからなくていつもモヤモヤが残ります。
    母の実家がお寺なのですが、自分も弟にも霊感はありません。もし霊感があったら、何か分かったかもしれないのですけどね。
  • 無月兄さん

    こちらまで足を運んで頂き、ありがとうございます。ご兄弟に来て頂けるとは……。

    母上様がお寺筋ですか。
    では不思議が寄り添っていても不思議ではありませんね。(笑)
    事故を目撃するだけで済んでいるのは護られているからですね。
    寄せてしまうのも、要因はそこなんですが。

    これから怖い(?)話も出てきます。ちょっとだけ。
  • 横から失礼いたします。

    そうですか――てっきり、旦那さんが婿入りされたのかと思ってました。

    マスオさんは大変だとは思いませんね(ちなみにマスオさんも婿入りではありません)。まあ、私の家も色々とあるので――。
  • 千石さん

    あ、マスオさんも婿入りではないのですね。てっきり婿入りかと。
    なんにもない家の方が、少ないですよね。まぁ、我が実家のように行方不明まではないでしょうけど。正確に言えば行方は分かるのですが。
    ごたつく問題があると、隣の芝は余計青く見えたりします。

    千石さんも背負っているものがあるのですね。
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