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【ナイショノート⑤ ~キャラクターの仕草について~】

ひたすら突き進みます。
ポメラ買ってから、微々たるスピードですが新しいのを書いてます。
書くといろいろと考え出すんですよね、そのためのナイショノートですね。

今回は前回のノートで愛宕さんやましろさんから頂いたコメントで考えることがあったのでちょっと考えてみました。

ずばり仕草です。行動パターンでもいですね。
そういうのありますか?
現実問題は別としてもキャラクターのこういう仕草に弱いという奴。

頭ポンポンとか。
ちなみに頭ポンポンは苦手なんですよね。これはよく女性向けでは出てくると思うのですが、なんか違和感がすごくあるんですよね、すごく子ども扱いしてるみたいで。壁ドンは暴力的に思えたり。

こういうの女性の意見も聞いてみたいものです。本当はこう言うのが好き、みたいな感じのやつ。
まぁお時間あれば教えてほしいものです。

ちなみに女性キャラで好きな仕草ってなんだろう? と考えたのですが、意外と思いつきませんね……。
頭チョップとか、握りこぶしでウフッとか、あまり惹かれないんですよね。
なんかこのセレクト自体もおかしいかもしれないですが(笑)
まぁ足蹴にされるとか、そう言うパターンもあるかもしれませんね。

こういうのをうまく使えるとリアルさが増すと思うんですよね。
とまぁ今回はそんな感じで支離滅裂な回でした(笑)

25件のコメント

  • こんにちは~^^

    無言の行動パターンばかりですとリアルさにも限界がありそうですが、そこから言葉によるパターン化が加わったりすると、作中でのキャライメージがグッと鮮明になってきそうですね。地の文と会話文のバランスの大事さも重要になってきそうですな☆
  • 愛宕さんこんばんは!
    コメント嬉しいですね!

    無言のパターンだけでは確かに行き詰りますね(笑)
    そう、あとリアルさですね、「あざとさ」が出ない程度にちょっと心に響く仕草なんか出るといいんですよね。

    まぁエンターキーをターンっ! みたいなイラッとする仕草なんかもありますね。イライラパターンもいろいろ知ってると使えそうな気がします。
  • 関川 様

    こんばんは。
    先日は「放課後対話篇3」に素敵なレビューをいただきまして誠にありがとうございました。シリーズ作品すべてにお付き合いいただきまして感謝の言葉もありません。新作の構想に悩んでいるところでしたが、とても励みになりました。

    関川さんも推理ものの新作を構想しているということで楽しみにしております。これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

    キャラクターの仕草ですか……。
    私もこれについては引き出しが少なくて困っています。でも特徴的な仕草はキャラクターを印象付けるのに役立ちそうではありますね。

    女の子ならスカートをつまんでお辞儀(カーテシー)をしてみせると育ちが良くて上品そうです。
    あとは真面目な空気のときにあえておどけるキャラクターが「ヒュー」と口笛を吹いたりすると、本心を韜晦(とうかい)している雰囲気が伝えられそうですね。
    上着を肩につっかけているとアウトローっぽいですし、指示をするときに指をパチンと鳴らすと大物らしさを演出できるかもしれません。

    ただどれもここぞという場面で使う位で、何度もやると冗長に見えてしまうので程度が大事ですね。

    ご健筆をお祈りしております。
    それではまた。
  • 雪世さん、コメントありがとうございます。

    放課後対話篇、三篇ともクオリティーが高く、とにかく面白かったです。
    まぁちょっと捻ったような独特のテーマ性を、ミステリーと組み合わせるという斬新さがすごく好みでした。

    キャラクターの仕草って、あまり意識したことなかったんだな、と改めて思いましたね。例にしていたどれもが、なるほどな、と思うモノばかりです。
    こういう引き出しがあるとキャラクターの印象付けに一役買いそうですね。

    まぁ古いですけど、ゼータでカミーユが爪を噛んでたのはけっこう印象的だったような(笑)
  • 関川さんお久しぶりです! 暑いですね!

    女性キャラで好きな仕草ですか。パッと思いつくのは、主人公が大好きなんだけど(もっと可愛いかったり高スペックの彼女がいるので)身を退く女性キャラ。そんで、主人公に「なんでオレを避けるんだ! 教えてくれ」と詰問されて「き、君のことなんか大嫌いだ! 昔から!」「オレは……お前のことが好きなんだ。昔から……」「(……わたしだって)」と、心中思いながらも。それならばと、彼(主人公)のために、掌を固く握り。いっそう身を退く決心をして「たはは……」ていう、女性キャラの力ない笑顔ですかね。
  • youさん、お久しぶりです。
    改名されたのですね!
    しかも北乃という苗字、私も北乃家サーガという作品があり、とても親近感がわく苗字です。

