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【モノカキ告解室】文章作成で気を付けていること

久しぶりの告解室です。
前のノートで文章について書いたところ、返答があったりで、ちょっといいテーマかと思い、告解室で立ち上げてみました。

ということでダブりますが、私は普段なるべく平易な言葉を使って物語を書いてます。難しい言葉も普通に読めない文字も避けています。ところがこれを突き詰めると文章が平凡になります。
しかしその中で時折ハッとさせるような、なにか輝くような文章、表現が入れられればいいな、と思っているわけです。
それがまぁ今の私の文章の大きなテーマ、目標です。

皆さんは文章作りでどんな目標を持っていますか?
なにかテーマなんかをもっていますか?
ちょっと告解してみませんか?

ちなみに文章スタイルは人それぞれ。
ここで書かれた私の目標、皆さんが掲げる目標は、どれも誰かの書き方を否定するものではないですよ。そこだけはお互い誤解しないようにしましょう!
文章を書くことは楽しいことですから!

25件のコメント

  • 基本的には出来るだけ丁寧に、を心がける阪木さんです。
    出来るだけ読者さんにわかりやすく、なおかつカッコつけたいときはカッコつけて書きます。
    でも、そこに至るまでの文章が長すぎて、友達にはもうちょっと簡潔に書けと怒られたりします。ぎゃふん。
    というわけで、丁寧である上で、理想的には簡潔にもしたいなどと思ってます。

    その訓練も兼ねての、今連載中の作品だったりします、とさりげなく宣伝もします。ふははははは。
    ……失礼しました。

    時折ハッとくる言葉、何か輝くような文章……言うなれば、名台詞ですな。
    読者さんにもそう言われるような箇所も、生み出して行きたいですな。
    書くにあたって、欲望がいっぱいですなー。
  • お!阪木さんだ!
    上記の連載中は「今日のワンコ弟」ですね。たしかにワンコ(いきなり縮めた…)は、連作短編の制約がありますからね、かなり簡潔な文章というのは納得です。
    それにテンポ重視の文章作りを心掛けてるのが伝わりますね。
    上達すると100話達成の頃と1話目のギャップが怖いですね…
  •  告解室。また面白そうな話題ですね。
     ……けど、ちょっとこれは、私は発言しにくいかなぁ、と。
     そもそも、私が書いているのって、「ネットにそんなの出すな!」ってものなんですよね。
     あ、勿論、関川さんが「どれも誰かの書き方を否定するものではない」っておっしゃってくださっているのは、ちゃんと読んでいます。大丈夫です。
     ただ、こんな私が持論を言ってもいいのかなぁ、と思ったというだけで。
    (↑前置きです。おことわり、というやつです)

     私が書く文章は「硬い」です。文学調とかそういうことはないのに、言葉が硬い。それはたぶん、私がそういう文章を「カッコイイ!」と思って読んできたからだと思います。真似しているんでしょうね。これは、一般には受けないので、お勧めできません。私が好きというだけです。
     そんなわけで、私は「自分が『好き』と思える文章を書く」という目標を持っているのだと思います。まず、自分が自分の文章を好きでなくてはいけないと思うのです。これが私の文章だ! という「自分らしさ」が大切だと思うのです。何故なら、自分が書く作品の世界は「自分らしい」文章で書くのが一番しっくりくると思うからです。
    (私が書く文章は、普通の人なら、行間を読め、というところも、事細かに書いてしまっていると思います。これは「読者の想像の自由を奪うものであるからNGである」とされることが多いと思います。それでも私がこういうふうにしか書けないのは、私が「文章とは、一意に取れるものでなければならない」という教育? を受けてきたからだと思います。……というか、ここで「一意」なんて、言葉、普通使わない……。結局のところ、「今までの自分」が文章に出るんでしょうね。でも、これはこれで、愛着のある「自分」なので、好きなんですよ。この文章では人気作は書けませんけど)

