「賢者の手」第三話を投稿しました。
ここから少し章のボリュームが増えてきます。
賢者の手、早くもフォローしてくださる方がいてとてもうれしく思っております。皆さんの名前は書きませんが、皆さんのことです。本当にどうもありがとうございます。作品の続きを待ってくれている人がいる、というのはそれだけでとてもうれしく、執筆の励みになっております。
本当にどうもありがとうございます。
物語は次の章あたりから大きく動いていきます。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
それからノートを開いていない方のためにこちらでお礼を
蒼依様
早々に評価をいただきありがとうございます。
期待に添えるような物語にしていきたいと思っております。
どうもありがとうございました！