    たはは……というあきらめなような力ない笑い方。
    たしかに妙に引っかかるというか、可愛さを感じたりしますね。

    こういうシチュエーションに弱い、というのもコレクションしたいですよね。

    と。考えていてハタと気付きました。

    いわゆるカクヨム読者にウケるような、ひいては一般の読者にも受けるような、鉄板テンプレートというストックが自分に足りないのかなと。というかあまりその辺のこと考えずに読書していたなぁと思いましたね。

  • こんばんは。^^
    ましろ こゆきです。
    仕草といいますと、なかなか思いつかなかったのですが、拙作ですと、『Eカップひなぎく』において、白咲ひなぎくさんは、『虫歯がいたむポーズ』という、頬に手をあてるのをとるシーンが数カ所ありますよ。
    これは、変かなと思ったのですが、『シンデレラ☆ぱっしょん~』の愛花さんは、お玉をフリフリ、下宿に住まう主人公を呼ぶというのがあったり、他、お玉がたまに登場したりと、自分のオツムを心配してしまう仕草?というか、行動がありましたね。
    今、あれはそうだなと思って、カクヨムに置いてある作品は、そうですね。
    ――と、聖子ちゃんを聞いて書き込みにきましたー。
    お時間のございますときに、^^。
    それでは、失礼いたしました。
    ましろ こゆき🌼
  • ましろさん、こんばんは!

    虫歯痛むポーズ、可愛いですよね。
    たしかに往年のアイドルたちもよくそんなポーズをしていたような。
    おたまをフリフリというのも可愛い感じがします。
    ぶりっこ、という言葉もずいぶんと聞かなくなったような気もしますが、ああいうスタイルはやっぱり健在ですね。

    逆に男の場合でああいうのはあるんでしょうかね?
    可愛いとか、かっこいい仕草、意外と考えたことなかったとしみじみ思います。
  • おはようございます(*^_^*)
    だいぶタイムラグができてしまいましたが、壁ドン、頭ポンポンについて。

    ぶっちゃけ、リアルでやられたら嫌かもしれません(笑)
    いえ、吉沢亮君みたいな顔の綺麗な男性にされたらドキドキしちゃうかもしれませんが、それもパフォーマンスならばってことで、リアルでされたらまた感じ方が違うと思います。
    小説や漫画だからときめくことができる仕草ってことでしょうね(*´艸`)

    あくまで個人的主観になりますが、他にキャラクターの仕草でときめきそうなものは……
    不意に腕を引かれて、バランスを崩しそうになったところを支えるように抱きしめられるとか、真正面から(身長差のある設定だと上から)見つめられつつ頬の辺りにそっと触れられるとか(書いてて恥ずかしくなってきました……)
    普段照れ屋だったり無愛想だったりな人が手を繋いでくるというのも、単純なようで結構ドキッとすると思います(/ω\*)
  • ヒマリさん、こんばんは!
    そしてコメントありがとうございます。

    壁ドンと頭ポンポン、なんであんなに流行っているんだろうと思う仕草ですね。
    ただビジュアル的にはすごく映えるんだろうな、と思いつつ眺めてます。壁ドンは見たことないですけど、頭ポンポンやってるカップルは結構見る気がしますね。

    つづくヒマリさんの萌え仕草もかなりビジュアル映えしますね。
    こういうの、実際に書いてみると楽しいかもしれませんね。

    階段でふと足を踏み外した侘助……
    「危ないですよ、侘助さん」
    バランスを崩しかけた体をたくましい手がそっと支えてくれる。
    考えてみれば……階段で転べばケガどころではすまなかったかもしれない。
    侘助はその支えてくれた手にそっともたれかかり、声の主を見上げた。
    やっぱり彼だった。
    「まったくちょっと目を離すとコレだ」
    そういいながら彼はちょっと視線を外し、右手を差し出してくる。
    これって、つかまってろ、つないでやるから、そんな意味かな?
    でもなんか照れてるみたい。ちょっと赤くなってる。
    でも赤くなってるのはたぶんあたしの方。
    「リードには気を付けてくださいよ、すぐ絡まるんだから」
    「ワン!」

    という感じでしょうか?
  • フータヒロ。あーそーぼー!
    ここいらで、みんなで新企画やりませんか!

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888780638/episodes/1177354054890947156
  • こんにちは(*^_^*)
    関川さんの少女漫画的トキメキシーン、超貴重!!と思って読んでたら、最後はそういうオチでしたか(笑)

    うちのわびすけには年中萌えまくってる私です(♥ω♥*)
  • ガラナさんこんばんは。
    ペンネーム戻したあたりによく分からない充実感を感じますね!
  • ヒマリさんこんばんは。
    やはりシリアスには走れませんね。
    それに本家の侘助君の姿がちらついて(笑)
  • 関川さんありがとうございます!