     ハッとさせるような文章、で、思いつくのは、「着眼点」でしょうか。
     とある方の作品(古い作品で削除されているので勝手に言っても大丈夫でしょうか)で、主人公の女の子が悪者にさらわれます。担がれて森の中を抜ける、そんなときの描写だったと思います。『「ギザギザに切り取られた空」が、見える』そんなふうに書かれていました(うろ覚え)。森の木々の葉で、真上以外の空が隠されていて「ギザギザ」なのです。心も「ギザギザ」な気分だったと思います。表現は易しいのに、こんな文章は、なかなか書けないと思いました。

     あれ? 全然、告解室のテーマの答えになってないかも? すみません。
  • 近況ノートにお邪魔するのは初めましてです。

    関川さんと似たスタンスで、私も文章を作成しています。
    音読したときにもスッと意味が落ちてくるくらいの平易な言葉、長すぎない文章、身近な表現を心掛けています。

    私は、小説でも学問でも共通する苦手分野があります。
    哲学や神、言語論、抽象論など「目に見えない概念」を論ずるジャンルが苦手です。
    ただでさえ難しい概念を、噛み砕かないままの難しい言葉で表現されると、けっこうお手上げです。

    私自身、専門分野である歴史系の記述になると、知らず知らずのうちに難しい言葉を使いがちだと思います。
    読みにくい文章は避けたいです。
    小説はエンターテインメントであって学術論文ではないのだから、音で聞いて理解できる範囲の平易な言葉で表現していきたいと考えています。

    平易な言葉を選択することで文章表現が平凡になるとは、私は思いません。
    例えば、「彼は言った」を、シーンに合わせて的確に書き分けること。
    「ささやいた」「つぶやいた」「叫んだ」「怒鳴った」「わめいた」「告げた」「語った」「声を上げた」「話し掛けた」「思わず口に出した」「声を震わせた」、あるいは「歌うように」「すがるように」「吐息交じりに」「かすれ声で」など。
    難しい言葉は必要なく、平易な言葉のストックがたくさんあって自在に使えるのなら、十分です。
    その語り口は平凡にも平板にもならず、簡単でありながら豊かな文章表現が可能になると思います。

    関川さんの文章は、言葉が平易でも、決して退屈ではないし、つまらないものでもありません。
    できるだけスタンダードな表現を「選ぶ」という作業を自覚的に行う時点で、読者に配慮したエンターテインメント性が大いに発生しているからだと思います。

    最近、ちょっと似たテーマで近況ノートを書いたので、もしよかったらこちらもお願いします。
    「削ぎ落としたように無駄のないものが好きで、私が書きたい理想の文章もシンプルなスタイルだ。これ以上削ったら意味が通じない、というギリギリまで、文章を切り詰めていけたらカッコいい。」
    という内容です。
    若干、口調が荒っぽいですが。

    「理想の文章、目指すスタイル」
    https://kakuyomu.jp/users/icycrescent/news/1177354054882393788

    長文、失礼しました。
    また御作を読みにうかがいます。
  • 月野瀬さま
    こんにちは!いつも貴重でためになるご意見ありがとうございます。
    確かに月野瀬さんの文章、硬派って感じがしますね。言葉の選び方だったり、比喩の使い方だったり、正確性だったり。
    しかし現在連載中の「デヴァイン・シンフォニア」においては、そのファンタジー的世界観やキャラクターなどを表現するのに硬派な文章がとてもかっこよく決まっています。しかもつなぎがいいのか、とても読みやすく、躍動感などもしっかり感じられます。
    言葉の選び方というのはつくづく大事だと気づかされます。
    あとは着眼点ですね、これはもう作者の感性に驚くことが多いですよね。こういうものにもあこがれますね。
  • 氷月さま、初めまして!
    とはいえ結構長くお付き合いさせていただいている気分でもあります。
    投稿うれしいです!いつでも来てください!
    さて、私は氷月さんの作品、ドラマとファンタジーを読んでました。どちらも読みやすい文章で、なんとも言えないドライブ感があった印象でした。次々にページをめくらせるという感じですね。あとは文章の熱量とかテンションが高いのも印象的でした。
    平易な言葉で平凡でない文章を作る。確かに可能ですよね、いろんな言葉が選択できるし、並べ方一つでもずいぶん変わるはずですからね。まぁ結構な数の推敲も必要ですが……頑張る価値はありますよね。
    歴史の話を平易な言葉で、このテーマは難しそうですが、やりがいはありますよね。歴史が好きになるきっかけは、人物像だったり、物語的面白さだったりしますからね。
    ちなみに氷月さんのノートテーマもすでに読んでおりました。執筆に対するストイックな姿勢にはいつも感心してしまいます。
  • こんばんわ

    リズムとツッコミどころ……でしょうか?

