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ハーフ&ハーフ4 ペンフレンドの間②

今日の七時からスタートしますよ。
予約はしてありますので、たぶん開くはずです。

わたしは七時には参加できなさそうでして、前回に続いて、先行してこのノートを開いてます。
返信投稿、種々の感想、自作宣伝、ご意見などはこのノートにお願いしますね!

そうそう、初回こそわたしがお題パート書きましたが、二回目以降は参加者の方によるお題パートが続きます。こっそり進めているので、誰のお題が登場するのかお楽しみに。

二回目のお題の感想なんかもあると嬉しいです、わたしもですが、霧野さんも。

ちなみに『カラウリさん』も五分後くらいで予約しました。
パンチのあるお題でしたので苦労しましたが、楽しく書けました。
ただモチーフがダブるんじゃないかと心配です。
あと、とある参加者の心臓をわしづかみにすることになるのではと。
笑って許してくれるとうれしいな。

22件のコメント

  • 今回の課題は、なかなかクセが強くて難航しております。
    (誉めてる)

    『カラウリ』さん、今回もダーク方向でしょうか?
    誰の心を鷲掴むのか楽しみにしています。

    今後の課題も楽しみにしております!
  • 基本コメディーですが若干一名にはダークにうつるかもしれません。
  • ……すみません、書きやすいお題だと思って出しました(汗)
    たしかにモチーフはダブりそうですね。でもきっと、ここに集う強者の皆さまなら、なんとかしてくれるはず! たぶん! よろしくお願いします!

    関川さま、日焼けの方は大丈夫でしょうか。
    しっかりスキンケアしてくださいね。
  • 今回はどんな返信が集まるのかすごく楽しみです。
    いつもは出題者として不安を感じてましたが、今回は霧野さんが不安を感じてるかも(笑)

    日焼けはおさまってましたがだんだんと色づいてきた気がします。
  • こんばんは。

    軽薄すぎる浮気男からの手紙!
    とにかく感情をぶつけて書いてみました♪

    霧野さんのお題おもしろいです!!

    私もどんな返信が集まるか、楽しみです☆
  • 銀鏡さんのテンションの高さが爆笑でした。
    怖いけど笑えるってのありますね。
    これもお題が引き出した物語でしたね!
  • 悠木さんのがまたしっとりしているようで、わたしの名前が入っているせいでなんか他人事に見えなかったりして(笑)

    浅はかで享楽的で甲斐性もなく、ゆえに自堕落……

    そのケがあるので(笑)
  • え? 待って待って!
    関川さんの名前はお題にあるから全員が入れてるのでは…
    と思って確認したら、清書で差出人の名前が変わってた。
    罠か(爆
  • これはノートの最後に自動ではいるやつでは無いかと(笑)
    まぁ良きかな良きかな(笑)
  • クリリンさんの構成がまた凝ってて良いですね。ああいう仕掛けは好きだ。
  • ぷろとぷらすとさん

    下書きだけして返事を出さないというアイデア、良いですね。
    お題も一見するとクズ男が調子に乗って出した手紙に感じますが、その実、『3年前に最低一度は出会っている』という内容だけで、彼女とどれだけ深い関係だったかやどれだけの期間付き合いがあったかなどは明記されていません。なので解答を第一印象にこだわらない形にしたのは創作として素晴らしいと思います。

    関川さん

    あ……、ホントだ。
    なんてこと! 差出人の名前、消しておきます(笑)
  • ぷろとぷらすとさん
    悠木さんと全く同意見。
    面白かった!
  • 悠木 柚さん、関川 二尋さん、こんにちは!
    変則的というか反則的な気もしましたが、ああいう男に会心の回答といったら?と、楽しみながら書いたので、良かったとの言葉嬉しいです!
  • ぷろとぷらすと さま
    クズ男からのクズ手紙は資源ごみにあっさりポイ。手紙を書く相手は別の男性……というのが皮肉でイイですね!
    そんな手紙が引き出しいっぱいに……というのもまた、切なくて良い♡
  • 🦠ぷろとぷらすと様

     なんだか人間ドラマを見ているような気分になりました!
     美人で気立ても良くモテる女性が、自分自身を、自分らしく生きることを放棄していて、それ故何も手元に残っていない現実。
     過去の男への手紙(手紙をくれた男ではなく逃がして後悔している男)を書き連ねては気を紛らわしているという状態は、惨めでもありますが、読者の心にもこんな後悔の一つや二つ、大小の違いはあれどありますよね。じわじわと抉られる物語でした! 
  • 今回もそれぞれの作者さんそれぞれの味わいがある返信が集まってますね。
    ほんと読むの楽しいです。
  • こんにちは。
    手紙形式、楽しいですね。手紙を手がかりにしっかり物語を作り上げられる皆さんの作品に圧倒されつつ、楽しませていただいています。
    ぷろとぷらすとさんは、現在第3部に突入している大長編をずっと読ませていただいてまして、ここでも味ある返しがさすがだな、と。大長編も、理知的で幻想的で、ときどきお茶目なメルヘンが素敵です。
  • 霧野さま

    おぉ、出題者御自ら、、恐縮ですm(_ _)m
    お手紙、ぞんざいな扱いをしてしまってごめんなさい

    涼月さま

    逃した魚、付き合いそこなった男に限ってなぜか引きずるもの。
    そういう心残りも、青春の置土産なのかなと思ったりしますね。

    久里 琳さま

    いつもありがとうございます、そして拙作のご紹介までいただけるとは。
    恐縮至極で、ありがとうございますm(_ _)m
    もともと久里さまの作品で知ったこちらのハーフ&ハーフの企画。
    お題というか枠組みに沿ってお話を考えるって、楽しいものですね!
  • ぷろとぷらすと さま

    クズ手紙はクズ紙へ(笑)

    美人で気立てが良くモテるが男運がないという自己評価、でもその実、中身のない薄っぺらい女性故に、本当に大切な相手が見つけられないという印象を受けました。
    未練を残した相手に出さない手紙を書き溜める、その印象を強める演出も素晴らしいです。
  • 出っぱなしさま、ありがとうございます。

    本人に全く非がない、どころかしっかり者でいい子なのに、どうしてか自分を見失っている、
    人付きあいを良くしようとするほど、自分がわからなくなってくるってありますよね。
    案外、わがままで自己主張の強い人ほど、自分をしっかり持っているっていうことになるのかも。
  • 🦠ぷろとぷらす様

    読ませていただきました。

    出さない手紙。
    その手があったか!と思いました。

    この女性が気の毒でなりません。
    見た目も性格もいいのに。
    まわりの評価に振り回されているのでしょうか。

    いつか人のモノではなく、自分を見てくれる人と出会えるといいなと思いました。
  • 小烏 つむぎさま、ありがとうございます。

    きっとこういう女性こそ、自分の意志で相手を選ぶべきなのでしょうね。
    わらわら群がってくるのはたいてい、見た目や人あたりの良さという表層に惹きつけられたのばっかでしょうし。
    昨今の中高生向けのラノベやマンガのパターンの一つ:”学年いちの美少女が、なぜか陰キャでぼっちの僕にぐいぐいくる”
    的なのも、ある意味すごく正しい風潮じゃないかと思うのです。
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