    よくわからない充実感w
    まさしく。

    やっとこさ僅かに涼しくなってきたのでカクヨム活動を再開ですよ
    でも、フツーに復活しても面白くはならないですからね!
  • すみません、FEのし過ぎで話題に取り残されてますが、
    ポメラ、犬で合ってますよね!

    「ポメラ、可愛いよ、ポメラ」
    「ワンワン!(フタヒロだいすきでしゅー)」

    と、毎日やってる姿を想像しても大丈夫ですよね!
    そのうち人化すると思って大丈夫ですよね!
  • 佐月さん、こんばんは!

    ポメラは可愛いワンワンです。
    もうね、ぱたんと開くとすぐ打てるんです。この反応の速さときたら、じゃれつくワンワンですよ。
    ただ画面が電子ペーパーだとかで、ちとレスポンスが遅いんですよね。そんなところがまた愛しい(笑)
    しかしとにかく落ち着いて書ける時間がないという……
  • 佐月さん、こんばんは!

    ポメラは可愛いワンワンです。
    もうね、ぱたんと開くとすぐ打てるんです。この反応の速さときたら、じゃれつくワンワンですよ。
    ただ画面が電子ペーパーだとかで、ちとレスポンスが遅いんですよね。そんなところがまた愛しい(笑)
    しかしとにかく落ち着いて書ける時間がないという……
  • 関川さま

    こんばんは。

    エンケラドゥスのレビュー、まことにありがとうございました!

    これ、実は完成までにいろいろと紆余曲折があって、むちゃくちゃ難産でした。しかも、完成してからも果たしてこれって面白いのかどうか、まったく自信がなくて。ここまで自信がないのは初めてでした。なので、書いてからしばらく寝かせていたんです。

    実は、これまでのやり取りで関川さんならちょっとは楽しんでいただけるかも……と思ってはいたのですけど。

    「ホラー」と言っていただけたことが、すごく嬉しかったです。自分的にはすごく怖いと感じる要素をぶち込んでいたので。

    ところで。キャラクターの仕草って、そういえばあまりこれまで考えたことはないですね。まず、こういうのって、エンタメ寄りの作品じゃないと必要ないですし。セリフはありますけど、仕草ってなかなか難しいですね。でも、ぴたっとはまるものを作れたら、これは強いかも。何か思い出したらまた書きに来ます。

    ではでは~。
  • 関川さんこんばんは!

    大事な事だとばかりに、二度もレスしてくれる関川さんが大好きです!
  • 佐月さん、こんばんは。
    何故にニ度の連投になるのかよくわかりませんが、重ねていくのはギャグの基本ですからね。何かオートの補正機能が発動したのかも。
  • 佐月さん、こんばんは。
    何故にニ度の連投になるのかよくわかりませんが、重ねていくのはギャグの基本ですからね。何かオートの補正機能が発動したのかも。
  • フタヒロ兄さん、おはようございます!
    この前まで暑かったのに、最近は何だか肌寒いですね。

    また大事な事をw(^^♪
    消せば良いのに、そこを活用するその姿勢は見事という他ありません!
    いつか私も兄さんみたく、立派なコメディアンになりたいです\(^o^)/
  • 関川様、こんばんわ。

    いつもお世話になっております(*´ω`*)
    私はカクヨム初心者なので、最近になってやっとお星様の付け方や訪問先でのコメントが書けるようになりました(*´ω`*)長い私事でしたが、本題はと言うと。私がキュンとする行動パターンのお話しをご提供させていただきます。

    そうは言っても…非常に王道ですが、
    人混みのなかで普通に手を取ってくれたり、寒い冬に頬を両手で温めてくれたり、荷物を持ってくれたりと些細な気遣いにキュンとしますね。
    (どれも二次元の中での話し(笑)となりますが…)

    長くなりましたが、モノノ怪クリニックを含む、関川様の作品を応援しております!(*´ω`*)今後とも、宜しくお願いいたします!
  • *akari*さん、コメントありがとうございます!

    こちらこそ楽しい作品を読ませていただいております!
    て、本当に*akari*さんの作品面白いです。キャラクターの賑やかなところ、神々の世界を舞台にした静謐な雰囲気、会話のテンポの良さと味のある京都弁。
    ストーリーも徐々に盛り上がってきて、続きを楽しく読ませていただいております!
    ちなみにもう少し読んで全体が見えてきたら、レビューを書きたいなと思っております。

    で、仕草の話ですね。
    どれも男性が不意に見せるような優しい感じのものですね。ドアをさりげなく開けておいたり、階段を降りるときに手を差し伸べたり。まぁ紳士的なところもありますよね!
    こういうのはたぶん「さりげない」がゆえに、ときめく感じなのでしょうね。もっとも受け手が「当然」と思ってしまうと成り立たないかもしれませんが(笑)でもこういうのは確かにキャラクターの根本を見せる気がしますね。

    ということで今後ともよろしくお願いします!
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