    って、私の場合は小説ではなくて、こちらでいうところの近況ノートみたいな文章をずっと書いてきたので他の方々とは立ち位置が違いますが

    サクサク読んでもらうことと、敢えて書きたいことをすべて書かずに撒き餌のようにツッコミ待ちの空白を作る、みたいな

    あまり創作の役には立たない技術を磨いてきましたね
    磨かれたのかどうかは、さておき
  • こんばんは。クロネコ屋さん!
    クロネコ屋さんはエッセイのイメージが強いのですが、私の読んだエッセイでもクロネコ屋さんのリズムの良さは印象深いですね。
    エッセイはやはり読みやすさが大事ですよね。ツッコミ待ちの空白はなるほどですね。ボケる準備をいたるところで作ってある感じですかね?知らずに読者と対話ができている、それって何気にすごい技術のような気がしますね。
    やはり書くものによって、求められる文章、目指す文章スタイルは変わりますよね。これをうまく変化球のように取り入れてみたいものです。エッセイ風ファンタジーとか、エッセイ風ホラー・ミステリーとか。
    なんか創作意欲が湧く気がしますね。
  • おこんにちは♩

    つばき、でございま〜す。

    はあぁ、わたくしなど、ほぼ書きなぐりでございますゆえ、作法などと申し上げるような恰好のよいものではございませんわねえ。

    しいて上げるなら①リズム感②スピード感、でございましょうかしら。

    特に②に関しましては、このようなweb媒体でございますゆえ、読み手のおかたがストレスなくスクロールしてくださるように。
    と申し上げればよろしいかしら。

    流し読みくださりながらも、「ほほう、こんな表現を使うのか」などと思ってくだされば、しめしめ、でございます♬
  • つばきさん、こんばんは。
    つばきさんの作品もいくつか読ませていただいてますが、たしかに独特のリズム感、読みやすいスピード感がありますね。
    しかしシリアスな作品はしっとりと落ち着いた文章、アクション物はテンポのいい文章、本領発揮の猟奇物は独特の言葉遣いと、実にいろいろと書き分けている印象です。
    物語を書き慣れていないとこうはいかないんでしょうね。
    ホントすごいですよ。
  • 夜宮さん、こんばんは!
    久しぶりの告解室です。
    夜宮さんのヴィエド・ゴニャはすごく練り上げられた文章使いが印象的でしたね。選んでる言葉は固い感じですが、読みやすさを損ねていないのがすごかったですよね。それになんといっても物語の世界観にマッチしてましたよね。
    たしかに地の文の雰囲気は物語の雰囲気を決定づけるんですよね。
    そして会話文とのバランス!これは私もいつも悩みます。会話が続きすぎたり、地の文の説明が続きすぎると、やはりリズムが悪い気がするんですよね。
    読ませ方の上手い人はこの辺のバランスがうまいんですよね。
  • おはようございます😊
    私は小説というよりも詩のような童話のような空気感の文体かな?

    第一回めのコンテストにも応募した作品ありまして、それは削除しちゃったんですけど(・・;)💧
    お寄せ頂いたレビューに〈この作者さんにしか書けない文章〉という嬉しすぎる評価があり、この文体が私の個性になったら嬉しいと😊


    公募執筆事情で若君様🍀の拝読が遅くなりましてすみません💧

    二作同時進行で長編を急ピッチで書いてる現状で頭の中は混乱🌀状態ですが…オモイデナガレはあと二回、もうひとりの絶望の物語があと一回で終わるので、少し頭の中を休めたら楽しみに拝読させて頂きまする💓


  • 悠月さま コメントありがとうございます。
    たしかに悠月さんの文章は詩のような雰囲気がありますね。独特の文体で行間に雰囲気がにじんでいるような、それをつなぐことでさらに不思議な間とか空気が生まれている気がしますね。
    こういう文体はやはりセンスが大事な気もしますが、センスは書くことでしか磨けない気もしますね。
    そういう意味でも悠月さんの文章はとても磨かれていて、流れもよく、努力されているのが伝わってくる気がします。
  • こんばんは、大変お忙しい中、私の拙作を読んで頂きありがとうございます。

    関川様のレビューに大変、救われる思いを感じました。

    本当にありがとうございます。

    これからもよろしくお願いしますね、それではこの辺で失礼します。
  • 関川さま

    こんばんわ。
    僕は会話劇を意識してます。
    読む人が混乱しないように登場人物を増やさずに会話だけで進めていけるように書いてます。
    伝わってるかは疑問ですけど…。

    追伸
    書いた僕も忘れてたようなガンダム…にコメントありがとうございました。
    ボトムズは僕も大好きです。
    丁度、ペールゼンファイル観ながら書いてます。
  • 桜雪さんこんばんは!
    桜雪さんの作品はエッセイのほかに、もしも刻を戻したならば…を読んでましたが、会話劇に納得の感じです。でもけっこう情景描写なんかもきれいに埋め込んでいる印象でしたね。
    複数の人間の会話シーンというのは確かに混乱するし、書くのもけっこう難しいですよね…会話の後にいちいち『と○○が言った』とかつけるのも何かリズムが悪くなりますしね。
    このあたりは他の人のテクニックも聞いてみたいものです。
    (追伸の趣味の話はご本人ノートに書き込みしました!)
  • 関川 二尋様。

    関川様の近況ノートにお邪魔させていただくのは初めてですね。
    いつも「孤独の約束」をお読みくださり、その上応援コメントやレビューまでしていただけて、本当に嬉しいかぎりです!いつもありがとうございます!関川様のレビューを読んで、心の励みにさせていただいています!

    私の場合は一ページあたり、5000字くらいになることが多いです。それで一話は終わりきれないので何パートかに分かれてしまいますが……。

    私は常にボキャブラリー不足に悩んでいる感じです。あれ?これ、さっきも出てきたな……とか。話しぶりでもどうすれば他の話し方と差別化できるのか……。難しいところですね。

    素朴な言葉のなかに真理をついた発言とかがでてくるとおぉ~っ!て確かになりますね。最近私が読んだ本のなかにこの台詞を数年前に読めていたら、私はまったく別の行動することができたんじゃないか……と思った台詞がありました。別に難しい言葉は使っていませんでしたが、はっとさせられる台詞でしたね。
    私もそういう表現・台詞が書きたいな……と思いますね。
    キャラクターがその本心を隠していたとしても、本心が思わず分かってしまうような……そんな繊細な表現もできたらいいな~と日々思うところであります。
  • 関川さま

    野望のルーツいいですよね。
    音楽も最高です。
    エルガイムいいですね、デザインも最高ですが色も好きです。
    白1色とかグレーにオレンジとか金とか永野先生最高って感じです。

    ボトムズは量産機の使い回しが斬新でした。
    乗り捨てなんだな…と子供心に震えましたね。

    主人公が死なない理由をストーリーに練り込んだ、いい作品です。


    情景描写は出来るだけ簡単に済ませてます。
    一応、頭に情景は浮かんでるのですが、それを細かく描くことに意味を感じてません。
    押し付けたくないのと読んでくれた人の想像を邪魔したくないので…。
    偉そうですけど…。
    僕も想像するのが好きなので、こういう感じかな~ってのも楽しみながら読んでます。
  • いなほさん、こんにちは!
    よく来ていただきました!
    いなほさんの「孤独の約束」貴族文化を舞台にしているだけあって、セリフの一つ一つ、上流階級の華やかさを演出するための言葉の数々など、言葉を丁寧に選んで書いている印象が強かったです。もちろんそういう言葉の積み重ねが雰囲気を作り上げ、物語そのもののカラーをつけていくんですが、それがとても効果的だなぁと思っておりました。
    逆に言えばそれでも読みやすくしているところに、すごく工夫を感じました。それが具体的にどういうところかまでは分からないのですが、そこにすごさを感じます。
  • 関川さま

    私もしつこいですか…これで最後にします。
    百式に代表される藤田デザインもスタイリッシュですよね。
    永野デザインはFSS・エルガイムでフレームというロボットの中身の概念を構築した時点で天才ですね。
    今のガンプラも基本フレームがありますから。
    Ζは新時代のガンダムって感じで好きでした。
    黒いガンダム・MSのデザインじゃないリックディアス。
    アーガマ・ドゴスギア戦艦に至るまでデザインの革新でした。

    ガンダムフェイスって、よく見ると決してイケメンではないんですけどね。

    ボトムズ…スコープドックって戦車より安いのだろうか…とか思いながら観てます。
    汎用性抜群の大量投与されすぎ…。
    コストパフォーマンスに優れてるんだろうな~。


    ではまた。
  • おはようございます(^^)
    このたびは寿司コン作品にお褒めのレビューをくださりありがとうございます!
    寿司に絡めた小技のきいたレビュー、関川さんの方が職人ぽいです✨(笑)

    今回の告解室、先日読ませていただいたのですが、私の場合は平凡な話になってしまうので書くのを躊躇っておりました💦
    せっかく書き込ませていただいたので、ありきたりな内容ですが少しだけ。
    読む方の頭に入りやすい言い回しやリズムに気をつけています。
    推敲するときは頭の中で音読してます。

    私自身、小説はじっくり文字を追うというよりさらさら読んでいくタイプで、いちいち立ち止まって考えないと頭に入ってこないような文章が苦手です。(熟考が苦手なタイプ…)
    難解な単語を使っていてもすっと理解できる文章を書く方ももいらっしゃいますし、違いはどこにあるんだろう?と疑問です。


  • ひまわりさん、こんにちは。
    ひまわりさんの書く文章は確かにとても読みやすいですよね。言い回しとリズム、音読すると確かに良くなりますよね。リズムは私も気を使っていますが、今一つコツがわからないし、自分がどの程度うまくなったかよくわからない分野ですね……
  • こんばんは(╹◡╹)

    ゆっくりな拝読でしたが、結末…始まり…新たな物語を感じさせてくれる風が心地よく、先ほどレビューを書かせて頂いたのですが、私のレビューでは伝えきれない魅力がいっぱいでした🌟

    藤原くん…どうなるのだろうとドキドキでしたが良かった🍀
    吸血鬼をテーマにした物語をあまり読んでいなかったので(その昔吸血鬼美夕という漫画は大好きでしたが、小説での吸血鬼の物語には縁がなかったんです💧)エピソードのひとつひとつが新鮮でした。

    私は今後は物語の執筆をしばしお休みして、色々な物語をゆっくり読んでいこうと思っているので、他の物語も少しずつ拝読させて頂きますね🍀


    今日もお疲れ様でした💓

  • >関川 二尋様

    岩井喬、参上致しました(←誰だお前^^;

    僕が単純に文章を書くと、一文一文が長くなってしまうという弱点があります。
    長文が悪いとは言いませんが、求める読者層が若い人々であることを考えると、
    短文をテンポよく入れ込んでいく方がずっといいよなあ、とはいつも思っております。

    そういうわけで、『AはBである。だからCだ』という風に文章をABパートとCパートにバッサリ斬るわけですが、それが功を奏しているか否かは甚だ怪しいところです……。

    皆様の作品を拝読していると、毎回驚かされるんですよね。
    『え? 何でこんなに読みやすいの!?』という意味で。

    こちらに書き込んでいらっしゃる方々の作品も近々拝読させていただきたく思います。

    p.s.このノートに書き込んでいらっしゃる方々にお尋ねします。
    わたくしめのような馬の骨が相手でよろしければ、自薦作品を挙げてはいただけないでしょうか? 拝読するのが遅いのですぐに☆を差し上げたりはできないかもしれませんが……。
    よろしくお願いいたします。
  • 連投失礼いたします。
    自薦の際は僕の近況ノートにお願いいたします。

    わがまま放題で申し訳ありません。
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